ブラインドライターズ

ブラインドライターズは、視覚障害者を中心に、車いすユーザーなど、障害のある人たちが働く会社です。 メンバーは、みな個性豊かで、責任感があり、活動的。私たちの仕事や、生活について語っていきます。

わたしたちの見ている世界

視覚に障害がある人たちの生活って、どんなふうなの? 車いすで大変なことは? 意外に知らなかったことがたくさんあり、聞けば驚くことがやまほどあると思います。 もっと障害のある人たちのことを知ってください。 東京パラリンピックを控え、都市部を中心としてバリアフリー化が求められます。 周囲に障害のあるお友達がいる方、接したことがない方、ぜひマガジンを読んでみてください。そして心のバリアを解いてほしいのです。 そして、私たちブラインドライターズの応援をお願いします。

私たちの「文字起こし」はAIに決して負けません

ブラインドライターズの和久井です。 文字起こし(テープ起こし、反訳とも)は、ライターや編集にとっては、最も辛い作業です。音声を起こすためには録音時間の3倍から4倍は時間がかかり、とても根気がいります。 しかし最近はAIを使った自動の文字起こしサービスがいくつも出てきていますね。 こうした技術の発達で、私たちブラインドライターズの仕事も圧迫されていくかもしれません。でもまだまだ負けないな、と思うのです。 なぜなら「AIは計算機であり、ものを考えることができない」からです。

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駅のバリアフリー炎上問題で思うこと

伊是名夏子さんが乗車拒否にあったと書いたブログがきっかけでSNSで炎上しました。 続いてあらゆる記事がアップされ、そこでも賛否両論吹き荒れています。 批判の多くは、 「前もって連絡すべきだ」 「無人駅に4人も派遣させて、廃線になったらどうするんだ」 「駅員に感謝の気持ちがない」 といったものでした。 しかしSNSでの批判の多くは、単なる個人攻撃でなんら建設的な議論になっていません。 ブラインドライターズでも意見を募集したところ、人によって共感、批判など意見はさまざまでし

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「視覚障害者のメイクアップ、どうやるの?」→結論。ちょっとしたコツでできるんです!

こんにちは、ブラインドライターの小林直美です。 視覚障害者がメイクをする、と聞くと、驚かれる方がいらっしゃるでしょうか。 「見えなかったらメイクできないでしょ?」とか、 「そもそも見えないのに何でメイクするの?」って思うでしょうか。 カネボウ化粧品が行った「女性のライフスタイル調査」によると、東京の女性は「メイクを身だしなみ・エチケットと捉えている」「対人関係を意識し、人にどう見られるか気にしている」とあります。 このような気持ちや、メイクに対する興味は、私たちも「見

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夢は願えば叶う。食い下がって掴んだ最高の仕事

こんにちは、ブラインドライターズの西井一博です。私がブラインドライターズを知ったきっかけは、Twitterでした。 私はあんまマッサージ指圧鍼灸師の仕事をしています。仕事の都合上、どうしても暇な時間ができるので、頻繁にTwitterをチェックしていたところ「ブラインドライターズは一緒に仕事ができるメンバーを募集しています」という投稿を発見したのです。 視覚障害者の職業と言えば、お決まりのものだった今でこそ視覚障害者もいろいろな仕事をしておられますが、私のような昭和生まれの

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