大学受験、資格受験生必見！！最強の記憶力を手に入れる方法（実践式場所法）

はじめに

〜あなたの記憶力にイノベーションを〜

まずはじめに、この記憶術を私から習ってくれた方々の感想を貼りますね。。

実績と感想はいいから、場所法って何だよって方は上の目次にあるSTEP1をクリックして飛んでください。

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続く👇

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私が教えていたのは”場所法（記憶の宮殿）”です。名前は聞いたことあるって方いるかもしれません。

いずれの方々も3週間ほど個人講習でこの記憶術を続けてくれました。

個人コンサルがどんなものか気になる方はこちらのnoteをぜひお読みください。

そこまできちんと訓練しないといけないのか？違います。

毎日少しずつの訓練でも大丈夫です。

場所法を知ったばかりの方でも、この記憶術の凄さを実感できます。

どうしてこんなに凄い記憶術が普及していないのか？

それは、この記憶術（場所法）って物凄く表面上はシンプルに見えて、めちゃくちゃ奥が深いのです。有名な勉強系YouTuberが場所法を紹介していて、名前は知ってるしやってみたけどあまり使えねぇよ。って方いるかもしれませんね。でもね、あの紹介は本当に浅い！浅すぎる！！

まさにコレです。

この海からちょこんと出てる程度です。あの紹介では、場所法をせっかく知ってくれたのに、適切なアプローチが出来ず皆さん諦めていってしまうのです。正に、エンダァァイヤァァの転覆タイタニック状態。場所法の入り口ですらありません。”””ドアノブ”””です（意味わかりませんね）。

な　の　で！

そのような方達を救いたい、もっと多くの人に場所法を知って暗記の概念を覆して欲しい。こんな気持ちでこのnoteを書き上げました。

こちらのnote、場所法普及が第一の目的なので、基本は無料です（私のツイートをリツイート、アカウントフォローでリンクを送ります）。

ただ、こちらの有料noteを買って頂けた方には、私が直接個人で講習します。ってか、それくらいの覚悟がある人には是非させて下さい笑笑。noteを読んだだけの人よりももっと早く成長したい！って方だけ購入してください（このnoteだけで十分最強の記憶力は手に入ります）。人数にも限りがあるので購入数が増えるごとに値上げするかもしれませんが、初心者にとってはこのnoteだけで十分すぎるほどに詰め込みました。

単純な記憶の能力では、生まれつきで差が付いてしまいます。こんなのはどう考えても不公平。それは仕方ないことだって思ってるかもしれません。ですが、そんな事はないです。単純暗記が苦手であれば、得意な人と同じ土俵で戦う必要は無いです。この場所法は、やればやるほど記憶力を上げることができます。記憶力を上げるという認識が伝わりにくいと思いますが、訓練さえすればあなたの潜在能力を引き出し、今までとは比べ物にならない程の記憶力を授けてくれます。

今回、執筆したnoteは初心者向けとなっております。場所法が全く何が何だか分からん！っていう方や、ある程度は場所法のノウハウを知っているけど勉強に活かせる気がしない！って方向けです。

初心者向けではありますが、応用テクニックも載せているので、既に場所法使っているよって方にも参考にしていただけると思います！

場所法を既に知っていた方からのnoteの感想です。

ちなみに、このめもりんさんがメモリースポーツを教えている弟子（Ruaさん ）の方が偉業を果たしています。（下線が引いてある名前をタップするとTwitterアカウントへ飛びます）

場所法をこれからやっていきたいって方はフォロー必須です。天才ダークホースを生み出し、メモリースポーツ界隈を震撼させました。

今まで場所法なんて知らなかったよ！っていう初心者の方でも、こちらのnoteのプロセス通りに最終段階まで進めることが出来れば、暗記科目を一切怖がる必要は無くなるでしょう。常人より何倍も効率良く覚えたいものが覚えられるようになります。これを読めば、あなたのこれからの人生が180度ひっくり返るくらいに暗記への認識が変わると自負しています。

最終段階まで行って覚えられる量の目安は、1日で100〜300個の単語や文化史が覚えられるレベルです。覚えられた物の完成度は数週間は忘れないレベルですし、普通の暗記よりもほんの少しの復習で済みます。それだけで長期記憶に持っていけます。

決して青ペン勉強法だとかのチンケな暗記法ではなく、私が半年間研究に研究を重ねた究極形態ですので、サイバイマンとセル完全体ぐらいの差があります。

こちらのnoteは具体的な活用方法が例題と図と共に事細かに書いてある上、私自身が多くの初心者の方からの相談を受けた経験を生かして、初心者がやりがちなミスと改善案も載せています。

また、こちらのnoteは場所法のやり方を私から講習を受けたばかりの初心者の方達にお試しで読んでもらってから、数々のフィードバックを受けたものですので、初心者の目線に超絶重きを置いています。

そのため、実際に勉強に場所法を活用する際に挫折する可能性は極めて低いです。あとはやるかやらないかです。やれば、絶ッッッッ対に普通の人よりも暗記は遥かに得意になります。絶対です。私が保証します（お前誰だよって話ですが）。それだけゼロから初心者が変われるくらい、このnoteに全てを詰め込みました。

自分が教える場所法は世界記憶力大会でもほとんどの選手が使用している記憶術です。

ネットで調べて貰えば沢山のやり方が分かりやすく書かれていると思いますが、私が重点を置いているのは

いかに場所法を実践的に使えるかです。

この記事を読んでいる方々の多くは、世界記憶力大会に出るようなメモリーアスリートを目指しているわけではなく、

受験や資格試験の勉強に応用できる程度（とは言っても記憶術を会得すれば一般人の何倍も効率的に覚えられるのですが）を目安に私のnoteを読んでくれていると思います。

私自身、始めたての頃に様々な場所法のやり方を見てきたのですが、

具体的にどうやって受験勉強や資格勉強に落とし込めるかの方法論は全く見つけられませんでした。

そこで、半年間研究に研究を重ねて編み出した勉強に活かせる場所法のテクニックをこのnoteに詰め込んであります。

更に凄いのは、場所法は応用する際の自由度が半端ないということです。単語だけでなく、句形暗記、化学などに応用している方も、私の講習生の中にいます。

場所法を資格試験や受験勉強などに繋げる為のテクニックを段階的に例題を交えて超超超詳しく書いていますので、是非活用してください。

場所法をマスターして、あなたの暗記の概念にパラダイムシフトを起こしましょう！

暗記が楽しくなれば、勉強が楽しくなる
勉強が楽しくなれば、心と行動と習慣と人格と運命が変わる

〜ウィリアム・5階・ジェームス〜

STEP1 場所法とは何かを理解する

まず、”場所法とは何か”です。

皆さんは、自分の家の中を目を瞑って思い出すことが出来るでしょうか。

見慣れた場所であれば、そこがどれくらいの広さでどんな家具が設置されているかを容易に思い出すことが出来ると思います。

人間は場所を覚える能力に秀でていて、場所法はこの人間の特性を利用します。頭の中で思い出せる場所を記憶の保管庫として、その頭の中の場所に覚えたいものを置いて保存することにより覚えたい対象を長期記憶へと繋げます。”場所法”と呼ばれているのはこれが理由です。

初めて場所法を知った方にとっては、馴染みのある場所を使うのは分かったけど

覚えたいものを場所に置くって何！？

って思われたと思います。写真記憶や映像記憶なんていう特殊能力は要りません。誰でも出来るんです。

でも、みっちりトレーニングしないと出来ないんでしょ？

とも、もしかしたら思われたかもしれません。

しかし、全くそんなことはないんです！場所法は今からでもすぐに出来ちゃいます。

では、どうやって覚えたいものを場所に置くのかを説明しましょう。

覚えたい事柄を視覚イメージに変換して、頭の中で思い出せる『馴染みのある場所（自分の部屋など）』に置くという一連の流れが主となっています。

「イメージへと変換する」と言われても難しいように思われるかもしれないですが、単に覚えたい事柄を語呂合わせなどで自分の頭の中で分かりやすいイメージに差し替える、というものです。

もっと具体的に説明する為に、実際に場所法を体感してもらおうと思います。