Comptia Server+の勉強ログ

NEMAとは、電気製品の規格である。

SCSIはパラレルインターフェースである。
SASとの互換性なし。

iSCSIとは、IPネットワークを利用してSANを構築するプロトコル規格であり、Fibre Channelよりも低価格にSANを構築可能。

LDAP(Lightweight Directory Access Protocol)とは、ディレクトリデータベースへアクセスするためのプロトコルである。

バックプレーンとは、電子機器内部の回路基板の一種で、基板などを挿入する複数のコネクタ間の通信や電源供給を行うためのもの。

UEFIとは、コンピュータ内の各装置を制御するファームウェアとオペレーティングシステム(OS)の間の通信仕様を定めた標準規格。

クロスケーブルとは、同じ機器(スイッチ同士、サーバ同士)をつなぐときに利用するケーブル

ストレートケーブルとは、違う機器(スイッチとサーバ)をつなぐときに利用するケーブル

ロールオーバーケーブルとは、コンソールケーブルである。

マルチモードケーブル SFPに増設されたポートで使用されるケーブルである。

WOL(wake on lan)とは、イーサネットから端末の電源を入れられるBIOS設定の1つ。

チェックサム
Webサーバからダウンロードしたファイルに破損や改竄がないか確認すること。
MD5やSHA-1といったハッシュ関数を利用して、ダウンロード元とダウンロードファイルを照合する。

スニファーとは、バケットの盗聴をするときにつかうソフト

ポートスキャナーとは、開放されたポート番号を検査する。

サージ対応とは、雷対応

ホットスペアとは、自動でRAID構成
コールドスペアとは、手動でRAID構成

ホットスワップディスクとは、障害ディスクをサーバー稼働中に交換できるディスクである。

イーサネットとは、有線LANのネットワーク規格でサーバやIP電話をLANに接続するときに使用するものである。

netstatとは、ポートやサービスを確認するコマンド

nbtstatとは、windows 環境のnetBIOS 情報を確認するコマンド

プレナムケーブルとは、火炎につよいケーブル

光ファイバーとは、ツイストペアケーブルよりも長いケーブルが必要なときに使うケーブルである。

ブレードエンクロージャとは、サーバモジュールやスイッチモジュールなどを高集積に搭載できる筐体である。

ヒートシンクとは、放熱・吸熱を目的として機械の構造の一部をなす部品である。

ハートビートとは、クラスター構成のサーバ間で互いの死活監視を行うメッセージのことを差す。クラスター構成自体はアクティブ/スタンバイの切り替え設定になっている。

JBODとは、複数のハードディスクを論理的に連結し、各ハードディスク容量の合計をひとまとめにして利用できるようにする技術および製品群

LUNとは、とは、RAIDシステムやSAN(Storage Area Network)などで、一台のストレージ機器の中に複数の装置が存在する場合に、これを識別する番号のこと

LUNマスキングとは、とは、特定のLUNを特定のサーバからのみ使用できるように設定する機能

SASスロットにSASディスク(高い)とSATAディスク(安い)が接続できる。

仮想NICの利用時、NATモードとブリッジングモードを選択できる。

NAT (Network Address Translation)とは、ホストOSとゲストOSを異なるネットワークに所属させる設定ができる。NAT変換によって外部ネットワークに接続できる仕組み。

ブリッジングモードとはゲストOSとホストOSと同じネットワーク上にあり、互いに通信できる状態。

RAID6とは、2種類のパリティとストライピング

RFIDとは、ID情報を埋め込んだRFタグから、電磁界や電波などを用いた近距離の無線通信によって情報をやりとりするものである。

SFPに使用するケーブルは、マルチモードファイバーケーブルである。

CPU速度、CPUソケットの形状、CPUステッピング

仮想アプリケーションのインストール時、ハードウェアの互換性を確認する。

サイトツーサイトとは、ウォームサイトでサイト切り替え作業を訓練するためにデータのバックアップをとる。

サーバの最速復旧はフルバックアップ

PKIで最上位の証明書とは、ルート証明書

マルチメーターをPDUコネクタに挿して給電確認する。

ブランクパネルとは、空いてるラックユニットを埋めるためのもの。

SNMPは161/162のポート

1基本方針の策定
2ビジネスインパクト分析・重要業務の選定
3業務プロセス分析・脅威想定
4対策・戦略策定
5BCP基本文書の策定

OSをインストールする前にディスクに対して準備すべき項目とは、パーティションの設定とファイルシステムの選択である。

NAC Network access control

NIC交換時、バスの種類と拡張スロットを確認する

日本の電圧 100V

スワップファイルが保存されているのは、ハードディスク

コールドサイトとは建物、電気、空調のみ準備しているサイトのこと

DRP(Disaster Recovery Plan)とは、企業が自然災害で被った被害や損失を復旧するために事前に準備しておきべき事項や緊急時の対応方法などを定めた計画

1Uとは、1.75インチ

サーバーツーサーバーのバックアップはサイト内でされるもの

サイトツーサイトとは、複数支店間のデータ複製するもの。

メモリリークを確認する際、アプリケーションログを確認すること

イントラネットとインターネットをそれぞれのNICに設定する

ビープコードとは、コンピューターや周辺機器などに異常が生じた際、ビープ音の組み合わせにより、異常の内容を知らせるもの。

MTBFは、連続する稼働時間。
MTTRは、停止後再稼働するまでの時間

CASレイテンシとは、パソコンのメインメモリに使われるDRAMの性能指標のことである。

ライザーカードとは、拡張カードなどの小さな電子基板を挿入するための差込口(スロット)を備えた拡張カードのこと。

RAIDコントローラとは、複数台のストレージ(外部記憶装置)を束ねて一台の装置のように運用するディスクアレイおよびRAIDシステムで、ディスクやデータの管理を行う装置のこと。

iLoとは、遠隔からの監視や操作を受け付けるための特殊な半導体チップ

VNCとは、ネットワーク上の離れたコンピュータを遠隔操作するためのRFBプロトコルを利用する、リモートデスクトップソフトである。OS依存はない。

アレイコントローラとは、アレイコントローラとは、複数のハードディスク(HDD)を論理的に1つにまとめるためにI/O制御(RAIDシステム制御)を行うための装置である。

LDAPとは、ユーザーやコンピュータの情報を集中管理する「ディレクトリサービス」へのアクセス時に用いられるプロトコルである。

CIDRは、クラスを使わないIPアドレスの割り当てと、経路情報の集成を行う技術である。

サーバ修理後はLCDメッセージとLEDを黙視確認すること。

普段思うことの投稿頻度が増えます。 読んでいただくだけよりも、ありのまま話し合える方お待ちしてます。