Day42→街ぶら提案型のラジオドラマ。
ありそうで無かった、この展開。
「街ぶら提案型 “ジワキュン”恋愛ドラマ」を掲げるオーディオムービー、「白村颯太に好かれたい」が意外とツボる。女性視点による、普通の恋愛ラジオドラマなのかと思ったら大違い、である。
全4回なので、5月18日公開分の第4話で終了。事前告知によれば、第4話にどうやら剛力彩芽さんが出演するようだ。4回で終わるのは勿体ない気もするので、続編を期待したい。
余談だが、ゲーマーとしても有名?で、ラジオドラマで少年役を熱演したこともある、TBSアナウンサー・宇内梨沙さんが、主役の友人役で第1話に出演している。インスタもあるみたい。←
もし第5話があったとして、4人が白村さんを取り合うストーリー…だったらウケる。んなワケない。詳しくは聴いて頂きたいんだけど、白村さんがイケメン過ぎるんだよね。笑
☆ネタバレ有り
第4話。もう公開から時間が経っているから追記するが、剛力彩芽さん扮する二宮シオンさんと白村颯太さんは中学生の頃に両想いだったそうだが、結局結ばれる事はなかった。そしてまさかの展開。結果はどうなる!?
ホッケだのシラスだの、大凡喫茶店とは思えぬ名称。というより、続編ありそうな終わらせ方だよなぁ。
「街ぶら提案型の恋愛オーディオドラマ」。ドラマのロケ地が注目される事も多いけど、ありそうで無かったパターン。時節柄難しそうなのは承知の上で、ローカル版として続編を作って欲しいと思う。
違和感なく興味をそそるように仕上げるのは、「さじ加減」が意外と難しいもので、提供スポンサーっぽくなると逆にガッカリの元になるし、埋もれてしまっては台無し。
観光行政にも言える事だけど、みんなで同じ事をやっている状態では、一番カネを掛けたところが一番有利になる。役所は横並び大好きだから敢えて書くけど。予算が無いなら無いなりに、奇策を練るのが常道だと思う。
過剰にモノをバラ撒いたり、声がデカけりゃいいってモンでもなくて、「行ってみたい」をどう誘発するかが大きな課題ではなかろうか。
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アレの話。の前の話。
どうでもいい事なのだが、マッチングアプリに関する記事を書くと何故か閲覧数が伸びる。の割に、「スキ」は押していってくださらない。同意しかねるのか恥ずかしいのか。ちなみにログインしなくても押せる。
やはり、マッチングアプリに登録したいとは思っているけど登録出来ない方も多いのだろうか。少なくとも10年前なら登録しなかったと思う。それだけ「自然な出会い」が少なくなったという証拠なのかも。
「出会い系」のバージョンアップと捉えれば、意外とスッキリするような気がする。悪いイメージを払拭したくてしゃーない業者には怒られそうだけど。
いずれにしても、すぐ登録出来るようなマッチングアプリはお勧めしない。真面目な方はさておき、良からぬ目的でやっている方もすぐ登録出来るわけだし。
アレの話。
ほとんどコピペ状態になってしまうが、特段変化無し。新規ユーザーは初期状態と比べるとビックリするくらい少ない。
こういうご時世なのでそもそも動いていないのか、リニューアル効果が薄れたのか。あるいは、マッチングアプリのほうが気軽でユーザ数も多いから移ってこないのか。
私は、公開されているユーザについては、基本的に一旦全て確認することにしているので、私がマッチングアプリに登録していた頃に見掛けたユーザがほとんどいないところを見ると、ユーザ層が異なるのだろう。
マッチングアプリに登録した事があるかどうかは大凡察しが付く。プロフィール欄について、それなりに有効な活用が為されている、または独特の用語がある方は、かつてやっていた、あるいは登録中なのだと思う。
私が一旦全て確認するのは、ユーザ層の確認という意味合いもあるけど、知り合い対策ということもある。残念ながら?今のところリアル知り合いはいないようだ。
何も出来ないので、もうしばらく寝かせておこうと思う。というより、寝かせるほかない。ワインのように、適切な方法で寝かせれば価値のあるものなら別なのだけど。あー悔しい。
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