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【セリーズ(Selly-s)インサイドセールス事例】インサイドセールスを利用したことで、商談件数が格段に伸びました

セリーズ公式note｜株式会社ビズリンクス

弊社のオンラインアシスタントサービスセリーズをご利用いただいているお客様へ、サービスの導入効果をお伺いするインタビュー。今回はクリーヴァ株式会社様の代表取締役宮崎様にインタビューさせていただきました。（インタビュアー：セールス＆マーケティンググループ 冨澤・大桃）


■現在ご依頼いただいている業務

〇MAツール運用
・顧客情報管理（フラグ付け、情報更新）
・ワークフローの設定
・ステップメール構築

〇営業サポート
・問合せへの架電、メール対応
・課題のヒアリング～商談日程調整
・営業活動リスト作成
・営業メール作成・配信

■事業内容

大桃：クリーヴァ様の事業内容を教えてください。

宮崎様：事業内容は、ウェブコンサルティング・パートナー事業という形で、主にお客様のWebシステム開発を受託開発です。その受託開発をパッケージにした「 SucSak（SucSak）」というサービスを提供しています。

■セリーズ(Selly-s)を知ったきっかけ

大桃：セリーズを知ったきっかけと利用しようと思った理由を教えていただけますでしょうか。

宮崎様：当社のホームページ経由にてご連絡いただいたことがきっかけですね。そこから内容を見た上で当社の課題に合っていそうなのでお問い合わせさせていただいて、今に至る感じです。

大桃：ありがとうございます。その時、利用しようと思ったポイントはありますか？

宮崎様：他社のオンラインアシスタントサービスと比べて、内容とコスト感が合致してところと、サイト上にも詳細に支援範囲が記載してあったので、セリーズだったら依頼できそうだなと思いお話を伺いました。

■セリーズ(Selly-s)を利用して一番メリットに感じたこと

大桃：セリーズを活用してみて一番メリットを教えてください。

宮崎様： 主にインサイドセールスの部分や、商談に持っていく前のヒアリングや見極めだったりと、やるべきことと理解はしていましたが営業リソースが足りず中々実行ができない部分でした。
セリーズにはその部分を漏れなくサポートいただける体制が整っており、依頼させていただいてからはインサイドセールスからのリード獲得数や、その獲得したリードから実際の商談に行く件数が格段に伸びています。
日々の報告も徹底され、しっかり成果につながっているというところが利用して良かったと1番感じる点です。

■今後セリーズ(Selly-s)を導入しようか迷っている企業様に向けて

大桃：今後セリーズを導入しようか迷っている企業に向けたメッセージをお願いいたします。

宮崎様：セリーズは依頼内容に対して、できる範囲とできない範囲を回答してくれます。できないことも相談すれば親身になって一緒に考えてくださるところも良いと思っているポイントです。
あとは、マーケティングも含めアシスタント領域を幅広くカバーされているので、自社で不得意な部分を相談すると、提案していて短い時間の中で効率的な作業をしていただけるところもポイントですね。

大桃：ありがとうございます。マーケティング・営業に特化したオンラインアシスタントは他にない強みですので、そういっていただけるのはすごく嬉しいです。

宮崎様：セリーズ導入前に他のアシスタントさんとも打ち合わせをしたのですが、セリーズは事業理解のレベルが高いかなと思っています。当社側の事業で「どういうことかやりたい」や「どういうスタンスでやっているか」をよくヒアリングしてくださって、当社のポリシー・ビジョンみたいなところも考えた上でコミュニケーションを取り、作業をしてくださっているっていうところがあるので本当にワンチーム体制を組みやすく非常にありがたく思っています。

大桃：ありがとうございます。今後もしっかりヒアリングをし、寄り添い考えるというところは徹底していきたいと思います。

冨澤：そうですね、お客様のチームの一人という気持ちで業務を行わせていただいているので伝わっていて嬉しいです。

■今後の展望や構想

大桃：今後の事業展開や構想を教えていただけますでしょうか。

宮崎様： SucSakに関しては、利用していただけるお客様を増やしていくために、情報発信行いながら、チームとして稼働数や対応できることも増やして行きたいと考えています。プロダクトの開発のエコシステム的なブランドにしたいという思いがあるので、今行っているチームレンタルと資料デザインの他に、プロダクト開発に必要なサービスを追加していくことを検討しています。
一方でSucSakを土台として、自社プロダクトのWeb3メタバース領域のマッチングビジネスマッチング「MetaBiz（メタビズ）」を冒頭に、自社サービスの構築を視野に入れて動いております。
事業展開の土台となっているSucSakでお客様に貢献して対価をいただき、その対価の中から自社プロダクトに必要な経費を捻出して、新しいプロダクトを創出していくというようなサイクルが上手く作れたらいいなと思っているところです。

大桃：なるほど、ありがとうございます。専門的な所になると思うのですが、セリーズとしてはたくさん勉強してクリーヴァ様のサポートをさせていただくために引き続き頑張ります。

冨澤：まずはSucSakをご利用いただくお客様を増やし、メタバース領域の部分でも広く私たちをお役立ていただけたらなと思います。
 
大桃：それでは質問は以上になります。本日はお時間をいただき本当にありがとうございました。今後ともセリーズ共々引き続きよろしくお願いいたします。

＼宮崎様、インタビューのご協力ありがとうございました！／

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