『色彩心理学―大当たりっ‼』(英語絵本 16ページ目)
『Dean missed it, so cried and cried.....Deanはそのこにあえないのがかなしくて ないてないてなきつづけました😢』
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色彩心理学の講座を受けた。時々自分の心を覗き込むことは必要だ。何重にも重なった円や 喜怒哀楽と記された円がついたプリントなどを渡される。あまり深く考えずコレと思う色を塗ってくださいとの指示。
元々何事も直感的であまり悩まず瞬時に決めるタイプ。思うままに色を塗る。勝手に手が動く。塗り終わって逆に オオっそうなのか、ワタシ。と偏った色合いに驚く。圧倒的に赤が多い。
救いは怒りの丸の中に赤と青を半々に塗ったことか、、。感情のみでなく冷静にコントロールしようと頑張っているようだ。でも〇の中に納まりきらず🔥のように〇から赤がボンボン飛び出している。
先生が11個の色も形も違うクリスタルを持ってきて それぞれの説明をしてくれた。参加者ひとりひとりの分析をききながら 色は人の内面をこんなにも表すものなのか!と驚いた。
色の力はあなどれない。最近絵を描くようになって感じてはいたけれど色は凄い。
沢山の子供達と接触する身として色彩心理学の側面からも このコロナ渦の子供たちの心理状態に目を向けて 少しでも彼らの発するサインをキャッチしたいと思った。
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