🌟採用応募が10倍になった!?秋田の小さな介護事業所の秘密🌟

ハローワークに求人を出しても、有料サイトに求人を出しても、応募がほとんどなく、欠員すら埋められなかった秋田の小さな介護事業所が今では毎月の応募が絶えず、なかには首都圏からの応募も来るようになり、採用面接で自社にマッチした人材を選べるまでになりました。高齢化率日本一、生産人口が少なく、あらゆる業界で人手不足が深刻である秋田県で、なぜこのようなことが実現できたのでしょうか。

不可能と思われたイノベーションを成し遂げたあきた創生マネジメント代表の阿波野聖一氏と、二人三脚で改革を推し進めたアスカ人事労務パートナーズ高橋一貴氏に、その道のりと、採用応募アップのためのポイントを語っていただきます。ナビゲートをするのは、今福祉業界で注目を集める「はぐくみ基金サービス」「work/life」を提供する株式会社ベター・プレイスです。多数のお申込みを頂きました場合には受付を早期に終了する可能性もございますので、ぜひお早めにお申込み下さい。

【セミナー概要】
日時:2021年9月14日(火) 13:30~14:30
タイトル:「採用応募が10倍になった!?秋田の小さな介護事業所の秘密」

登壇者:
株式会社あきた創生マネジメント WEB;https://group-aktsousei.com/
代表 阿波野聖一氏 プロフィール
1976年生まれ。病院(療養型病床)で勤務し、グループホーム、ショートステイ、居宅支援事業所等々現場経験を積む。2011.3の東日本大震災をキッカケに、自身の想う介護をしようと一念発起し、2011.10に起業。翌年、4月に最初のショートステイを開設する。2017.7-M&Aにて事業譲渡を受けショートステイ、認知症対応型デイサービス。2019.11-事業承継にて有限会社おーがすと の取締役社長に就任。住宅型有料老人ホーム、訪問介護を事業承継。超少子高齢化が進み、人手不足、担い手不足が進む秋田県でこれからの介護経営をリデザインすることを意識しながら、活動を続けております。人手不足に悩む介護事業所をサポートするコンサル事業を2021.11に立ち上げ予定。

社会保険労務士事務所アスカ人事労務パートナーズ  WEB;https://www.asca-sr.com/
代表 高橋一貴氏 プロフィール
1986年、大仙市(旧・協和町)出身。大曲高校卒業後、茨城大学に進学。卒業後、茨城県内のやきとり居酒屋に就職。2010年に帰郷、2011年に社会保険労務士試験一発合格。同年、秋田県内の税理士・社会保険労務士事務所に就職し、翌2012年より社会保険労務士として活動。以降2020年まで8年間、秋田県内最年少の社会保険労務士となる。2015年、アスカ人事労務パートナーズ 開業。現在に至る。

ナビゲート
株式会社ベター・プレイス WEB;https://bpcom.jp/

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