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インド人の前で、レモンを歌った話 #旅する日本語 #心細し


私がインドのアーユルヴェーダクリニックに入院してる時のことです。

私を含め、10人の患者さんと、テラスでだべっていました。
※私はgoogle翻訳で英語を変換しつつです。

インド人の患者さんから、ふいに、

「日本では、どんな歌が流行っているの?」

と言う質問をされました。

私はスマホで、米津玄師のレモンを検索、動動画を流そうとしました。

すると、インド人の別の患者さんが、私に向かって、

「歌ってくれ」

と言うのです…!!


私は、歌が得意ではありません。
しかも、アウェイ感が満載です。

思わず、

「えっっ」

と言いました。

しかし周りを見る人の患者さんたちは、キラキラした目で、私を見ています。

私は、前に、日本で流行った歌「lemon」について解説したときに、

「去年、日本で1番再生した再生された動画です。
2億回9回再生されています。
日本人の日本の人口は、1億2000万人。
その日本人より多いのです」

と、説明したことを後悔しました。


インドの映画には、歌とダンスが出てきます。

(よく知らない方は、私の好きな映画、バーフバリを観てください。)

歌に対する期待値が高くなっている……。

私はちょっと、逃げ出したい気持ちになりました。

しかしここは、断れる雰囲気ではありません……もう、日本人代表として?歌いきらなければなりません。

私は、動画と一緒に歌うことにしました.。

カラオケ方式です。

これなら何とか歌える……。

ドラクエで言うなら、布の服だけの装備から、棍棒まではゲットした位でしょうか。

私は歌いました。
とりあえずサビまで歌いました。

結果としては、やっぱりインドと日本の違いというのがあるのでしょうか、受けませんでした。

しかしそれは、私の歌唱力が問題と言うのもあります。

そのため、消して米津玄師が悪いと言うわけでは無いことを強く主張したいと思います。

マライアキャリーが歌っていたら、きっと感動の渦に巻き込まれたことでしょう。

歌い終えると、インド人たちの「フーン」という顔と、超適当な拍手がテラスに響きました。

「滑った……」と、割と傷つきましたが、インドの良い思い出にはなりましたね。

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副業でライター、ブログの記事作成からブログ運用、Twitter記事作成から運用まで行っています(自分のは放置ですが…)。小説なら初期の森博嗣などミステリが好きです。シナリオ作成の実績:Youtube動画シナリオ2件他。 Tiwtter:@biyotoma