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次に来るINDOMEX取引所の特徴

特徴

・インドネシアを中心に展開
・2019年9月にOPENし、ユーザー数150万人を3ヶ月で達成
・現物、先物、FX、バイナリがある
・プラットフォームトークンBIDMは爆上げ中(2/7現在5倍)

基本情報


運営元 Pickerchain
通貨ペア BTC、ETH、BCHなどの主要なコインを含む173ペア
手数料 決済手数料:0.05%
入金手数料:無料
出金手数料:発表予定
アプリの有無 有り
独自通貨 BIDトークン
コミュニティ Telegram
Github
INDOMEX(インドメックス)公式サイト

【独自トークン「BID Token」について】



BIDトークンは、ETHブロックチェーンのERC-20に準拠するトークンです。BIDトークンは、INDOMEXのユーザー間の交換ユニットとして使用されるトークンであり、BIDトークンの導入の目標は、INDOMEXのエコシステム内で相互作用する便利かつ、安全な支払いゲートウェイとして提供されます。
もちろんINDOMEXプラットフォーム内で取引、購入することが可能であり、これから説明するマイクロクレジットと呼ばれる貧困社向けの金融サービスにBIDトークンが大きく関係していきます。

主なBIDトークンの用途と獲得方法


エアドロップ
交換手数料の割引
パートナーコンテンツの商品購入
マイクロクレジット
手数料の割引

BIDは、仮想通貨を取引所から引き出しする際の手数料割引として使用することができます。 INDOMEXユーザーは、取引額のパーセントに基づいて計算された取引手数料をトークンの代わりとして、BIDで支払うことができます。

マイクロクレジットローン


INDOMEXは、ブロックチェーンおよび仮想通貨業界で初めてマイクロクレジットのコンセプトを導入しました。マイクロクレジットローン申請者が、INDOMEXで提供する様々な金融取引教育プログラムを履修、INDOMEXの独自トークンBIDトークンの保有枚数などの特定条件下で、BTCを補償してもらえるサービスを提供する予定です。
マイクロクレジットは、発展途上国の貧困層の財政的支援を受けられない人々への、生活条件の改善を目的としたコミュニティ経済発展のモデルです。バングラデシュのグラミン銀行による包括的な金融サービスの支援を受け、金融市場からの排除に起因する貧困の二極化を解決することを目指しています。

マイクロクレジット参加の手順


1. INDOMEXを登録した後、BIDトークンをエアドロップで受け取るか、取引所で購入します。
2.所有しているBIDトークンを使用して、オンラインまたはオフラインで金融トレーニングを受けます。
3.トレーニングを受講するために必要なBIDコインは後に、エクスチェンジウォレットに戻されます。
4.トレーニングを受講し、特定の条件を満たしているユーザーは、マイクロクレジットを請求する権利が与えられます。
5.この請求でマイクロクレジットを申請できます。
6.取引所は請求を確認し、BIDコインを支払います。
7.ユーザーは最大0.01BTCを受け取り、INDOMEXで取引を行うことができます。
また最初のBIDトークンを受け取る方法は、ユーザーがINDOMEXに関する情報共有、ブロックチェーンテクノロジーとDAppの開発に関連する高品質の情報、ニュースを提供することでコミュニティメンバーインセンティブとして、BIDトークンが配布されます。
このようなサービスを通じてユーザーは、金融の無償教育を活用した最先端の金融サービスの機会を提供するのが、INDOMEXのビジョンです。

登録

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