ビットコイン相場【マネックスCB公式】

ビットコインを中心とした仮想通貨の相場展望をご紹介します!毎週金曜日には松嶋のウィークリーレポートや、また相場の大きく動いたタイミングで大槻の解説レポートをお届けします。(マネックスクリプトバンク運営)

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    • 松嶋のビットコイン価格予想

      クリプトアナリストの松嶋真倫による、ビットコインを中心とした仮想通貨のウィークリーレポートです!毎週金曜日に配信します。前週からのトピックスや値動きに加え、次週に向けた相場展望もお届け。最後にはオリジナルのコラムも載せておりますので、ぜひご覧ください!

    • 大槻奈那の仮想通貨と金融市場

      マネックス証券のチーフ・アナリストでもある大槻奈那が、暗号資産(仮想通貨)の最新の業界動向について、独自レポートをお届けします。期間限定ですが、無料で公開します!

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    BTCは米FOMC後のさらなる上昇に期待だが、景気動向など不透明さも残る

    今週の相場動向相場回顧 BTC:あく抜け感から上昇継続も、米企業決算を見極める動き ビットコインはFTXグループの更生手続きに進展がみられる中、あく抜け感も意識されて買いが継続し、BTC=299万円(23,000ドル)付近まで上昇した。デジタル・カレンシー・グループ(DCG)傘下のジェネシスが破綻申請を発表したが、最大の顧客が昨年すでに倒産したスリー・アローズ・キャピタルやアラメダ・リサーチであったため、連鎖効果は小さいとの見方から相場への影響は限定的となった。米イエレン財

      • BTCは景気後退も意識される中で上値の重い展開か、テスラ決算に注目

        今週の相場動向相場回顧 BTC:一時21,500ドル付近まで上昇するも、景気後退懸念により上値は重い ビットコインは、米12月消費者物価指数(CPI)の伸びが鈍化したことで米利上げ継続への懸念が後退し、米国株も買いが強まる中で上昇した。アルトコインの強い値動きにも後押しされ、上値として意識されたBTC=244万円(19,000ドル)を上抜けると、ショートカバーによる買いも相次いでBTC=270万円(21,000ドル)付近まで急騰した。ビットコインの上昇を受けて、マイニング関

        • BTCは不透明感は残るも世界的なインフレ鈍化が意識されて買いが強まる可能性

          今週の相場動向相場回顧 BTC:利上げ懸念が後退し、米国株とともに堅調 ビットコインは米12月雇用統計の賃金鈍化などを受けて利上げ懸念が後退し、米国株とともに買いが強まった。暗号資産コングロマリットであるデジタル・カレンシー・グループ(DCG)の経営状況悪化や、暗号資産関連企業の大規模リストラなどへの懸念から売りが強まる場面もみられた。しかし、次期大型アップデートのテストネット公開時期が明らかとなったイーサリアムをはじめ、アルトコインが強い値動きになると、ビットコインも連れ

          • BTCはDCG破綻懸念が強まるなか上値の重い展開を予想、米CPIに注目

            今週の相場動向相場回顧 BTC:年始、アルトコインとともに買い戻しが強まるも上値は重い ビットコインは年末年始休暇で薄商いとなるなかもみ合いの展開となった。昨年末にかけては税金対策の売りも入り一時BTC=219万円(16,500ドル)を割り込む場面もみられたが、その後はFTXグループ破綻の影響を大きく受けていたソラナが下げ止まったこともあり、底堅く推移した。年が明けてからはアルトコインを中心に買戻しが強まった。世界的なインフレや景気後退への不透明感が残るなか、3日の米国株は

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            BTCは年末にかけてのボラティリティに警戒、年末商戦も期待薄か

            今週の相場動向相場回顧 BTC:日銀サプライズによってボラティリティが高まる ビットコインは景気後退懸念の高まりによって米国株が大きく下落するなか軟調な推移となった。米FOMCに続いてECB理事会においても利上げ幅は縮小したが利上げ継続への強い姿勢が示された。監査法人のマザーグループが暗号資産関連企業への監査サービスを停止したことで、同社顧客である大手暗号資取引所バイナンスへの懸念が強まりBTC=224万円(17,000ドル)を割り込んだ。ソラナ関連プロジェクトで数億円規模

            BTCは米FOMC通過で買いが強まる可能性も、バイナンス動向は注視

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米11月CPIを受け18,000ドルを回復するも、FOMC後に下落 ビットコインは、FTXグループ元CEOであるサム・バンクマン・フリード(SBF)氏の米公聴会出席を巡って様々な憶測が飛び交うなか、もみ合いとなった。12日にはSBF氏がバハマで逮捕され、米国においても詐欺やマネロンの容疑で刑事告訴された。大手暗号資産取引所バイナンスに対する訴訟の可能性が報じられ、BTC=230万円(17,000ドル)を割り込む場面もみられた。しかし、13日に

            FTX公聴会と米FOMCに注目、BTCは買いに期待も上値は重いか

            今週の相場動向相場回顧 BTC:FTXグループ破綻の余波が続き、軟調な展開 ビットコインはFTXグループ破綻の余波が続くなか軟調な展開となった。米11月雇用統計は市場予想を上回り、利上げ継続への懸念から米国株とともに下落した。またBNBチェーン上でトークンが不正発行される事件が起こり、アルトコインを中心に売りが強まった。しかし、米インフレ率が既にピークアウトしたとの見方もあり、BTC=233万円(17,000ドル)を挟んだもみ合いとなった。ツイッターが独自コインを発行すると

            米中間選挙は落ち着くも、BTCはFTXショックの余波で弱い相場が継続か

            今週の相場動向相場回顧 BTC:FTXショックの影響が波及するなか売り継続 ビットコインはFTXショック後の影響を警戒する動きから軟調な推移となった。11日にはFTXグループが破綻申請を発表し、その直後にはハッキングによってFTXから数百億円規模の資産が不正に引き出された。調査の過程でFTXグループの内部事情が次々に明るみに出るなか、同じく自社トークンを発行する暗号資産取引所クリプトドットコムの誤送金をめぐって様々な憶測が飛び交い、14日には再びBTC=223万ドル(16,

            米中間選挙の結果は来月に持ち越し、BTCはFTXショック後の影響に警戒

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米中間選挙のさなかFTXショックにより暴落 ビットコインは、米10月雇用統計が利上げ継続を印象づけるほどの強い内容ではなかったことから、米国株とともに一時BTC=307万円(21,000ドル)付近まで上昇した。しかし、コインデスクがアラメダ・リサーチのバランスシートを一部リークし、同社および、その姉妹会社とみられる暗号資産取引所FTXの財務状況悪化が懸念されたことでたちまち売りが強まった。7日には暗号資産取引所バイナンスの代表が「保有するFT

            BTCは米FOMC次第でさらに上昇するか、コインベース決算にも注目

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米FRBの利上げペース減速への期待からBTC=20,000ドルを回復 ビットコインは米長期金利が約15年ぶりの高水準まで上昇するなかBTC=277万円(19,000ドル)を割り込んだ。しかし、米FRBが12月FOMCで利上げペース減速を協議する可能性が報じられると、米長期金利が低下に転じ、米国株とともに買い戻しが強まった。米当局者による同様の発言も市場の安心感につながり、じりじりと価格を伸ばした。米SECのゲンスラー委員長が暗号資産規制強化の

            BTCは金融市場の動向に左右される展開が継続、GAFAM企業決算に注目

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米9月CPI発表後に急回復するも軟調な展開 ビットコインは米9月消費者物価指数が市場予想を上回る伸びとなったことを受けて一時BTC=272万円(18200ドル)付近まで急落した。しかし、その後は金利が急低下したことや割安感が意識されたことから買い戻しが強まり、米国株とともに急回復した。アルトコインからの資金流入も後押しして一時BTC=299万円(20,000ドル)付近まで上昇したが、金融引き締め懸念も根強いなかで上値も重くなり、2,000ドル

            リスクオフの様相が強まるなかBTCは株式次第ではさらなる下落も

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米利上げ継続懸念が根強いなか、悪材料も相次ぎ下落 ビットコインは、米9月雇用統計が堅調な内容となったことを受けて利上げ継続懸念が強まり、米国株とともに大きく下落した。バイナンススマートチェーンがハッキング被害の疑いで一時停止し、バイナンスコイン(BNB)が急落したことも、相場を押し下げた。10日の日本時間は祝日の関係もあって小幅な値動きとなったが、米国時間にかけては利上げ継続への警戒が根強く売りが強まった。ソラナブロックチェーン上の分散型金融

            BTCは米9月CPIが伸び鈍化なら上昇も、欧州リスクに注視

            今週の相場動向相場回顧 BTC:過度な利上げ懸念が後退しBTC=20,000ドルを回復するも上値は重い ビットコインは利上げ継続懸念や2022第3四半期末売りによって株式市場が下落するなか軟調に推移したが、BTC=274万円(19,000ドル)付近では底堅い値動きとなった。欧州の9月消費者物価指数<速報値>では前年比10%上昇と過去最高を更新し、次回ECB会合での追加利上げ懸念が強まった。また、米8月個人消費支出ではサービス需要が堅調であった一方で、消費財への支出が減少し、

            欧米を中心に景気後退懸念が強まるなか、BTCはヘッジ資産として買いを集める可能性も

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米FRBの利上げ継続を受けて米国株が続落するなか底堅い値動き ビットコインは、米FOMC後のパウエルFRB議長のタカ派的な発言を受けてリスクオフが強まるなか、米国株とともに下落した。為替市場では日銀の為替介入発表によるドル円の暴落に続いて、英国の大型減税を含む経済対策をめぐってポンドが暴落し、混乱が次々に起きた。しかし、これによる暗号資産市場への影響は限定的で、ビットコインはBTC=267万円(18,500ドル)付近で底堅く推移した。米連銀総

            BTCは欧米の8月消費者物価指数の内容を見極める展開、ETHマージも近い

            今週の相場動向相場回顧 BTC:米金利上昇のなか米国株とともに下落、ETHが下支える ビットコインは軟調な展開となった。8月米雇用統計では雇用の堅調さが示された一方で、失業率の上昇を受けて過度な利上げ懸念が後退した。これにより一時は買いが強まったが、米レイバー・デイ(5日)を前に手仕舞う動きや、欧州における天然ガス不足の懸念などの影響で米国株とともに下落した。イーサリアムが強い値動きとなるなかBTC=280万円(19,500ドル)付近では底堅く推移した。しかし、7日にかけて

            BTCは米金利上昇のなか軟調継続が懸念される一方、ETHが相場を下支える

            今週の相場動向相場回顧 BTC:パウエルFRB議長講演を受けて米国株とともに大幅下落 ビットコインは、ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長が金融引き締めの継続を強調したことで、米国株とともに大きく下落した。ダウ平均が1,000ドルを超える下げを記録するなか、ビットコインもBTC=271万円(19,500ドル)付近まで下落した。割安感から米国株とともに買い戻され、BTC=278万円(20,000ドル)を回復する場面はみられた。しかし、米求人件数と米消費者信頼感指数がともに