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デザイナー山中麻未のポートフォリオ

はじめまして

デザイナーの山中麻未(やまなか あさみ)です。ボードゲームのデザインやZINE制作、文章の執筆、ワークショップなど、デザイナー以外にも色々な活動しています。

美術大学卒業後、東京のゲーム会社で3年間、アプリゲーム開発の企画職をしていました。主に、新規ゲームのシステムを考え、仕様をつくる仕事です。その後、地元の愛知に引越し、現在はIT業界から一転、雑貨業界でデザイナーをしています。職種も企画からデザイナーに変わりました。

ですので、本業は会社員です。雑貨や文房具など、紙や布ものを主とした商品を企画し、デザインをしています。ボードゲームやZINEなどは、会社以外のプライベートな時間を利用して作っています。いつか、この取り組みを本業にするのが目標です。

この記事では、今まで私が関わった作品やできることをご紹介したいと思います。興味がわきましたら、ぜひご依頼いただけると嬉しいです。

※ ご連絡は以下のアドレスまでお願いします。

asami@bitabywork.com

経歴

1992年、愛知県生まれ。名古屋市在住。
武蔵野美術大学卒業後、ゲーム会社の企画職に従事。現在は、美術を題材にしたボードゲーム製作やワークショップを行う。主なボードゲームの作品に、西洋絵画のシンボルを題材にした『驚異の部屋:芸術に隠されたアレゴリー』(月島ファクトリー 2015)や、アートディレクションとして参加した、イタリア・ルネサンス美術が題材の『パトロネージュ』(New Games Order 2017)などがある。

最近のお仕事

●文芸誌『しししし3』

双子のライオン堂書店の文芸誌『しししし3』の「本と生活」というコラムにエッセイを執筆しました。

今までのお仕事

●ボードゲーム『パトロネージュ』

New Games Orderから発売されたボードゲーム『パトロネージュ』のアートディレクション、美術監修を担当しました。

ルネサンスの芸術工房を運営するマエストロとなり、パトロンから与えられた予算を用いて、工房を拡充し、才能ある芸術家を招いて、優れた芸術作品を創造するボードゲームです。
作:山田大夏(ひろなつ)画:ママダユースケ 美術監修:山中麻未
第2回東京ドイツゲーム賞 ニューゲームズオーダー特別賞受賞作品

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●ボードゲーム『驚異の部屋:芸術に隠されたアレゴリー』

月島ファクトリーで企画職をしていた時代に携わった作品です。ゲームシステム、デザインを担当しました。

中世の西洋絵画に描かれた神話的・宗教的なシンボルを探し当て、自分の部屋に蒐集してゆくパズルゲームです。本作では「絵画をじっくり観る」という行為がゲームプレイの肝となっています。何度も遊ぶうちに、絵画に描かれているシンボルがだんだん見えるようになっていきます。ゲームに採用したシンボルは、西洋絵画において頻出するシンボル36種類を採用しました。本作で遊んでいただいた後には、ぜひ美術館に足を運んで、絵画鑑賞を楽しんでいただきたいと思っています。
作:山中麻未  画:夜月ウルフ

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●文芸誌『しししし2』

双子のライオン堂書店の文芸誌『しししし2』の「本と生活」というコラムにエッセイを執筆しました。

●文芸誌『草獅子』

双子のライオン堂書店の文芸誌『草獅子』にカフカ『変身』の書評を執筆しました。

自主制作

●ZINE『旅するゲームブック:ウィーン』

ウィーンの街を旅するゲームブックを作りました。実際に現地を取材し、撮影した写真や体験をふんだんに盛り込んでいます。noteに制作記録も執筆していますので、よろしければご覧ください。

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●ZINE『オットー・ヴァーグナー:アム・シュタインホーフ教会』

ウィーンにある世紀末芸術を代表する建築「アム・シュタインホーフ教会」を訪れた旅行記と写真集を制作しました。読みながら一緒に建築を散策している気持ちになれるような体験を目指しました。

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●ボードゲーム『ヴォルプスヴェーデ村と4人の芸術家たち』

大学の卒業制作で手掛けたボードゲームです。プレイヤーは19世紀のドイツの芸術家村、ヴォルプスヴェーデに住む芸術家となり、作品を退廃芸術にしようするヒトラーから逃れ、絵画を制作してゆく協力ゲームです。

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ワークショップ・イベント

●シブヤ大学

シブヤ大学で、ゲームやワークショップを通して美術を学ぶ講座を企画させていただきました。

●鳥取大学 地域学部

鳥取大学地域学部と共同し、鳥取ゆかりの芸術家を題材にしたゲームのプロトタイプを製作しました。開発プロセスは『地域の美術を扱ったアートゲームの開発プロセス : ゲームデザインと教育上の用途との調整を中心に』という論文にまとめられています。

●あいちトリエンナーレ

あいちトリエンナーレの講座でボードゲーム「ヴォルプスヴェーデ と4人の芸術家たち」の試遊や美術とゲーム製作のお話をさせていただきました。

●双子のライオン堂書店

東京・赤坂にある双子のライオン堂書店で西洋美術史入門のイベントを3回に分けて開催しました。

●KoSAC

卒業制作のボードゲーム『ヴォルプスヴェーデ 村と4人の芸術家たち』の研究発表をさせていただきました。

●CAMP

卒業制作のボードゲーム『ヴォルプスヴェーデ 村と4人の芸術家たち』の試遊イベントを開催させていただきました。

グループ展

●Plaaaay!

●めぐりあう旭美展

展示会

2020.1.19    第三回文学フリマ京都
2019.1.20     第二回文学フリマ京都
2015.11.22   ゲームマーケット東京 秋
2015.5.5      ゲームマーケット東京 春

その他

●SNS

●WEBストア

自主制作した作品をWEBストアで販売しています。

●YouTube

友人のたなかさんと「ゆるゲー」というボードゲームチャンネルを配信しています。

人物について

●好きなこと

大学で美術史を専攻していたこともあり、歴史について学んだり、絵を観賞することが好きです。また、IT業界にいたことが影響して、新しいサービスやアプリに関心があります。現在は雑貨に関わるお仕事をしているため、紙モノも好きです。友人とはボードゲームやデジタルゲームでよく遊びます。

●得意なこと

ずっと企画職をやってきたこともあり、新商品の企画や、ワークショップの企画を考えることが得意です。デザインに関しては、アートディレクションなど、思い描いた世界観をデザインに落とし込んでいく仕事を得意とします。その他、紙モノのDTP作業が好きです。

●大切にしていること

デザインを通して「記憶に残る体験」を味わってもらうことです。

●苦手なこと

大人数での会議や飲み会、満員電車など、人混みが苦手です。

●挑戦したいこと

□ グラフィックデザイン全般
□ ボードゲームのアートワーク
□ 文章の執筆(美術やゲーム、エッセイなど)
□ 美術のワークショップ

以上、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
興味のある分野がありましたら、お気軽にご連絡いただけると嬉しいです。これからどうぞよろしくお願いします!

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名古屋で暮らすデザイナーです。Bitaby(ビタビィ)というブランドで「美術をめぐる旅」をテーマに、本やボードゲームを製作しています。デザインや製作のお話、日記などを投稿していきます。https://www.bitabywork.com/

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