ハッチング 北欧からのwiredな贈り物
映画「ハッチングー孵化ー」を鑑賞しました。
フィンランドから届いた、奇妙なホラームービーについて考察します!!
はじめに
「ハッチングー孵化ー」は2022年のフィンランド映画です。
フィンランドらしく、美しい自然や、オシャレな家具がいい感じです。しかしだからこそ、オカルトが映えます。なんとも不気味です…。
雰囲気でいえば、「ミッドサマー」に近いものがありました。
内容は結構違いますが…。
「ミッドサマー」は宗教や因習、ドラッグ。
「ハッチング」はクリーチャー、ドッペルゲンガー的なホラーです。
それでは、考察や注目すると映画がより面白くなるポイントを解説します!
なるべくネタバレはせずにお伝えします♬
とにかく可愛いヒロイン
ヒロインの「シーリ・ソラリンナ」は1200人のオーディションから選ばれたそうです。
とても端正な見た目で、恐いシーンの演技も美しいです。それだけでも観る価値はあります。
また、松本穂香さんが「ホラー映画ならではの目の動きが上手」と雑誌のコラムに書かれていました。
確かにその通りだなあと思いました。こちらを誘導するような、シーリ・ソラリンナさんの目の動きに注目です!!
クリーチャーもキモかわ
クリーチャーもキモ可愛いです。
ここから先の内容はブログでお伝えします!!
きっと「ハッチング」をより深く味わうことができます。
フィンランドにおける卵
「ハッチング」の意味
最後までお読みいただきありがとうございます!
新しい作品であまり情報がございません。自分なりの考察となりましたが、なかなか切り込んで考えられたと思います…。自分で妄想するの楽しかったです笑
ぜひブログをご覧ください♬
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