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自分が自分で居られる場所を作る

お仕事系クローズドコミュニティアプリ「BiSE」(バイス)の開発をしている小林慶志郎です。
一度一緒に仕事をしたり元々の知り合いだったりで信頼できる人だけを集めて、情報交換や仕事のやり取りをするためのアプリを作っています。

弱みを見せられる人間は強い
私の会社員だったころの尊敬する先輩がnoteを書いていまして、
改めて感じたことを引用させていただきつつ、BiSEが目指すことを改めて書いてみます。

こちらのnoteにこんな記載がありました。

私が個人的に思っていることは、自分が得意でないことは、(当然自分も努力しつつ)得意な人に任せてしまうということ。もっと、簡単に言うと素直に自分の弱点をさらけ出すことかなと思います。

この記載、完全に同意なのですが、ずっとこの点について私が感じているのは、「弱みを見せられる人は強い人だ」ということです。

「強いから弱みを見せられる」というのは、矛盾しているように見えますが、弱い人間は、自分の弱さを出すのが怖いものです。
自分に自信が無ければ、「弱さを見せて否定されたらどうしよう」「必要ないと思われたくない」と考えてしまい、弱みを出すのは難しいです。

自分が自分で居られる場所を作る
これが自然にできる人は、自己肯定感が強い人だと言えます。
ただ、それで片づけてしまっては話が進みません。

誰にでも「この場所なら自分を出せるけど、あのメンバーだとちょっと息苦しい」といった感覚があると思います。誰にでも自分自身で居られるほどのバケモノメンタルを持ってる人は希少です。

友達付き合いであれば居心地のいいメンバーと一緒にいられると思いますが、仕事でもそういったメンバーの中で働くことができている人って、どのくらいいるでしょうか?
これは個々人の自己肯定感だけの問題ではなく、気の合う仲間と共通のビジョンをもって働けているかどうかという環境の問題であることがほとんどです。

その環境をどうやって作っていくか。
仕事だからといって我慢しますか?

自分の信頼できるメンバーとしっかりと繋がって、気の合う仲間と仕事ができれば、自分の弱みを見せて、お互いの弱みを補い合って、強い「組織」として、大きな課題にも立ち向かっていけるのではないでしょうか?

それがBiSEの目指す「つながり」です。
こうして、フリーランスが働きやすい環境を作っていきたいと思っていますし、そうすることが今後の副業などを含めた「自由な働き方」を推し進めていくことにつながるんじゃないかと思っています。


ホームページが出来て、プレスリリースを出して、いくつかリアクションをいただきまして、リリースに向けてますます気が引き締まります。
アプリのリリースは年明け(2月頃)を予定しています。

小林慶志郎

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今年の春、緊急事態宣言が出た頃、外出自粛が謳われ、会社にも行けず、飲みにも行けず、ひとりひとりが孤立していくような気がして、この先コミュニティって重要になるよね、という本を書きました。(Kindleで発売中です)

「コミュニティと生きる時代 〜withウイルス時代の仕事と組織のカタチ」--小林慶志郎

https://www.amazon.co.jp/dp/B08CDY9CQ3/

BiSE公式サイト
https://www.thebise.com

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お仕事系クローズドコミュニティアプリ「BiSE(バイス)」の企画・開発を手がけている小林慶志郎です。 アプリやサービスの検討を進める中での気付き、感じたことなどを発信していきます。