記憶術を資格試験に特化させたら無敵な件www(執筆中)

執筆に至った経緯

日本語圏、英語圏であらゆる情報を調べたが、資格試験に特化した記憶術を見つけるに至らなかった為、自分で開発すべく試行錯誤の末の気づきのまとめである

そして記憶術自体の使用人口を増やすという目的がある。人間史では技術というものはより広まれば広まるほど分化し進化し受け継がれていく。よって、より多くの人間が記憶術を使うことによって2500年前に発明されたこの技術を進化させようというのが最大の目的である。後半ではテクノロジーの使用によって記憶の宮殿の不足という問題を半永久的に解決させる方法を記す。


コラム:中国圏の記憶術の認識

中華圏では最强大脑(最強大脳)という超人的な脳力を魅せる番組があり、それが国民に大人気で中国大陸では記憶術に関する学校が2000を超えるという情報がある。後述するが、5分間での数字記憶の世界記録は中国出身のWei Qinruの616桁であり、しかもジュニア部門で競技に参加した際に出した世界記録なのである。恐るべしチャイナパワー。


中国4000年の技術なら資格試験に特化した記憶術がふんだんにあるのだろうが、当方は中国語のレベルが日本語と英語に追いついていないため、将来的な調査に委ねることにする。

次章では最も高い記憶術のスキルを持った人間は誰なのか?を検証していく。


記憶術の技術の祭典、その名も記憶力選手権

この最初の章では記憶術の技術の最強レベルの確認から入る。人間が競技として技を磨いた場合にどのくらいのレベルまで辿り着けるのかのおおよその把握をしてみよう。

現状の記憶力選手権の世界記録を見てもらえばわかるが、ジョシュア・フォアが著書2010年頃に『ごく平凡な記憶力の私が1年で全米記憶力チャンピオンになれた理由』を出版した頃とは比較にならないレベルで記録は凄いことになっている。確か彼自身はアメリカの記憶力選手権で優勝したときはトランプ記憶に1分40秒ぐらいかかっていたはずだが、現在の世界記録だと12.74秒だ。日本人選手でも20秒を切る人は出てきており、世界的に競技人口者の増加と共に選手のレベルも上がっているのが明らかだ。

画像1

このぐらいの速さでトランプ記憶が出来る人間を動画で見てみると、トランプを素早くスライドする技術自体も必要そうに見えてくる。下記の動画は世界記録の瞬間である。

その他の数字記憶の競技では北朝鮮や中国などのアジア圏の選手達が猛威を奮っている。特に北朝鮮のRyu Song I選手は世界記録連発で恐ろしい。

人間は基本的に競争を始めると速さと効率化を求め技術の練度やレベルが上がっていくもので、世界レベルになるとこういった神業というものが披露されている。

これらの記録もやがて更新されていくだろうが、現状での記憶術を用いた競技のレベルを判ってもらえただろうか。

次の章では記憶術を勉強に使う意義について記した。


記憶術の実用性

仕事や資格試験の勉強といった"実用的"な側面でメモリーアスリートではない一般の人間が場所法を使ってメリットを享受することに向けた手法があれば、それは個人の記憶力の圧倒的な上昇から自己実現の達成、そして社会への貢献へとつながるだろう。

場所法を使った記憶術のアリナシの違いは何か?記憶術など使わなくても毎年あらゆる資格で何百人から何千人も合格しているのだから、記憶術自体の修得や練習に時間を掛ける意義はあるのか?

それは勿論ある。

時間が無限にある人なら別だが、勉強などはあくまでも自己実現に必要なためのステップの一つでしかないという意思を持つ人間には必須の技術である。

記憶術の目的とは物事を順序立てて記憶でき、短時間で記憶した上に忘れることがなく、最終的には物理的に教科書を使わず脳内に保管された情報のみで復習できるようになることだ。

最初こそ慣れない技術であるために練習をしたり実用的なレベルにもっていくまで時間がかかるかもしれないが、流暢な語学力、キーボードを見ずにタイピングなどの様にスキルとして確率してしまえば一生使えるものとなる。勿論、自分が快適にこのスキルを使えるようになってからは、技術の向上自体にも務めるかは個人の将来的な目標によるのは他のスキルと同じことだ。

次の章は具体的に単語記憶と数字記憶の練習方法について書いていく。


(偉業)記憶術の実用例(テレビ)

中原好さんが小田原駅から弘法滝藤哲までの126ヵ所のバス停の記憶に挑戦。バスに乗りながら覚える。長時間乗車でバス停の名前は耳で聞くだけなのに憶えてしまう超人技。

(池田義博さん)ガストのメニュー130品を記憶できるか検証。 メニュー名やカロリーだけではなく、後半はメニューの制作秘話まで覚える神業。

記憶術の練習方法

メモリースポーツの種目から勉強という目的に使えそうなものと言えば、単語記憶、数字の記憶だ。(仕事への記憶術の活用はまたの機会に。)

恐らく一番良い練習方法としては、メモリーリーグにサブスクリプションを払って無制限にプレイできるようにしたら、技術自体を向上させる目的として単語記憶と数字記憶だけを一日に5分〜15分練習、そして実際にテキストや問題集を覚えていくというのが理想だろう。とはいうもののメモリースポーツに一切興味がなく試験勉強だけをしたい場合はメモリーリーグの練習自体は省いてもいいだろう。実際にテキストを覚えていたら技術は向上されるからだ。

単語記憶                               仕事や資格試験の勉強において場所法を使って記憶をする時に文字情報をイメージに変換する作業は避けては通れない。単語記憶は三段階の情報処理に分かれており、それらを同時にレベルアップすることができる。

1.文字情報から覚えやすいイメージへの想起の技術の練度向上                       2.文字情報からイメージへの変換スピードの向上                                             3.変換したイメージを如何に速くメモリーパレスに置けるかの技術練度向上

数字記憶                               数字記憶の必要性は資格試験の内容にもよると考えている人もいるかもしれないが、数字記憶は単語記憶と同じくらい、又はそれ以上に大事なものだ。

例えば私は宅建の勉強の際に民法は欠かせない科目だが、学んでいる項目が民法の第何条に当たるのかというのは数字記憶で簡単に憶えられてしまうし、日常でいきなり数字をパッと憶えないといけないシチュエーションや仕事でそういう場面は絶対あるので身に付けておくとその後の人生でスーッと楽に過ごせるようになる。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
5
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。