Cambly振り返り (2023/4/11)
1年間の総受講時間 58時間17分(消化率 約49%)
一時期辞めていた期間を抜けば、まあまあ頑張った方
辞めていた期間は、出産と育児をいいわけにしていた。そこについては、妻の理解を得てでも、30分は続けるべきであった。
やるべきことは、時間の最適化。こどもがいるとはいえ、こどもにも、習慣は存在するので、そこをうまく使いながら、スケジューリングしていくのがよい。要はスケジューリング能力。
今は、こどもが10時に寝るので、その後やるなど工夫すればいける。
●成果
スムーズ