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【イベントレポート】関西若手起業家ピッチコンテスト~プレゼン編~

11月14日billage OSAKAにて「U-25 kansai pitch contest vol.0 関西若手起業家ピッチコンテスト」が開催されました。

U-25 kansai pitch contest:https://u25.billage.space/

トークセッション編:https://note.mu/billageosaka/n/na8063e747c7b
結果発表編:https://note.mu/billageosaka/n/nd92206e411ab

今回のイベントは、2019年2月より定期開催をします「U-25 kansai pitch contest」の第0回目として開催されました。

関西在住の25歳以下の若手起業家を対象にしたピッチイベントは関西ではあまり前例がなく、今回のVol.0ではなんと定員80人に対し130人近くの観覧者にお越しいただきました!

すごい人の数です…!


関西での若手起業家の発掘、育成を目的とした今回のイベント。

開催の挨拶はイベント共催の大阪商工会議所 理事・総務広報部長 吉田 豊さんから。

吉田さん
「今年は明治維新化から150年という節目の年であり、また今年100周年を迎える企業は全国で1308社もあります。近畿圏内では245社。100周年を迎える名だたる企業でも、100年前の創立時はベンチャー企業でした。江戸から明治へ、社会環境や人々の価値観が変化する中、前例のない新しいビジネスに果敢に挑戦し、今日に至っています。

そして今、AIやIoTなどの新たなテクノロジーの誕生により、先の見通せない時代となっています。変化の激しい時代では、多様な課題を素早く解決するフットワークの軽いスタートアップやベンチャー企業に期待がかかっており、起業のハードルは以前と比べると下がってきています。しかし、東京と比べると大阪の起業に対する環境は十分とは言えません。今回のピッチコンテストで、若い起業家とVC、大手企業とのネットワークや資金調達が生まれることを期待しております。

今回のピッチイベントに登壇する起業家たちは、どなたも若い熱量のある方ばかりです。ピッチコンテストと同時に、また、懇親会では起業家の皆さんとの交流もお楽しみください。」

会場が熱くなる、素敵な挨拶でした。


いよいよ、ピッチコンテストが開始します。

審査基準は以下の通りです。

人間性(応援したい、投資したい起業家か)
課題感(本当に課題が存在しているか、課題の掘り下げは十分か)
市場性(市場における明確なニーズ・需要が見込まれるか)
新規性・独創性(アイデアの特徴、競争力があるか)
将来性(継続的な提供、将来に向けて発展していくか)

また、今回は錚々たる方々を審査員としてお迎えいたしました。

審査員
インキュベイトファンド株式会社
 Associate 日下部 竜さん
株式会社近畿大阪銀行
 執行役員 猪原 理生さん
KLab Venture Pertners株式会社
 キャピタリスト 萩谷 聡さん
株式会社ジャフコ
 関西支社 支社長 高原 瑞紀さん
株式会社日本クラウドキャピタル
 取締役 松田 悠介さん
ハックベンチャーズ株式会社
 パートナー 古林 大輔さん
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
 投資創生部投資第2課 本田 哲也さん
マネックスベンチャーズ株式会社
 ディレクター 石川 誉さん
株式会社りそな銀行
 ビジネスプラザおおさか 所長 川辺 篤さん
りそなキャピタル株式会社
 投資第二部 部長代理 森 達彦さん

特別審査員
伊藤忠商事株式会社
 開発・調査部 関西開発調査室 光信 博雄さん
ABCドリームベンチャーズ株式会社
 ファンドマネージャー 上田 昭博さん
近鉄ベンチャーパートナーズ株式会社
 代表取締役社長 藤田 一人さん
コクヨ株式会社
 会長室長 太田 晴規さん
株式会社セールスフォース・ドットコム
 スタートアップ戦略部 冨田 阿里さん
合同会社DMM.com
 経営企画 室長 市村 昭宏さん
株式会社博報堂
 関西支社 ビジネス開発一部 部長 亥角 稔久さん
阪急阪神不動産株式会社
 開発事業本部 都市マネジメント事業部 二川 健吾さん

多くの名だたる企業の皆様に審査員としてご参加いただき、特別審査員賞8つのほか、優秀賞と最優秀賞、合計10個の賞が用意されております。

そして、最優秀賞を獲得すると、OIH5周年記念フォーラム、オオサカイノベーションエックスでの登壇の機会が与えられます!


特別審査員賞、優秀賞、そして、最優秀賞…それぞれ手にするのはいったい誰なのか。


緊張感の中始まったピッチコンテスト。まずはDANDELIONデザイン事務所代表の太田有紀さんからスタートしました。


男性のみなさん、モテたくないですか?

「好きなものはミントチョコ、苦手なものは大阪駅!」というユニークな自己紹介から始まった太田さんのプレゼン。

昨今個人の美意識が向上し、男性のおしゃれ意識も向上しています。そこで、「男性でファッションを楽しめない人がいる」という課題があります。

そもそも「モテ」とは何か?
容姿が整っていなくてもモテる人はいる…そう、モテとは自信である!

そこで太田さんは「男性の自信を養成するサービス」を考えました。

男性の自信を養成するサービス「MOTECHAW」はファッションに興味はあるけれど実際には動けない…という男性のために、女性レビュワーが情報を与えてくれる、というサービスです。

無料のライブコマースサービスと有料の個別コンシェルジュサービスとなっており、女性レビュワーとしてアパレル店員やインフルエンサー、地下アイドルなどを想定。

男性をおしゃれにする未来のアクセラレーターが「MOTECHAW」なのです!


男性のモテたい!という潜在的なニーズに応えうる面白いプレゼンでした。

続いては株式会社ロータスルートの田中彰彦さん。


102人という悲しい数字

スライドに投影された一つの数字。なんと、妊娠中や産後一年未満の妊婦さんの自殺者数だそうです。

また、全国には1087万人のママがいますが、マタニティブルーの人が3割、産後鬱になる人は5人に1人、育児ノイローゼになる人は2人に1人と、多くの人が発症しています。

なぜ、育児ノイローゼになってしまうのでしょうか。

習い事をしたい、と思っても時間がない。大変だ、どうしよう…と思っても悩む時間すらない。ママ達には「自由な時間がない」ことが課題だと感じました。

そこで解決策として、『SUKIMAMA』を作りました。

『SUKIMAMA』とは、育児ノウハウを持ったママと新米ママ(育児初心者であり育児に対して悩みがあるママ)をWeb上でマッチングさせ、身近なリアルな場所で解決するサービス。

実際に、出産後に習い事を始めたママが多く、その習い事が息抜きやリフレッシュになり、0~1歳の子供を持つママの7割がリフレッシュになっていると答えています。また、スキルを学ぶだけではなく、相談ができる場所を御止めている人が約8割もいました。習い事がそのまま家事力のアップにもつながります。

現在はテストユーザーとして数名のママにも手伝ってもらっており、自宅でできて安心した、子供を見ながら習い事ができてよかった、また、自分の育児が役に立ってうれしかった、という声もいただいています。


ママの問題を解決したい、という社会問題への意識が強く感じられるプレゼンでした。

続いて株式会社To22 代表取締役社長の野間康平さん。


ピンポイントで知りたいことだけ解決する

大学に在学するエンジニアと、エンジニアに依頼したい人をマッチングするサービス、とのことですが…。

野間さん自身がプログラミングの勉強をしてアプリを制作しているときに出会ったマイエスキューエルエラー。これを解決できるエンジニアを探すため、友人伝いにエンジニアに解決してもらった、という経験から、課題を発見しました。

エンジニアリングやプログラミングを学んだあと、本開発の段階になると自由度が一気に上がるので、エラーが解決できず、挫折する人が多いこと。

この自由度に対してどのようなソリューションを打つべきかというと、エンジニアがオフラインで同時にエラー処理したり、マイエスキューエルエラーのような個別のエラーに対して対応してくれる人が必要である、ということです。

この解決策として、自分の解決したいところだけを同じ学校内のエンジニアにピンポイントで、対面で、そして低コストで質問できるプラットフォーム『geek town』を作ろうと考えました。

問題が発生した時に、Webサービス上で問題について検索します。すると、その問題について解決できるエンジニアがヒットするので、その人が出品しているサービスを購入します。依頼書をおくり、学内で直接会って仕事の交渉、問題解消、という流れになります。

他のCtoCスキルシェアと比較すると、オンライン上では出品者が期待値を調整できないのに対して、geek townは学校内で直接会って依頼者と出品者の両者合意で仕事を引き受けるので、期待値の調整ができることが一番の魅力です。

はじめは大学生同士のマッチングでマネタイズをしますが、ゆくゆくは大学生とベンチャー企業とのマッチングであったり、エンジニアの教育者として大学生エンジニアを地方の学校などに派遣する予定です。


実体験から基づいた説得力のある、エンジニアの課題を解決できるプレゼンでした。

続いて株式会社ベイト代表取締役社長の入江翔梧さん。


スポーツ界に新たな資金調達モデルを

アスリートは稼げるのか。という問いかけから始まった入江さんのプレゼン。

アスリートは選手生命に関わるけがや、また自身がしているスポーツ競技がメジャーかマイナーか、などで収入が大きく左右されます。スターといわれるトップ層は稼げますが、プロ活動をしている層は飽和状態で、別で仕事をしながら競技を行っている、というのが現状。

そんなスポーツ選手たちの課題を、ブロックチェーンを用いたチケット投資型クライドファンディングで解決します。

投資を受けたいチームやコーチが資金調達する、そして、投機的な仕組みからユーザーもリターンが楽しめ、また、クラウドファンディングにとって大切なコミュニティも形成できることでムーブメントが発生すると考えています。将来性の高い選手にお金が集まりやすい仕組みなのです。

ヒト、カネ、情報が行きかう、スポーツ界の新しいモデルになりたいです!


新しいクラウドファンディングの形という、今後の期待値の高いプレゼンでした。

続いてLish代表、関西外国語大学英語国際学部3年の洪泰英さん。


アイドルファン半端ないって!

某サッカー選手を「半端ないって!」といった彼と同校、ということで大変ユニークなものまねからプレゼンはスタート(笑)。

そんなユニークな洪さんが考えているのは「アイドルとの1分間のビデオ電話権のオークション販売サービス」。

昨今のアイドルファンの熱狂度合いはすさまじいものです。しかしこんな不満があるのでは、と考えました。

「アイドルには会えないし、CDたくさん買っても握手券は当たらない…」といった、アイドルファンである自分とアイドルとの時間が持てないことではないか。

これを洪さんは「アイドルファンの欲求階層」として分析しました。アイドルファンとアイドルとの二人の時間が持てる度合いに段階を仮定してみると、アイドルファンは一つ上の階層の欲求が満たされないと強い不満を抱きます。

そこで、アイドルをはじめ、有名人との時間を1分単位でオークション販売することを、この不満の解決策として提案します。

まずファンへのメリットは、
 ①アイドルはじめ有名人との「2人きり」という質の高い時間を提供できる。
 ②1分単位で販売することにより、より多くの機会創出ができる。
ということが挙げられます。

また、アイドル、有名人サイドのメリット、課題のソリューションは、
 ①自身の1分間という時間の価値を、オークション形式で金銭的に最大化できる。
 ②今まで何の価値も生み出さなかった楽屋での待機時間や移動時間を価値を生み出すことに活用できる。
ということが挙げられます。

規模が伸びるであろうアイドル市場を中心に、富裕層や熱狂的なファンなどへターゲットを設定して展開をし、将来的にはビデオ電話ではなくMRでの時間を提供します。

洪さん自身、「夢は叶う」ということを有名人から教わり、救われたという経験があります。その経験を多くの人に提供したいのです。将来的に、アイドルだけではなくあらゆるジャンルの有名人へと展開し、有名人との時間を持つことで、夢をかなえたり、夢をかなえるパワーを得て、人生を充実させられるようなプラットフォームにしようと考えています。


とても楽しく、しかし有名人の持つ可能性に対する熱い想いを強く感じるプレゼンでした。

続いて株式会社BugMo共同創業者の西本楓さん。


“虫”で世界を変える

ゲテモノとして今はとらえられている昆虫食…。そんな現状を変えたいという西本さんの熱い想いがひしひしと感じられるプレゼンでした。

BugMoでは、牛や豚と同様に昆虫も食べられる世界を作るため、食用昆虫の養殖と昆虫食の商品の開発を行っています。この事業を行うにあたり、2つのストーリーがありました。

2年前、西本さんはアフリカのウガンダにて給食のおばちゃんとして栄養改善に関して取り組んでいました。そこで目にしたのは、ウガンダでは1か月に一度しか肉が食べられないという現状です。また、共同創業者の松居さんは、カンボジアにて農業プロジェクトに携わっているときに、牛や豚のエサのために熱帯雨林が伐採されているのを目の当たりにしました。

西本さんは、この2つの問題の原因は今の畜産システムにある、と考えました。

現状のままで行くと、2030年には需要と供給のバランスが崩れ、たんぱく質危機に陥ってしまいます。それを受け、今、培養肉や大豆ミートなどの代替たんぱく質の需要が急激に高まっています。

ではなぜ、西本さんは昆虫食に目を付けたのでしょうか。

一つは、誰でもどこでも作れる栄養ということ。
牛と比較しても劣らないほど、昆虫はたんぱく質や栄養を多く持っています。

二つ目は、環境にやさしい、ということ。
牛を育てるのには多くの資源や土地などが必要ですが、昆虫ならばエサも資源もほとんど必要ではありません。

ゆえに、昆虫食は「だれも傷つけない食の生産システムである」と考え、これを世界中に広めたいと考えました。

ビジネスモデルとしては、「BugMoファーム」として、アフリカや東南アジアに提携農場を作り、昆虫の中でもコオロギを養殖して、それを日本へ輸入し、日本で商品開発、消費します。

生産において一番重要なことは「誰でも簡単にできる養殖技術」です。そのため、現在、国内で技術の開発をしています。ゆくゆくはアフリカ、東南アジアへその技術を持ち込み、農業を立ち上げます。養殖技術の提供、日本への流通経路の確保、そして日本基準の高い品質管理でマネタイズをしていきます。

現在はタイの農場と提携をし、日本に輸出していますが、日本での消費だけではなく、タイでのローカルマーケットで、安く手に入る栄養食物として現地に根付くようにと考えています。

次に日本での消費ですが、日本ではゲテモノとして扱われている昆虫食を、栄養がある、おいしい、そして安い、と段階を踏んで広めていくことで解決します。

栄養があるという切り口で、現在日本ではプロテインバーとして販売しています。日本のプロテイン市場は、女性を中心に現在伸びています。高たんぱく・低脂質、そしてビタミン・ミネラル豊富なコオロギの特徴を生かしたプロテインバーです。

また、おいしさでいうと、実はコオロギは普通の昆虫食と比べるとおいしくはないのが正直なところです。しかし、コオロギのえさの研究や、シェフとのコラボレーションでおいしさは実現していきます。

タイからの輸入により他のスタートアップよりも圧倒的に安く仕入れ、また、将来的には養殖技術によって、1gあたり1円~2円で仕入れることが可能です。

アフリカの食料不足問題、日本の健康、そして、未来の子供たちへの豊かな食資源を守るための新たな食文化を提供していきます。


具体的でわかりやすく、食料不足や健康問題に対しての熱い想いが伝わるプレゼンでした。

続いてConnectの平塚智博さん。


専門性をシステムで担う

発達障害者の支援者のためのBIツール、『Connect』。

発達障害はとても分かりにくく、また助けにくい障害です。なぜでしょうか。まず、わかりにくいという点で3つ考えられます。

 ①外から見ても障害者だとわからない。
 ②時と場合、環境によって症状が変わる。
 ③人によって困り感のパターンが無数にある。
この点が支援を行う上で非常に厄介な要因となっています。

また助けにくい、という点では障害者に遭遇した時のことを想像するとわかりやすくなります。

車いすの人が段差の前で立ち止まっていると、段差があって動けないんだな、と困っている原因と何に困っているのかが想像でき、助けることもできますが、発達障害者の場合、突然奇声を上げるなどといった場面に出会うと、何が起きたかわからない上に恐怖すら覚えるかもしれません。

この点が、発達障害者を支援したり助けたりすることが困難な要因です。

専門知識のない素人の私たちははこのようになってしまいますが、現場で支援をしている専門の人たちはどうしているのでしょうか。

発達障害は早期発見、早期療育が唱えられており、子供向けに支援を行う施設があります。しかしその施設ですら、発達障害の支援に関して免許・資格等を持っていない人が6割近く。また、より質の高い支援をしようと思っても、専門的な人材確保に関して困っている、もしくは専門性すらない、という施設が99%にも上ります。

大きな課題としては専門性を持った人材が少ない、という点ですが、平塚さんはシステムで担えないか、と考えました。

発達障害の支援に大切な専門性は、発達障害の子供が「いつどんな時になぜ困ったのか」そして「どのような施策を打って結果どうなったのか」というパターンをたくさん保有していることです。

しかし、一人の人間が持てるこのパターンには限りがあるので、これをシステムがブレインとして担い、現場の支援者はアクションベースで支援をすることで、支援の専門性のハードルを下げることができるのではないかと考えています。

ビジネスとして参入するために、数施設に協力してもらい、現在紙ベースで管理しているところを効率化、またデータの収集をしてテストマーケティングをする予定です。

ビジネスモデルとしては、サブスクリプション型で業務効率を提供していき、スマホで初期投資と学習コストを下げることで競合他社との差別化を図ります。

誰もが自己実現できる社会に。自身が受けた恩を次の世代の子供たちに還元、投資していきたいです。


理路整然とした、発達者障害支援の困難さという大きな問題にしっかりコミットしたプレゼンでした。

最後は、株式会社リンクハック代表取締役の花谷燿平さん。


“今”空いてる飲み屋をマッチング!

女の子と出会うように、今空いている飲み屋とマッチしたい…という動機から立ち上げた『LET'S Drink』。

現在多くのグルメサービスが展開されていますが、それらは数日前の予約や知名度の向上という点にしかフォーカスされていません。また、今空いている、という点でお客さんとお店を仲介しているのが路上でのキャッチです。

しかし路上でのキャッチは自治体が禁止しているので、インスタントな検索手段やオンデマンドでの集客手段が不足しています。また、多くの飲食店が集客という点でグルメサービスに大きく依存しており、情報の非対称性を利用して、お店の知名度や掲載順を上げるために飲食店側が搾取されているといった側面があります。また、来店顧客のミスマッチも課題として取り上げられています。

そこで『LET'S Drink』というアプリで飲食店側の課題、またユーザーの課題を解決しようと考えました。

ユーザーはアプリを開くと、位置情報や検索条件をもとに、マッチするお店がアプリから推薦されるため、素早く最適なお店を見つけることが可能となります。
この際、お店側は好きな時に『タイムサービス情報』や『空席状況』更新することができます。するとそのお店が優先的にユーザーに推薦されるようになるため、オンデマンドに集客することが可能となります。
また、これによりユーザーも『おトクな』『すぐに入店できる』お店がサクッと見つかるようになります。

このようなサービスで、ユーザーの検索予約、飲食店側の集客における課題の解決を図るのがLET'S Drinkです。

よって、今の課金や高い料金プランではなく、空き状況や検索結果に基づいたユーザーへの推薦、マッチングによって、集客の公平化、活性化を行います。

収益はアプリを利用して得られた予約人数×数百円で飲食店から手数料として得る、という完全報酬型のビジネスモデルです。今後の展開として、まずは居酒屋やバルなどをターゲットに絞り、ニッチな層を狙っていき、市場参入をする予定です。


予期せぬ二次会三次会には強い味方になりそう…あるとちょっと便利!という期待が持てるプレゼンでした。



以上、八者八様で、それぞれの熱い想いが感じられるピッチプレゼンでした。今回は25歳以下、ということで若々しいエネルギッシュさと課題への真剣な取り組みが垣間見え、審査員の方々も、問題点を提示しながらもとても熱量のある質問やコメントが飛び交っていました。



本記事ではピッチコンテストの様子をお送りいたしました。

後日公開の記事では審査員のトークセッションの模様をお送りいたします。お楽しみに!!



billage OSAKAでは今後もこのようなイベントを随時開催いたします!


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