山形の小さな町へ学生が通い続けた「暮らし」の魅力を微住へ/金山微住
山形県金山町役場、K-hour projectの丹です。
K-hour projectとは、山形県金山町といういつかどこにでもある観光より暮らしという言葉が似あう小さな町の「モノ・コト・ヒト」を通し、訪れる方々と町とがつながり、輪が広がるきっかけになればと思い始めた地域プロジェクトです。 K-hour projectでは、約1年間をかけて「暮らすように旅する」をコンセプトに金山町の“暮らし”や“日常”を取材し、まとめた「K-hour 金山の時間」という観光文化誌を作りまし