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「読書を仕事につなげる技術」のスティーブ的まとめ

この書籍を約20字程でまとめると、「多読で良書に出会い、深掘りして血肉にする」です。

今回、「読書を仕事につなげる技術」という書籍を読みましたので、まとめていきます。

どんな人におすすめか?

1.読書が好きだけど、いまいち実生活にいかせていない。

2.今の読書法をアップデートしたい人

3.効率よく本を読みたい人


何を学べるか?

まず、著者はビジネスパーソンに2つの読み方をお勧めしていました。

1. 質の高いビジネス書をしっかり読み基礎的能力をつける読書
2.リベラルアーツを身につけ、ビジネスパーソンとしての個性をつける読書

まず、1つ目のビジネス書のおすすめの読み方を紹介します。まず、2割理解すればいいくらいの感覚で、多くの書籍を読みます。この時、意識するのは、今の自分に必要な知識を探すと言った感覚で読むことです。そこで、自分に大切だと思った良書をピックアップして、その本を精読して血肉にしていきます。人の記憶力はたかが知れていますので、知識を覚えるというより、ロジックを理解するようにした方が、自分自身の力になります。

他にも著者は、ビジネス書などでは入門書から読むこともお勧めしています。入門書はその分野について俯瞰的に記述していますので、意見が偏ることが少ないからです。その後、その分野の名著に触れて、こういう考えもあるのだなと認識することで、バイアスにかかることなく物事を考えられるようになり柔軟な思考を持つことができます

次に、ビジネスアーツが何故必要なのか解説します。著者は、ビジネス書は基礎知識・前提知識としては役立つが、仕事環境の変化が突きつける難問に対しては、役に立たないと述べていました。しかし、リベラルアーツなどの教養書から通じて得られる、「人間の性」や「組織や社会の性質」に意外にも解決のヒントになります。ここで、問題解決に関する個性を持つことになり、差別化につながります。
そして、リベラルアーツの本を選ぶときは、役立つかよりも面白いかどうかで選びましょう。その方が長期的に記憶に残り血肉になるからです。

最後に読書をしていく上での注意を述べていまして。それは「だだの物知り」にならないことです。読書に慣れてよく陥りがちなのは、いろんな分野の知識をひけらかしているけれど、仕事や人間関係の話になると今ひとつ…という人です。ですので、読書をするときは、「どれくらい読むか」や「どう読むか」より「どう活用するか」を意識していくべきかと思います。
例えるならば、鎧や武器を作るときに必要な鉄です。本の知識も、そのままでは鉄のような素材です。鉄を溶かし、自分に必要な武器や防具を作るように、一度噛み砕いて抽象化して、自分にあった形で落とし込む事で力になります。


どう活かせるか?

学びの部分でも述べた通り、ビジネス書・リベラルアーツに関する書籍を、それぞれの用途にあった読み方をします。そして、1度抽象化して、自分自身の実生活に会った形で実践または思考してみると効果がでやすいかと思います。おすすめの方法は、多読して出会った良書を他人に教えるつもりでまとめて、noteなどに投稿してみる方法です。私も実践している方法ですが、本の内容の理解力が上がるだけでなく、本を読むスピードも上がるので是非実践していただきたいです。


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(株)フロムビレッジ代表取締役CEO/朝4時起き/パレオダイエットが趣味/iHerber/起業家の朝は早い/1日2読/2日に1回、良書をまとめます