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べてるの家のメールマガジン「ホップステップだうん!」 Vol.216

今号の内容
・巻頭写真 「木林さん」 江連麻紀
・続「技法以前」186 向谷地生良 「
ダンスー対話の可能性・リズムをつくる
・ 「英訳してみた話」 宮西勝子
・~世界の精神福祉事情~ イギリスのユニークな精神看護法 「タイダルモデル(Tidal Model)」
・福祉職のための<経営学> 078 向谷地宣明 「論語と算盤/(in)dependent」
・ ぱぴぷぺぽ通信 すずきゆうこ 「ぼく、くさってるんです」


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木林さん

浦河を車で移動していたら、木林さんから「美味しいカレーができたから食べにこない?」と電話で誘われて、向谷地さんと一緒に共同住居に伺いました。
「今日の隠し味はレーズン!」と木林さん特性カレーをごちそうになりました。

とっても美味しかったです!!


(写真・文/江連麻紀)

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新刊『弱さの研究 ー「弱さ」で読み解くコロナの時代ー』

著者 向谷地生良・高橋源一郎・辻信一・糸川昌成・向谷地宣明・べてるの家の人々

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本体価格:1600円+税
出版社:くんぷる

○ご購入はこちら

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べてるpresents
いま改めて振り返る、当事者研究の理念 Vol.3
~「経験は宝〜そう思わないとやってられない〜」 雨宮処凛氏 × 向谷地生良氏 ~

ゲスト:雨宮処凛氏(作家・活動家)

浦河べてるの家のオンライン企画、第3弾!
コロナ禍のなか、オンラインを活用したミーティングや当事者研究など、べてるでも様々な取り組みを行なってきました。
全国に講演に行けない昨今、オンラインを活用してなにかできないか考え、今回は当事者研究を柱に一つのシリーズとしたウェブセミナーを企画しました。
このシリーズではゲストも交えながら、浦河で当事者研究始まった歴史や、当事者研究の15の理念、当事者研究にまつわる様々な事柄をテーマとして取り扱い、当事者研究を各々がどのように活用しているのか分かち合いながら深めていきたいと思っています。

今回は第3弾として作家・活動家である雨宮処凛氏をゲストに迎え、講演・対談を行います。2019年に編著者として「この国の不寛容の果てに(大月書店)」を出版され、向谷地氏との対談も収録されています。 当事者研究に興味のある方、これから研究活動をしてみようと思っている方など、みなさんぜひご参加ください!

日時:2021年3月22日(月)18:30〜21:00
参加費:2000円
会場:オンライン開催(ZOOM)
(参加申し込み後、開催直前にZoomウェビナーのURLをご案内します)
定員:150名(先着順)

ゲスト:雨宮処凛 氏(作家・活動家)
コーディネーター:向谷地生良、べてるのメンバー

雨宮 処凛 氏プロフィール

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作家・活動家。
フリーターなどを経て00年、自伝的エッセイ『 生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)でデビュー。
06年からは貧困問題に取り組み、『生きさせろ! 難民化する若者たち』(07年、太田出版/ちくま文庫)はJCJ 賞(日本ジャーナリスト会議賞)を受賞。
著書に『「女子」という呪い』(集英社クリエイティブ)、『 非正規・単身・アラフォー女性』(光文社新書)、『 ロスジェネのすべて 格差、貧困「戦争論」』(あけび書房)、対談集『 この国の不寛容の果てに 相模原事件と私たちの時代』(大月書店)、『 相模原事件裁判傍聴記 「役に立ちたい」と「障害者ヘイト」のあいだ』(太田出版)など 多数。

〈プログラム〉
18:30 オープニング
18:35 講話 雨宮処凛氏
19:30 対談 雨宮処凛氏、向谷地生良氏、べてるメンバー
20:30 質疑応答
21:00 クロージング
※スケジュール・内容は都合により変更になる場合がございます。

<参加方法>
・本イベントはzoomウェビナーを用いて配信します。
・パソコン・スマートフォンなどの端末、インターネット環境が必要となります。
・ご登録いただいたメールアドレス宛にzoomウェビナーのURLをご連絡いたします。
・お客様の環境等が原因で発生した視聴トラブルにつきましては、当方での対応はできませんので、予めご了承ください。

<ご参加に際して>
・記録のため、主催者の方で開催中のイベントを録画させていただきます。
・参加者による録画・録音はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
・第三者への参加URLの共有・提供は決して行わないようお願いします。
・当日は無観客開催のため浦河の会場・施設へ来訪はご遠慮ください。
・複数名でご参加される方は人数分のお申し込みをお願い申し上げます。

○詳細・お申し込みはこちら(Peatix)
申込締切:2021年3月19日(日)17:00まで

【お問い合わせ】 社会福祉法人 浦河べてるの家 東・樋口 TEL:0146-22-5612 E-mail:urakawa.bethel@gmail.com

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続「技法以前」186 向谷地生良

「ダンスー対話の可能性・リズムをつくる」

一年ほど前から、立ち仕事が続くと、腹部に圧迫感が走り、左足の内側が“攣る”ような違和感に襲われて、思わず座ることが多くなっていました。

私の診断は「腸壁ヘルニア」(いわゆる脱腸)でした。そこで、私の大学時代の後輩が医師として働いている病院を受診したところ、私の見立て通りの診断がくだり、今月の9日に入院して10日に手術、無事に昨日退院できました。

思い出したのが、べてるの恒例の2020年の年末の「今年の一言」が、「脱」だったことです。
「腸の脱出」に見舞われた私の予言が見事に当たったことになります。

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べてるの家のメールマガジン「ホップステップだうん!」 Vol.216

べてるの家

150円

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1984年に設立された北海道浦河町にある精神障害をはじめとした様々な経験を持った人たちのコミュニティです。 社会福祉法人、会社、NPOなどがあり、主に日高昆布の加工・販売や出版などの情報発信、当事者研究などの活動を行なっています。最近は浦河産の苺🍓の加工も盛んになっています。