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#とは企画 「プリキュアとは」

 noteを使い始めて4ヶ月ぐらい。今だに使い方や、noteが何なのか、本当に分かってません!そんな私ですが、特に「#とは」の意味が分からない。それで一生懸命に調べてお題の説明、を読んでみたらそこに、

noteでは、あなたの大好きなものや布教したいものについて語る投稿を「#とは」というハッシュタグで募集します!

 って書いてあるじゃ無いですか…。これは、大好きなものを語るだけでなく、布教したいものについて語っていいの?本当にいいの?私、やるよ?布教させて頂きますよ!?…….。ちょっと興奮してしまいました。でも、じゃあ、語らせて下さい!

「プリキュアとは」

 え?なんでプリキュア?と思った方は私のTwitter見てください。ミレバワカル。

 プリキュアとは。簡単に説明すると、ニチアサ枠、つまり日曜日の朝八時半から十時までの三枠で、テレビ朝日系で全国放映されている子供向け番組のことで、現在は、まずは女児向けアニメとしてプリキュアシリーズが、次に仮面ライダーの実写特撮の平成仮面ライダーシリーズが、それからゴレンジャーに連なる実写特撮の戦隊モノシリーズが、それぞれ1年かけて放映されている、そのプリキュアシリーズで、今は1年ごとにキャラクターとテーマを一新して新シリーズを毎年開始しています。
 …という前提のまどろっろしい説明なんて省略省略!あとで各自調べてください。では、いきなり本題に入りますよ!
 プリキュアを、一言で言うと、

「人生を自分らしく生きるのに必要な全てを教えてくれる、そして人生に起こりうる全ての困難や悲しさを教えてくれる、ハードでシリアスなドラマ」

 なのである!
 ここで、

「え?プリキュアって女児向けの楽しくハッピーで変身して敵を必ず倒してバイバイするだけの『幼稚な』『可愛いだけ』のお話しじゃ無いの?」

 と思っていた方、まーーったく、全く、違います。
 確かに、主人公たちはいつもだいたい中学2年生(1年生〜3年生、小学生や高校生が追加で加わることもある)ですが、いつも何かに苦悩しています。それは、

 家庭環境であったり、勉強であったり、
 夢があるけど近づくのが難しいことに挫折しかけていたり、
 逆に夢が見つからないことに悩んでいたり、
 消極性であったり、友達作りに悩んでいたり、
 「周囲の自分の個性への不理解」であったり。

 ――そんな悩みを抱えつつも、ひょんなことからプリキュアになる力をえて、友人としての仲間を得て、プリキュアとしての使命(宇宙を救う的な)も与えられて戦っていくのですが、その使命と侵攻してくる敵との対峙がお話しと興味の中心になるシリーズは少なく(序盤からフォーカスされていたのは去年のハグっとプリキュアとドキドキプリキュア、初代のふたりはプリキュア、ぐらい)、やはり、主人公と仲間たちも同様に何かしら抱えている「苦悩」に対して悩みながら立ち向かっていくお話しが毎週、中心となっているのです。
 そのお話しの中で、その「苦悩」、つまり、

 友情や家族の愛情を真剣に、泣きながら再構築・再確認したり、
 夢に対して決断する勇気と覚悟を、泣きながら奮い立たせたり、
 仲間や自分を信じることや、ひたむきな「愛」の力を信じきることを、泣きながら学んで行ったり。
 また、どうすれば良いかわからないから、泣きながら、女の子どうしが拳で語り合ったり…

 …するのです!毎回そんな話しの連続なのです。これが、面白く無いわけが、無いじゃ無いですか…。

 あるシリーズはそれとも違って少し特殊で、「壊されたく無い日常のほのぼのとした大切さ・絶対に離れたく無い友情」ばかりを主題にしていて、それが壊され引き離される時、大きな抵抗を感じ、懸命にあらがい、次第に物語の大きな流れに巻き込まれていき、さらに引き離されることを経験する――と言うシリーズもあります(魔法つかいプリキュア)。特にこのシリーズの主人公は精神年齢的に幼い雰囲気があるので、涙無くしては見れません…。

 そして最新のシリーズもまた新しいテーマにチャレンジしていて、それは「イマジネーションの大切さ」を主題としながら舞台は宇宙。そのイマジネーションとは言葉通りの創造性、はもちろんですが、たびたびそれが「他人の気持ちを想像すること」というイマジネーションを試してきます。つまりそれは「多様性」です。会社経済はグローバル化が推奨され、インバウンドの増加による外国人への理解のあるおもてなしの重要性は日本ではますます必要となってきているこんにち。さらに、男女平等・雇用機会均等はもちろん「第三の性」への理解ある法整備も急務でしょう。それらを新作「スタートゥインクルプリキュア」ではすでに「宇宙人もプリキュアの仲間になって」しかも意識的に多様性への理解が必要なシナリオが展開されているのです。

 どうです?これらを見てきた日本の女児がこれからの社会を背負っていくのって、とっても頼もしいと思いませんか……??内容的に「女児低学年」でも理解できるように作ってはあるものの、中高生・大人になっても考えさせられる内容ばかりなのです。それどころかハンカチ必携なのです!プリキュアももう16年目に突入し、大人のファン・男性のファンも増えてきています。そこで私は提言します。これはもう「国民的アニメ」の称号を明確に得て欲しいなって。

 プリキュアは国民的アニメ

 …と言うのも、いまだに「プリキュア」を「いつまでも」見ていると親に、兄弟にバカにされて泣いている女の子がいるのです。私はその状況が我慢ならないのです。辛い。でも、これが「サザエさん」「しんちゃん」「コナン」「ワンピース」「ジブリ」だったら、あまり文句を言われないんじゃ無いかと思うんですよね?この違いは何でしょう??ズバリ、「国民的アニメ」として社会的に認められてる感があるか無いか、だと思うんです。で、内容的にその素養があることは既に述べました。あとはそう認定されるには、何が必要となるのでしょうか。それは例えば…

 ・明確に優秀である旨の賞を受賞するとか
 ・著名人・総理大臣や人気のベテランタレントの方が認めている発言するとか
 ・海外の方が正統に認められているニュースが入ってきて見直される

 …とかかも知れません。ちょっとその方法までは私は今具体的には提示できませんが、私は、こういった「#とは」のような機会があればそれを主張したいし、実は私は、もうライフワークとしての「夢」として決めて、キャリアチェンジもし、それを目指して百段ある階段の一歩目を踏み出しています。

 プリキュアには、その価値があります…!

 以上です。

 p.s.
 では…「プリキュアシリーズ」どれから見始めれば良いの?と言うご質問は、濃いファン同士ではいつも宗教戦争が勃発するのですがw、私見で紹介させていただくならば…
 1)現行の「スタートゥインクルプリキュア」を観る。途中からでも本作は分かりやすい設定で楽しい雰囲気なので入りやすいでしょう。前述の通りイマジネーションと多様性つまり相互理解、がテーマみたいです。
 2)前々年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」。歴代でも特に可愛らしいキャラクターデザインで、それに見合った可愛いお話し・スイーツ作りを中心に、「大好き」な気持ちの大切さがテーマとして貫かれていて、実はとても深く真摯な物語でもあります。プリキュアの高尚さを見直すことうけあいです。良ければ1話目から「親子で」見てください。二人で心臓撃ち抜かれます…。
 3)その前年の「魔法つかいプリキュア!」。上で紹介しましたが、物語としては堅苦しさ・説教くささは皆無で、可愛さと美しさが同居した世界観で、魔法つかいの世界も華やかで物語を彩っています。しかし…、全部見終わることには心臓貫かれてることうけあいです。
 2・3は現在Netflixで無料で全話観ることができます。では、楽しんでくださいね!


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幼い時の宝箱 ガラガラって開けたように……私は熱帯魚ベタ、美しいヒレはご主人様のためだけにあるの。代表作はマガジン「メリーバッドエンドアンドリドル」に。お気に入りはVeryBest、MyTreasureBoxに。フォローブロックスキ引用コメント御自由に。恨み言が多いの