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パート1では広東語の発音とは?と言うイメージ付け作業でした。

パート2は昨日覚えた数字を少ーし変化させ
今回のポイントは「発音のコツを掴む」です!!!

各数字の音を分解して発音するとこうなります、一度真似して見てください

1 ヤ (ット)
2 イー
3 サ (ァーム)
4 セイ
5 ンー(口を開けて鼻から音を出して見て下さい)
6 ロ (ック)
7 チャ (ット)
8 バ (ット)
9 ガウ
10 サ (ップ)

大袈裟に発音するとこの様な口の動きをしますが本当の発音は:

・1,6,7,8,9,10の「ット」「「ック」「「ップ」の後の音を発音しない
・3の「ァーム」はスローモーション風に後の「ム」の音を出さない
・5は口を少しだけ開けて鼻に掛けて「ンー」の発音をする

この3点お尻にある音を意識して
今一度これら1,3,5,6,7,8,10

1 ヤット
3 サァーム
5 ンー(口を開けて鼻から音を出して見て下さい)
6 ロック
7 チャット
8 バット
10 サップ

動画と自分の口から発する音の違いを聞きながら実践し何度も繰り返してください。
やっている途中で「あれっ?」日本語にもあるのではと?と思った方
👏そうです!日本語にも実はありますね(ッの部分)

カタカナで書くと日本語でも類似音がある事に気づき楽勝じゃんと思えた貴方は儲けものです!この様に外国語を習得する長い道のりの中、近道、類似している気づきがあると心的プレッシャーも軽くなり頭に入やすくなってきます!

今日も点が線に変わって広東語発音楽しくなってきたら幸いです。
次はいよいよ最終回。
頑張って今日の課題反復練習して見てください。

それじゃ✋加油!