8/6 己のキャパシティを顧みる
1,健全な勉強について考える
会計士論文式試験まであと9日。相も変わらず間に合うはずが無い中で最善を尽くす毎日である。
現在私は、スケジュールと自分のキャパシティを勘案した結果として今年の試験もできる限り全力を尽くすが、本命は来年の論文式試験であるというスタンスに落ち着いた。
一か月間とんでもない速度で詰め込んで無理やり間に合わせて今年の本番に臨むことも考えたが、私は自分にそれができる能力を持ち合わせていないことをわかっていた。また、来年に照準を向けて丁寧に勉強したほうが学びを深めるうえで楽しいと感じたことも一因である。
昨年の自分を追い込む勉強をしていたころは勉強を苦であると感じる瞬間が多かったことを考えると、今の勉強はとても健全なものであると考える。
私の目標はあくまで大学在学中の合格である。精神疾患との兼ね合いも含めて自分にできる最善を尽くして合格したいと心から思う。
2,逸脱を試みる
最初の日記を書いたとき、文面を「だ・である調」にしてしまったことについて若干後悔している。
自分で毎回書いていて、堅苦しくて仕方がない。しかし、統一感厨の私はなかなか「だ・である調」から逸脱できずにいた。
いい機会なので、今回をもって「だ・である調」からの逸脱をしようと思う(もちろん使うべきときには使うが)。
ということで、今後は自由な文体で書いていくぜ
なお、「だ・である調」に対するニーズが万がいち存在したとすれば、この試みは失敗に終わり、また「だ・である調」に戻ることになるのだが。
3,総括と推しタイム
日課としてこの日記が落ち着いてきたことが何気に嬉しい。フォーマットが落ち着くのはいつになるのやら。
来年の会計士合格までは少なくとも続けていきたい。
私は物事を継続することに自信がある。その中でも特に長く続けているのがももクロのファン「モノノフ」である。
モノノフ歴13年目になるわけだが、ももクロさんは未だに新しいコンテンツで我々を魅了してくれるんだから頭が上がらないわけです。
ミセスの大森さんが手がけた新曲「レナセールセレナーデ」。
転スラのOPとしてのタイアップながらにももクロの16年間の歩みを思わせるような含みのある一曲。ももクロの年々難しい曲をもらってくるにもかかわらずさらっと歌い上げていくところ、もうさすがとしか言いようがない(ミセスの曲なんか尚更)。
そしていつまでもアイドルでいてくれるももクロには感謝してもしきれない。彼女たちが活動を続ける限り、私もモノノフとして生きていけるのだから。
いつまでも制服が似合うなー。。素敵。
p.s.
ミセスの大森さん、先日配信されたカクレンジャー30thに出演していたのだが、演技が普通に上手くてびっくりしたわけですよ。
曲作れる、歌上手すぎ、ダンスもできる、顔もいい、おまけに演技ができるときた。完璧超人大森、恐るべし。
以上
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