8/11　姿勢

1,推しをどう呼ぶかについて自分なりの考察

　どう呼んだっていいじゃないか、ということは大前提として。

　私は高校生くらいまで、推しメンのことは基本的に名字＋さんで呼んでいることが多かったような気がする。

　大体のアイドルの皆さんは、ライブでの自己紹介やHPのプロフィール欄で〇〇(あだ名)って呼んでください〜！てきな事を言っている中でなぜ私はこうだったのか。

　考えてみるとおそらくリスペクトが勝ちすぎてあだ名で呼ぶのが恐れ多い的な考えがあったのだろうなと思った。

　だが、大学生になった頃にこう考えた。

　〇〇って呼んでください！って言ってくれている人に対してそれに抗って名字呼びするのは本当にリスペクトと言えるのか？業界人じゃあるまいし、と。

　今は基本愛称で呼んでいる。まあ前提したようになんと呼んだところで自由であり、アイドル本人には関係無いのだが。

　ある意味そこもアイドルを追う楽しさの1つかななどと考えたりもする。
　こちらがいくら込み入ったことを考えようとアイドルには関係ないこと、一方通行の思考であることが。
　もちろんファンという総体としてのアイドルとの関係性はありきの話だけどね。

2,ファン狂わせなあの人

　ME:Iのリーダーを務めている笠原桃奈さん。あの人のブログやプラメを見ているとこの人本当は20歳ではないんじゃないかと思わされる。もはやあの人のブログは書くというより執筆すると言った方がしっくりくるくらいの内容である。

　桃奈さんがリーダーを務めているという事実には頼もしさや安心すら感じる。プラメは全人類が取るべきだね。うん。

　ME:Iはもっとファンダムが平和になったら更に良いね。
　異常なまでの治安の悪さなので。

　　　　　　　　　　　　　　　　日記…？