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新旧メロンパン一堂に解す、

ササキパン 
【アクセス】★★
【種類の多さ】★★★
【価格】★★★★
【オリジナリティ】★★★★
【エモさ】★★★★★★★★        


今大人気の漫画がある。そう、鬼滅の刃だ。

アニメの人気とも相まって
シリーズ累計2500万部&第18巻初版100万部突破。もうやばい、
ランキングもえらい事になっている。


もちろん私もファンのひとりだ。推しは我妻善逸と派手を司る神。
あと、鬼滅服と炭次郎のヒノカミピアスを
アマゾンのあとで買うにいれるぐらいにはファンだ。

そして、この漫画の人気で注目されているのが
この世界で描かれている大正文化だ。

まだ和服の文化が根強く残りつつもデザインはどこか西洋を感じる。
オのシャレだ。マジで欲しい。


そんな今大注目の大正文化を感じられるパン屋さんが京都にある。

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ササキパン は大正12年創業、今年で98年の歴史を持つ。
老舗ひしめく京都のパン屋で4番目に古いパン屋だ。すげえ

商店街の中にあるのでドアはなく開放的。
店に置き切れないパンは
箱ごと外に出すコストコスタイル。

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店内や商品文字の大正感が
なんともいえない。エモのエモ。

しかもこの店はよくある”この時代を再現しました!”系の店ではなく、
続けていたら98年経ってて自然とエモくなってた、
みたいな強すぎる店だ。強者。

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AKBの元総監督。横山ゆいはんもきてます。


ここで名実ともに有名なのが
ジャンっ!

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【メロンパン 150円+tax】

さてこれ、みなさんの想像通りでしたか?

ですよね?

私の知ってるやつじゃないよこれ、、、
って人


これでしょ?ジャジャン!!

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