サービス残業100時間からの脱却！～コヤタさんの場合～ ＃私の転職ストーリー
みなさんこんにちは！ベルパーク採用広報担当の高村です！
今回の記事は「私の転職ストーリー」のシリーズです。
ベルパークへの応募や入社を検討している人はぜひ最後まで読んでみてください！
▽ 今回ご紹介する社員はこんな人
・コヤタさん
・２０１９年３月中途入社の男性社員
・前職は飲食業界にて店長を経験
前職では某牛丼系チェーン店にて店長を任されていたコヤタさん。
今回はそんな彼がなぜベルパークに入社を決めたのか紹介していきます！
▽ 転職のきっかけ
転職を考えたきっかけは、働き続けた際の将来性や待遇の面にありました。
約５年間勤めた会社でしたが、店長として働く中、店には『社員が自分一人しかいない』こと、サービス残業が常態化し、多いときで『サービス残業が100時間を超えていた』こと、さまざまな面で会社に対する違和感を感じていたそうです。
一方、店長になってから自分自身が少しでも力を抜いて仕事ができるよう、色々とオペレーションの見直しを行い、自分が手を動かすよりも自分が司令塔になってメンバーに動いてもらったほうが、店舗運営がうまくいくことに気が付いたそうです。
上記の会社への不満や自分の新しい強みを見つけ、何かできないか考えた結論が”転職”だったそうです。
▽ ベルパークに応募した理由
実はコヤタさんのご家族はベルパークで働いており、家族から紹介を受けての応募でした。
「以前から、ベルパークの労働環境がいいことは聞いていました」
と語るコヤタさん。
当たり前の話ですがベルパークは「業務時間外で働くことに対してだめだよ」と言ってくれる会社です。
待遇面だけでなく、頭を使って戦略、戦術を考える点においてはベルパークでとても活かせる能力で、ご家族から色々と話を聞いていたコヤタさんは、こういった部分にも魅力を感じたそうです。
▽ ベルパークに決めた理由
ベルパークに決めた理由は
「楽しそうに働く家族の姿に魅力を感じました」
と話すコヤタさん。
他にも資格手当や給与面についても話を聞いていたため、安心してベルパークへの入社を決めることができたそうです。
▽ 実際に働いてみてどうか
入社前に聞いていた話の通りだった為、仕事内容や環境にもギャップを感じることはなく、「サービス残業の悪しき習慣もなくクリーンな会社でいいな」と感じたそうです。
また、頑張ったら頑張った分だけ資格手当やクルーポイントなどインセンティブの支給がある点についても満足しているそうです。
前職との大きな違いでいうと、「教育の仕組みがすごい」と感じたそうです。
新卒に対する研修が手厚い企業は多いですが、ベルパークは中途入社でも研修が手厚く、現在店長のコヤタさんは昇格時に受けた様々な研修は今でもとても役に立っているといいます。
評価制度について聞くと、前職では会社や上司の独断で評価が決められるものだったそうですが、
ベルパークは細かい評価制度や、店舗によって大型・中型・小型と3つの規模に分けてランキング展開されているため、不公平感なく実績を追うことができるため、評価の納得度も高いと言ってくれました。
また、前職ではあまりなかった社内の人とのコミュニケーションも活発で、よく仲間内で食事やＢＢＱをすることがささやかな楽しみだそうです。
▽ 今後の目標や展望
現在は店長を任されているコヤタさん。
前職で大変な経験をしてきたからこそ、
「自分、そして一緒に働く仲間にも無理をさせたくない」
「しっかりと仕事とプライベート、両方を充実して過ごせる良い環境で働かせてあげたい」
そんな思いで働くコヤタさん、今後の活躍に益々期待が持てますね！
最後までお読みいただきありがとうございました！
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