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保育園児2人のワーママ/時短→2020.11フルタイムへ→3ヶ月後に再び時短に戻る(い…

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保育園児2人のワーママ/時短→2020.11フルタイムへ→3ヶ月後に再び時短に戻る(いまココ)/40代/不妊治療の末の高齢出産/兄弟別園/便利なこと・食べ歩き・英語・読書が好き/経理職/ https://lit.link/bellinfo

時短勤務は負けなのか

フルタイム or 時短勤務 会社員の働き方としてこの選択肢に迷うのは、子どもを出産後、働き方を考える必要が出てくる女性に多いのではないかと思います。時短勤務という働き方が登場したからこそ、”退職”という道を取らずに継続して働き続けることが出来るありがたい制度の一方、その選択に悩むことになり、選択後もモヤモヤが消えないこの2択。その選択のモヤモヤとは？ この度、フルタイム勤務から時短勤務に切り替えたわたしのモヤモヤを綴ってみようと思います。 1. 時短勤務のモヤモヤとは時

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    • 小一の壁は高いけど硬くはないかもしれない

      目の前にある壁 これからやってきそうな壁 いま何かしらの壁を目の前にしている方、いらっしゃいますか？今回は我が家が目の前にしている壁について書いてみます。 我が家の前に少しずつ迫りつつある壁、小一の壁。来年4月から小学校に入学する予定の長男がいる我が家。保育園5年目もあと3ヶ月となり、いよいよ壁がジリジリと迫ってきました。その”壁”の存在は確かに大きく、よく掴めないのだけど、とにかく高そうなイメージ。 いま一度、小一の壁の定義を確認してみよう！と検索をしてみたら目に飛び込

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      • ついに導入！時短調理家電！

        もはや目にしない日はない！というほど目にし耳にするようになった「ホットクック」。 既に利用されてる方、使いこなされている方、購入を検討されている方には言わずと知れた、SHARPさんから発売されている“水なし自動調理鍋”です。実際に使用されていなくても、耳にしたことはあるのではないでしょうか？ どうして私がそんなに毎日のように目に＆耳にしていたか、正確には、自分がとにかく気になっていたゆえのカラーバス効果*によるものだったのだけど、これはもはや使わない理由は何？と自分と向き合

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        • とある家事がスムーズに出来るようになった訳

          突然ですが、家事は好きですか？ 得意な家事はありますか？苦手な家事は何ですか？ 家事を巡って家庭内でケンカが勃発したり、はたまた家事が収入に結びついている方がいたり、家事を取り巻く環境は人それぞれではあると思いますが、とは言え、大きな声では言えないけれど頭の片隅に常に居座るこの”家事”が実は苦手な私。そんな私が「あ！これでスムーズに出来るじゃん！」というものを見つけたのでここで残しておきたいと思います。 あたらめて“家事”って何なの？ ということで広辞苑で調べてみました

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          いよいよ大腸カメラ検査

          一つ前の記事で大腸カメラ検査に向かう前までを書いていました。 ここではその後についてです。 実は、大腸カメラと同時に胃カメラの検査も予約していました。同時検査、一石二鳥(使い方合ってるのか？)です。 検査の流れ13:15 病院到着 13:16 胃をキレイに写す用の薬100ccぐらい飲む 13:20 検査着に着替え ※お尻に穴の開いた紙の膝丈パンツを履き、その上にガウンを着る 13:25 検査用ベットに移動。看護師さんが鎮静剤(麻酔)の準備や体勢を整えてくれたり。

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          人生初の大腸カメラ検査に向けて

          大腸カメラ検査、受けたことありますか？ 正式名称を”大腸内視鏡検査”というこの検査、何かハードル高くてこれまでやらずにきました。でも40代、やっぱりいろんなことが気になってくる年代、意を決してこの度、受診することにしました。 まだ大腸カメラ検査を受けたことのない方の参考になれば、と思い書いてみようと思います。 ※検査が検査だけに"そんな"話も出ますので、読み進めてくださる場合はタイミングにご注意ください。 大腸カメラ検査って？そもそも大腸カメラ検査って何でしょう？ ”

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          夫婦で一年育休を取った話

          2015年1月 我が家に待望の、待望の赤ちゃんが生まれました。結婚して9年目。長いこと待ち続けてようやく誕生した我が子。数年間続けた不妊治療が身を結んだ瞬間でした。今から5年前のその当時、男性の育休推進の声が世間でチラホラとは聞こえていましたが、実際に男性で育休を取っている人は周囲にまだいませんでした。 そんな中、男性でも育休を取れることを知って、夫に「男の人も育休取れるんだって！取る？」と聞いてみた私。男性の育休取得に関しては、いろんな立場からいろんなご意見があると思いま

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          今も明日も決して当たり前じゃない

          高校時代の友達が亡くなりました。 40代。 人生100年時代と言われる今、折り返し地点もまだ。 実は、今年の年賀状でその友達がステージ4の癌と診断され治療を始める、いうことが書かれていて、驚くやらショックやら、、 慌てて高校時代の友達とLINEグループを作りました。 そのライングループを通して、彼女は働きながらの癌治療の様子を私たちに知らせてくれていました。いろんな薬を試す様子、今の体の症状、それでも仕事をしながら前向きに治療を続けている、そんな様子を感じていました。 治

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          重い腰を上げnoteを始めた理由

          周りが続々とnoteを始めていくのを若干の焦りと共に眺めていただけの私。 “それって、思いっきり便乗だよね” なんて言われてもいいから、とりあえず、もうそれこそ便乗で始めてみよう！と、ついに書き始めました。重い腰をあげて。 一体、誰が読んでくれるんだろう？ どうせ、何の需要もないよね、と若干ひねくれた想いを持ちながら、それでも書こうと思ったには理由がありました。 その理由の前に どうして腰が重かったのか、その理由を綴っておこうと思います。 重い腰の理由その① アイキャ

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          重い腰を上げnoteを始めた理由

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