アーキテクト会を発足させる

これまでメインで実装していたメンバーが Engneer Manager になり、新しいメンバーがどんどん入ってくる事で、実装のスピードは進みチームでの分業もできるようになったのですが、同時にもう少しひいた目線でアプリケーションの今後を考える必要があるなという事で、 CTO, VPoE と相談してアーキテクト会を発足してもらいました

成長痛という感じだと思いますが、メンバーが日々の実務で感じながらもなかなか改善できない部分や、中期以上を目指した時にエンジニアリングの観点で考えるべきことなどをマネージャー層と技術顧問が一緒になって考えています


この記事は iCARE の技術顧問がどんな事をやっているか - 2021アドベントカレンダー の21日目の記事です


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