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サッカーマンガの金字塔、キャプテン翼【漫画】

好きな漫画シリーズ。

キャプテン翼

言わずと知れたサッカー漫画の金字塔。

展開地域、今までの放送地域は100カ国以上、

日本国内の発行部数が7,000万部、海外でも正式な翻訳の契約で1,000万部とのこと。

影響を受けたサッカー選手まとめ

https://matome.naver.jp/m/odai/2135193241572508601

ちなみに、キャプテン翼ポータルサイト(謎)というものがあり、ボールはともだち.comという、ちょっとギャグのようなサイトがありました。


今現在、d TVなどの動画サービスでも見られる。

個人的に、一番印象に残っている回は、自分の思い出と紐づいているので、当たり前なのですが、
全国少年草サッカー大会(通称清水カップ)に参加中の清水三保の松原の合宿先で朝5時半からの再放送で見た、ノートラップ隼シュート、の回です。

何としてでも、翼くんに勝ちたい、上でありたいという荒々しさ満点の時の、新田瞬の真骨頂が見れる回です。

壮大な規模のキャプテン翼シリーズですが、
もちろん、初期シリーズが最高ではあるものの、ワールドユース編も、岬くんとの再会があるなど、中々興味深いです。

Roadto2002で、石崎くんの頭が、サッカーボール型の剃り込みになったのを見たときは、サッカーギャグ漫画の金字塔をめざすのか?と心配しましたが、

その後も安定的に話が継続していて、まるでこち亀のようでおもしろいです。

漫画で主人公が、きちんと成長して、結婚して、というライフステージの変化が出てくるのも、ファン心理をくすぐりますね。

大好きなキャラクター
岬太郎(言わずもなが)
北海の荒鷲 松山くん
ガラスの貴公子 三杉くん

好きなシーン
■立花兄弟が関連するシーン
・よみうりランド前駅で、ホーム間でのワンツーパス

・次藤くんの背中を踏み台にスカイラブハリケーンをしたシーン 

■初めに受けた衝撃が消えないシーン

・丘の上から若林くんの家目掛けてボールを蹴って届いたこと

・そのボールをロベルト本郷が追いかけて家の中に入って犬に追いかけられたこと

・若林くんの対翼くん、終生のライバルの、シーンの、ボールがこぼれたところに、ロベルト本郷登場、「このボール、ウイスキー一本分の価値がある」って言って、持ってたウイスキーを、投げ捨てるシーン

あまりのも衝撃的で、今でもウイスキー一本分の価値って何なんだろって、考えてしまうくらい印象に残っています。

あげれば上がるほどキリがないんですが、マンガはかなり細く深く読む派なので、キャプつば、何回も読んでいるので、キャラクターも含めると、きりがなくなってしまいます。。。


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