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Home感とは脳が道具の認識対象に満たされている状況

ここはもう休んでイイ場所。何年ぶりだろう。心から折れるように休んでいもいい場所に巡りあったことはあるだろうか。どっかで嗅いだ匂いだ、なんだろう懐かしい。家に帰ろう。

マインクラフトで家に帰る場合、どこからが家でしょうか、家というかホームというか。それって、あ、なんかこれ知ってる!見たことある!ここに松明あるし、あ!目印あった!家だ!!帰って来たんだー!ってゆう、実際にまだ豆腐ハウスに入ってもないのに、ホーム感ってすでに認識で成り立ちます。

結局、脳が認識する対象って、道具なんで、嫁とか最高にいい道具(?)なんですよ。脳が何もしなくていい、まるで子宮に戻っているかのよう、安全で安心、何の脅威も備えなくてもいい。それこそが脳機能が物理空間からお休みできる方法でしょう

ソーシャル・キャピタル損失は脳機能の低下?

ぶっ飛ばしてはなすと、我々の都市、街は、アメリカウォールストリートみたいなグローバル金融によって、資本流動化、ないし利潤均等化にさらされて、サティがイオンに、ダイエーがイオンに、変わってしまいます。

ソーシャル・キャピタルは、イオンに変わる前のサティにまつわる、ことです。例えば、サティでは、このベンチに座れば休める、など

脳が休めるわけですっよ。

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