リュートとテオルボの曲なんか。変な話題の記事書いたから、口直し。
しまったなあ。
「福島第一原発汚染水」のトピックスなんて取り上げるんじゃなかった。イデオロギーと政治に関わる話は、たとえ、私が科学的な説明が可能だとしても、こういう論争って多面的な理屈があるんで、結論なんてでやしねえや。
私らしくもない。あとね、眞子内親王の話題もタブーだよね。出したくないね。
嫌いじゃないんだけどね。でも、私のnoteではやらないほうが無難。別の私のブログででもやりゃあよかったよ。
ということで、気を取り直して、音楽。
Un Dia de Noviembre (Leo Brouwer) - Alexandra Whittingham
レオ・ブローウェルは、現代の作曲家。キューバ人のギタリストで指揮者。本名はフアン・レオビヒルド・ブローウェル・メスキーダ。ハバナ出身。なかなかよろしいでしょ?
さて、今日は、リュートとテオルボの曲も紹介します。リュートって、洋梨型ボディーでネックが九十度曲がっているやつです。ギターみたいでギターじゃない。
テオルボは、馴染みがないでしょう。リュートの親戚みたいなもので、長さがニメートルになるものもありまっせ。
Wikipedia - リュート
Wikipedia - テオルボ
Introducing the Baroque Theorbo
Robert de Visée - Chaconne in A minor
J. S. Bach - Suite in G minor BWV 995, Klaudyna Żołnierek - lute
1. Prelude
2. Allemande (6:04)
3. Courante (10:40)
4. Sarabande (13:07)
5. Gavotte I, Gavotte II en rondeau (15:24)
6. Gigue (20:45)
Bach, Bourrée (BWV 996), Andreas Martin, Lute, HD
Andrea González Caballero plays Prelude BWV 1006a J. S. Bach on a Antonio Marin Montero 2017
Johann Sebastian Bach, Sonata II BWV 1003, Fuga
フランク・ロイドの音楽
サポートしていただき、感謝、感激!