【手巻煙草 シャグ】バリシャグ・リッチバージニア | BaliShag RICH VIRGINIA

おすすめ度:4
強さ:5
香り:3
苦味:4
甘味:3
辛味:4
酸味:4

太さ:レギュラー
紙:ヘンプ
フィルター:スモーキング レギュラー ロング (8x22mm)


強くて美味しい煙草。
「!」は末尾につかないが、じんわりと美味しい。

何故かセブンスターを思い出したな。数ヶ月に一回有るか無いかレベルで奇跡の湿度、体調のとき、、、このくらい美味いかもしれない。知らんけど。

シャグは少々乾燥気味で、とても綺麗で粉状のものが非常に少ないというか入っていない。
茎っぽいものも見当たらず、プレミアムでピュアなヴァージニア葉といった印象。
匂いを嗅いでみると、干し草系と少々カラメルのような甘さを感じる。


火を付けると、最初に感じるのは柔らかい酸味で、後から甘味、苦味、渋みが追いかけてくる。うまい。
中盤になるとシッカリとした苦味が立ち始め程良い煙たい味、煙草を楽しんでいる感が出てくると共に、結構強いキック感を感じる。
このくらい強いと、後半は苦くなるものが多いが安定した喫味が最後まで続く。

細巻き(OCB スリムロング 6mm×20mm )にした場合も、印象が変わらず驚いた。
多くの葉では苦味が強くなり、全体的な香りは弱まる。
・・・強いて言うなら渋みが少し強く感じられるかも知れない。(加湿したら収まるかも)
ニコチンが結構強いのでスリムでサクッと吸っても満足度が高いかも知れない。

しっかりした酸味のあるヴァージニア(美味いが疲れる)だと、、、真っ先に思い浮かぶのはゴールデンヴァージニアだが、あちらと比べると柔らかく後を引かないもので好印象。浅漬とぬか漬のような違い、、、かな。

ぺぺダークグリーンと似ていると感じる人もいそうだが、あちらの方が苦味が強く、酸味、渋みは弱いと感じる。そういう意味ではぺぺはクリアな味わいで、本品は複雑さがある。
自分的にはまろやかな酸味と複雑で調和が取れた味、後半までかわらない喫味で、本品の方が一枚上手に感じる。粉状の葉も入っていない点では、価格差はあるものの体感的なコスパは大きく違わないかもしれない。

自分が常喫しているヴァージニアはマニトウゴールドだが、僅差でマニトウのほうが好き。甘味が全面に出る控えめな喫味マニトウと比較すると、本品は探す前から目の前に複雑さが置かれている感じ。

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