【毎日17時退社】ニュージーランドに転職して残業ゼロのプログラマになる方法
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【毎日17時退社】ニュージーランドに転職して残業ゼロのプログラマになる方法

はじめまして!
ニュージーランドで働くプログラマのはっしー(@hassy_nz)です。

2016年から現地のIT企業に勤めており、こんな生活を送っています。

・毎日17時退社
・休日出勤ゼロ
・最大30連休のバカンス
・基本給は日本の1.5倍
・1年で25%の給料アップ
・会社では社食無料、ビールも無料

控えめに言って、地元でも最高レベルの待遇で働けています。

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(オフィスのデスクにて。)

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(左は地元のラグビー選手……ではなく同僚です。ニュージーランドのプログラマはマッチョが多い)

しかしニュージーランドに来る前は、会社のいいように働かされる典型的な社畜でした。

名古屋の大学を卒業し、某大手メーカー系のIT企業にシステムエンジニアとして就職。
ところが配属直後にいきなり大炎上中のプロジェクトに放り込まれ、月の残業時間が50時間、60時間、70時間と増えていき、気がつけば一ヶ月に100時間の残業をこなしていました。

どれだけ頑張って仕事をしても帰るのはいつも終電で、ゴールデンウィークや夏休みがまるごと消え去ることもしばしば。

突然の出勤命令で、半年前から楽しみにしていた彼女とのクリスマスデートを午前中で切り上げて仕事に行ったこともあります。
このときばかりは、駅から会社までの道を歩きながらぼろぼろ泣きました。

どうしてこんなに働かなきゃいけないんだ?
もっと人間らしく、楽しくITの仕事ができる場所はないのか?

そんな疑問を抱きはじめ、次第に海外のIT業界に興味を持つようになりました。

海外でプログラマとして働いている人のブログを読むと、それはそれはキラキラした生活を送っていて、まるで別世界のようでした。

残業や休日出勤はなく、毎年1ヶ月のバカンスを楽しめる。
わずらわしい飲み会もないし、給料は日本より格段に高い。

「自分もこんな世界で働きたい!」
という思いがおさえきれなくなり、一念発起して英語を勉強。
単身ニュージーランドに渡り、無事に仕事を手に入れることができました。

働きすぎておかしくなりそうだった頃の自分と比べると、今の生活はまさに「逆転」と呼ぶにふさわしいものです。

この国で働き始めてからは完璧なワークライフバランスを手に入れました。
毎日定時で帰って、平日でも趣味の時間を楽しめます。
年末年始に30連休を取って、日本に帰ることもできます。
それが一部のホワイト企業だけでなく「あたりまえ」のこととして存在するのがニュージーランドという国なのです。

あまり知られていませんが、ニュージーランドは世界で初めて1日8時間労働制を定めた国でもあります。
年間で最低4週間の有給休暇に加え、産休・育休中には国から補助金が支払われるなど、手厚い労働者保護政策がなされています。
ワークライフバランスを求める人にはぴったりの移住先と言えるでしょう。

……もしかしていま、
「ニュージーランドへの転職なんて、自分にはとても無理だよ」
と思っていませんか?

実は自分も、まさか自分が海外で転職できるとは思ってもいませんでした。
 
僕はそもそも英語が好きなわけでも、海外生活に興味があったわけでも、超優秀なプログラマというわけでもありません。
初めて海外に出たのは27歳のときですし、大学は文系卒だし、プログラマとしての腕は人並みです。

しかし、できちゃったんですよね。
現地企業に採用され、世界中から集まった優秀なエンジニアたちと一緒に、3年以上ちゃんと働けています。

その経験から断言しますが、ニュージーランドでプログラマになるのに、特別な才能など一切必要ありません。
適切な努力さえすれば、誰にでも可能性が開かれています。

しかし「適切な努力の方法」を知らなければ、プログラマとしての能力が高かったとしてもニュージーランド就職に失敗します。
5年以上に渡る現地生活の中で、移住をあきらめて日本に帰らざるを得なかった人の話をたくさん耳にしてきました。

あなたには、絶対に同じ失敗をしてほしくないのです。

このnoteでは、海外就職未経験だった僕がニュージーランド転職を成功させた「経験と知識のすべて」をお話しします。
転職に必要だったスキルや、就活の具体的な方法を包み隠さず公開します。
読み終わった頃には、海外で働くビジョンが明確に見えてくるはずです。

【 このnoteで得られる情報 】

【第1章プログラマに求められる技術力
僕がニュージーランドで就職したときの技術力について紹介します。
軽くネタバレをすると、就活当時、ぜんぜん大したスキルは持っていませんでした。
ごくごく普通の開発スキルがあれば十分だということを、この章で理解していただきます。
また、ふつうの開発スキルで海外の就活市場を勝ち抜くための戦略もお伝えします。

【第2章ニュージーランドで働くために必要な英語力
僕も、最初から英語がペラペラだったわけではありません。
外国人を目の前にしただけで心臓がドキドキし、何も言葉が出なくなるようなレベルから勉強を始めて、ネイティブに混じって仕事ができるまでになったんです。
どの程度の英語力があればいいのか、どんな勉強をすればいいのかを丁寧に解説します。

【第3章プログラマに特化した求人情報の探し方から、面接対策の方法
ニュージーランドの就活と日本の就活はかなり異なります。
正しい知識を持っていなければ、スタートラインにすら立つことができません。
仕事を探す方法から、面接でどんな質問が聞かれるのかに至るまで、ニュージーランドでの就活を成功させるための知識をお伝えします。
また、僕が実際に使っていた就活用の書類(CVとカバーレター)も公開しますので、ぜひ参考にしてください。

【第4章】よくある質問集(NEW!)
期間限定の「海外就職相談」に寄せられた相談内容をもとに、よくある質問をまとめました。今後も追記していくので、相談が来るたびにどんどん有益な情報が積み上がっていく仕組みです。
(※ですので、特典を受け取られた方は遠慮なく相談してくださいね! ほかの皆さんにとっても有益になります。)

※注意※ このnoteに書かれていないこと
・ゼロからプログラミングを勉強する方法
本noteは、プログラミング学習経験のある方向けとなっています。まったくの初心者からプログラミングを習得する方法は載っておりませんので、ご了承くださいませ。

・就職や永住に必要なビザの取得方法
ニュージーランドの法律により、ビザ取得に関する助言は専門の資格を持ったアドバイザーのみに認められています。そのため、僕がビザの取得方法について書くことはできません。しかし少なくとも、僕の周りでプログラマとして正社員就職した人で、ビザが取れずに帰国した例はひとつもないことを明言しておきます。

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(↓公式LINEに寄せられた感想↓)

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それでは、中身に入っていきましょう。

【第1章・技術力編: ①僕がニュージーランドで就職したときの技術力】

「海外で働くプログラマ」と聞くと、どれくらいの技術力が必要だと思いますか?

最低でもコンピュータサイエンスの修士号があって、高度な数学を使いこなし、あらゆるプログラミング言語に精通している……そんなイメージがないでしょうか。

僕がニュージーランドでプログラマとして就職したときの技術力は、実はこれだけしかありませんでした。

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はっしー🇳🇿

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ありがとうございます。ぼくもスキです
ニュージーランド在住8年目。将棋教えたり文章書いたり、畑の草むしりをしたりして生計を立てています。