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【決定版】モテる男の身だしなみ〜ヘアセットとスト値上げ〜

こんばんは。

前回こんな記事を紹介しましたが、

今回も、男性美容に関する記事です。

今回は髪型、ヘアセットについてスト値を上げるためオススメの方法を紹介していきたいと思います!


・スタイリングの方法
・スタイリンググッズ

この2点を詳しく紹介したいと思います。

先の記事でも話した通り、僕は男性美容にこだわったからといって急激にモテるようになるとは思ってません。

しかし、モテている男は基本やっていると思います。

「モテる」という定義は難しいところですが、個人的にはよくTwitterなどで「〇〇即!スト値□」とか即報をあげているようなナンパ師のことを「モテる」とは思っていません。

別に女性を口説き落とすだけが「モテる」でなく、会う女性にどれだけ好印象を与えられるのか、でモテ度は決まってくると思います。

もちろん「モテる」男性がその気になれば何人もの女性を口説き落とすことができると思いますが、、、

少し話が脱線しましたが、先述した通り、会う女性にどれだけ好印象を与えられるのか、でモテ度は決まってくると考える以上、第一印象は非常に重要です。

やっぱり男に生まれた以上、できるならカッコよくなりたい、男前になりたい、モテたいって思うのは自然なことだと思います。

 

この記事がそんなみなさんの力になることができたらいいなと思っています。

 【髪型・ヘアスタイル】

まずはベースとなる髪型ですが、まずはヘアサロンに行きましょう。

予算として最低でも5000円くらいは見ておくのがいいでしょう。

髪型にもよりますが、そのあとは1000円カットで維持できる場合もありますが、ちゃんとしたサロンでカットしてもらって形を整えてもらうことをオススメします。

髪型を決める上で重要なのが、流行りよりも自分に似合うかどうか。

自分に似合うヘアスタイルをシミュレートできるアプリはこちらです。

基本的に好印象を与えやすいのは短髪(ショート)スタイルですね。


【ヘアセット・スタイリング方法】

 ヘアスタイルのセットで、最も重要なのがドライヤーです。

サロンではブローとも言われますが、これで “ヘアスタイルの8割” が決まります。

例えばサロンでも「シャンプー・ブロー」というメニューがあるくらいですから、デートなどココ一番という時にはサロンに行くという手もありますね。

 

基本的な流れは以下の通りです。

1. 全体の髪を軽く濡らします。
2. ドライヤーをかけながら、ベースとなる形を作る。
3. ジェルやワックスをなじませる。
4. ワックスの場合は握るようにスタイリング。がっちりキープしたい場合はスプレー

 動画を見ながらの方がわかりやすいと思うので、こちらをご覧下さい。

スタイリングに使用するオススメグッズ

ドライヤー


 約40,000円とお高いですが、話題のドライヤーです。このドライヤーは風の出し方に特殊な技術(タンパク質に働きかける技法)が使われていて、使えば使うほど髪も頭皮も更にお肌までも良くなっていきます。どなたにでも間違いなくオススメ出来るアイテムです。



こちらはサロンでもよく使われているものです。約6,000円と先ほどよりはお求めやすくなっています。



 
そんなにお金出せないよ!という方にオススメなのはこちらがオススメですよ。約1,500円と大変安いです。

 

ドライヤーに関しては、値段と効果が比較的対応していると思います。

僕はレプロナイザーを使っていますが、明らかに髪の潤いやセットしやすさが変わります。彼女へのプレゼントや比較的髪の長い人にはオススメです。

 

アイロン

また、ショートヘアでも動きを出し、持続させるのにアイロンは必需品です。

オススメのヘアアイロンは、


 
ドライヤーでも紹介した、リュミエリーナのヘアアイロンです。

通常、アイロンは高温で髪にあたるため使えば使うほど髪が傷むものですが、このアイロンは使うほどにサラサラになります。

価格は約34,000円と効果なのでなかなか手が届かないかもしれませんが、買って後悔はしないと思います。



 そんなに高い金は出せないよ、というあなたにオススメなのがこちら。

わずか30秒で170℃に到達するハイパワーヒーターを搭載しているのでわざわざ温まるのを待つ時間が短くて済みます。

価格は約5,500円。

 

 

 ワックス

こちらの記事でも紹介しましたが、

 今回は先ほどの動画の中で使用されていたものを紹介します。 


ヘアスプレー

バーバースタイルの場合はアイロン等は不要でもう少しスタイリングもシンプルになります。

今日紹介したものはショート〜ミディアムのヘアスタイルの方用なので、実際のスタイリングについては、ヘアカットしてくれた美容師さんに教えてもらうのが間違い無いと思います。

 

この記事が少しでも皆さんの役に立てれば光栄です。 

 

 

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