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【あなたはどうすれば、自分自身も他人も強くすることができるのでしょうか?】セルフコーチング🗣

セルフコーチングなクエスチョン🗣

【あなたはどうすれば、自分自身も他人も強くすることができるのでしょうか?】

“強く“、この言葉の意味を考えてみると、

その逆は、“弱く“になる。

そう考えると、“強い“か、”弱い“かの二択になる。

何か、二択だと、どっちかにしなきゃいけない感じになるな。

“強い“も、“弱い“も、そのベースになるのが、

「自分らしく。」

このフレーズなんだろうな。

自分の中で、“強み“、”弱み“を区別することも、自分を知る上で大切だけど、

それだけで、終わってしまうと、自分で自分をjudgmentしてしまい、他人のこともjudgmentしてしまう。

“強み“と“弱み”は、表裏一体で、

例えば、優しさが、強みだとすると、弱みは、他人に気を使って優柔不断、そんなことになる。

そこに、「自分らしさ。」

で考えてみると、

「優しく、“ありたい”。」

と、あり方、自分がどうしたいかに目を向けることができる。

私は、この、あり方にレセプターを開くことは、とても大切だと思っていて、

そうすると、自分軸が定まり、

“強い”、”弱い“という言葉に振り回されることなく、

「自分らしさ。」

を探求できるんだよね。

そうなってくると、さっきの優しさの例で考えると、

「優しく、ありたい。」

と自分軸で思えると、

優しいという、強みを持った自分。

人に気を使って優柔不断という弱みを持った自分。

と、どれも、

「それも自分👍」

と、自分にYES❗️を出すことができ、それだけでも、自己肯定感が高まる。

そうやって、自分にYES❗️を出せたら、人にもYES❗️を出しやすくなる。

いろいろな、”強み“、“弱み”をもった、自分や、いろいろな人がいて、

そこに、judgmentをする必要はなくて、

それぞれの、“らしさ“がある。

それで良いんだよね。

そうやって考えていくと、結果として、

自分も、他人も、”強く“というか、“自分らしく強く“なっていく。

だから、まずは、“強み“ばかりに目を向けないで、

そもそも、自分はどうありたくて、そして、その自分を構成している要素を考えていくと、自然と、“強み“に気がつくんだろうな。

“強み“は、自分の中に、必ずある。

実は、それに気づいていないことが多い。

自分で気づきにくいものでもあるので、そんな時は、人に聞いてみよう👂

きっと、自分が気づいていない、“強み“をフィードバック、フィードフォワードしてくれるよ♪

、、、セルフコーチングで言語化してスッキリ☆☆