「お金のはなし。」ファイナンシャルプランナーに相談してみた。Part1
お金のはなし。
先日、FBCでのコーチング仲間でもある、FPコーチングLaboの下山さんに、お金の相談。
下山さんは、Certified Financial Planner(CFP認定者)、国家資格 ファイナンシャルプランニング技能士1級、宅地建物取引士、証券外務員１種合格などの資格を持つ、いわゆるお金のプロ。
そして、国際コーチ連盟アソシエイト認定コーチでもあるので、その辺りも安心。
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でも、お金のことって、なんとなく、
「まぁ、大丈夫か。一応、人並みの暮らしてはいるし。。。
でも、子供も3人いるし、家のローンもあるし、老後とかどうなるんだろう？
貯金とかどのぐらいあればいいの？
年金ってどのぐらいもらえるの？
生命保険の見直しとかも考えた方が良いの？
家の、支出と収入のバランスはどうなんだろう？
将来的に、どのぐらいのお金があればいいの？」
と、漠然と考えていたり、悩んでいたりしたことはあるけど、
「、、、でも、そもそも、人に、お金のはなしをするって、どうなの？」
「なんか、自分自身が、がめつい、そんな風に思ってしまいそう。」
「ファイナンシャルプランナーの人に、相談して、どうにかなるのかな？」
「どんな人が、良いファイナンシャルプランナーかわからないし。」
って思っていたけど、
妻とも相談して、一度、お金のことはちゃんと考えよう🎵
となり、
ありたい自分、そして、ありたい我が家のライフプランを相談するなら、下山さんしかいない！
と思い、相談。
〜〜〜
結果、
めちゃくちゃ、良かった。
お金って、生きていく上では、欠かせないもので、
どちらかというと、そこにはあまりちゃんと向き合っていなかったけど、
やっぱり、向き合った方が良いね。
イメージ的には、
「心理的安全を確保する。」
そんな感じ。
そこが確保されているからこそ、
他に何かチャレンジしたり、チャレンジしようと思える。
〜〜〜
具体的には、リアルすぎてここには書けませんが（笑）、
息子たちが何才ぐらいで結婚して、その時に資金を援助するかとか、住宅を購入するなら、その時の援助とか、
かなり詳細に将来をイメージして、そこに必要なお金を考えていく。
「そこまで、シミュレーションするの？？」
って、思うぐらい。
また、いくつかのバリエーションを持たせた本プランは提案してくださるのですが、
先日も仮のシミュレーション結果を見せてもらい、
「う〜ん、なるほど、確かに50才ぐらいの時に、子供たちの学費がこのぐらいはかかる。
65才ぐらいの時に、このぐらいの金額が必要で、
そもそも、じゃ、今の自分のキャリアをどうしたいか、
妻も働く必要はあるのか。。」
いろいろ考えが巡る。
未来志向はあまりない私だけど、いろいろ妄想が膨らんで、かなりワクワク状態。
そして、下山さんに頼んで良かったかと思ったのが、
我が家のありたい姿を、最初にきちんと確認して下さったこと。
なので、私的には、お金をテーマに、コーチングセッションを私と、妻で受けている感じ。
相談が終わって、妻と、
「いや、これ、ほんと大事なことだよね。
今のタイミングで受けて本当に良かった。」
と振り返り。
〜〜〜
私は、今年40歳、キャリア、ライフプランを含めて、自分らしい人生を歩むために、今年は舵を切る年なことを、今回の相談で再度強く確認できました。
その上で、山田家の主人として、家族を安心安全で豊かにするためには、お金のはなしは、大事。
昨日相談して思ったのは、
お金をことを真剣に考えて、見える化することは、自己基盤（ファウンデーション）を整える上でも、本当に大切。
そのことを、思いっきり体験できた。
人によって、いろいろ捉え方はあるけど、
「お金は、心理的安全を確保する。
そして、ありたい自分に向かって、さらに前に進めるようになる。」
そんな風に、私は捉えることができました。
そして、一妻や家族と、共通の話題を通して、
「山田家が、どうありたいか？」
そんなことを考えられたのが、一番嬉しかったのだと、思う。
、、、言語化してスッキリ⭐︎⭐︎
お金のこと、言語化するのもなんとなく自分の中では、勇気のいることだけど、まずは体験。
今年になってから、思いっきり、ありたい自分、そして家族の姿に向けて、舵を切っていて、
舵を切っている音が聞こえるぐらい。
楽しもう、人生✨
下山さん、ありがとうございました✨✨
みなさん、お金のこと、下山さんに相談すると、良いでっせ😍
さぁ、明日もガンバルンバ💪