社員A 副業/求職活動編#29: 「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#21:「例の米国会社の別の部署から、まったく頭の使わないオファーが来ました(笑)」 <ー 断り英語も気を使います
今回は「在宅で、英語が使えそうな業務があったので応募してみました#21:「例の米国会社の別の部署から、まったく頭の使わないオファーが来ました(笑)」についてコメントをさせて頂きます。
前回、例の米国の会社の応募の部署の試験に落ちましたという話をしましたが、別の部署から全く頭の使わないオファーが来ました(笑)。
ん~
指定された日本語をタブレットに書くだけ、しかも単価がホステスさんの時給並み。
受けたいとおもったのですが、条件がサムスンのタブレットをつかってくれとのこと。 iOSとAndroid OSの別のタブレットは持っていたのですが、サムスンなんてもっていないので残念!!!
先ほど、断りのEmailを送信しました。
どうも、試験におちても頭を使わないオファーは来るみたいです(笑x2)。
そなのを考えてもしょうがないので、別の部署を狙いとりあえず、内容を再学習中です。
ところで、最近英語はNewsを読む以外に使わないので「英語で、丁重に断る言い回し」をするのに苦労しました。
危うく、「I think I'll pass this time.」と単純に書くところでした。 これだと、確かに「今回は見送りさせて頂きます」かもしれませんが、恐らくはニュアンス的に「遠慮しておきます」的意味が近いですよね。
実際に、できないので「遠慮をするわけ」ではないので、違う表現を使いました(笑x3)。
この話は、副業が安定するまで続きます。
まったく~
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