自問自答 向井秀徳

ときどき聞きたくなる名曲。ランバダ…じゃなくてナンバガの向井秀徳氏の自問自答。
https://youtu.be/snyYhyeVLeA​
聞きたくなるというか、戻って来るべき場所というほうが正しいかも。
向井氏の言葉を、自分の言葉に置き換えてみると…
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今、この世のことを何も知らずに笑っている子どもたちが、大人になったときに、笑い続けていられる未来を作ることはできるだろうか。
子どもたちが「この世の全て」に触れて、笑うことのできない大人になってしまうのではないだろうか。
例えば、30分25000円の過ちや、堕胎手術(浅はかな男のエゴゆえの)や、孤独主義者や、自意識と自尊心の拡大や、投げやりや、虚無や。
「諸行無常」とはいえ、何もできない自分と、どうしようもない人々の群れに絶望し、虚無感を抱きそうになる。
それでもそれでもそれでも求め続けるしかない。子どもが笑い続けていられる社会を。
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向井氏ですら自問自答しているのだ、いわんや、凡人の私をや。
とにかく今は、自分の子どもに対しては、自己肯定感が高まるように接し、仕事では、幸せにはたらくための組織づくりを続けるしかないのです。あせらず、くさらず。
「疲れたろう？傷ついたろう？もう無理だろう？でもやるんだよ」

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