新型　『競馬クラスター新聞』の説明書

2021年1月29日 23:38

はじめまして、ここでは私（BB）が開発した競馬クラスター新聞（C新聞🗞）の簡単な説明書になります。

最強の未来新聞を目指して発刊したのが2019.11月他では提供できない新聞を目指していて現在が【ver3】となっており、今では沢山の人が予想の参考にしていて、回収率100％を超える人達がたくさん出ております。Twitterで「#競馬クラスター」のタグなどで検索してみてください

それでは、C新聞の特徴からいきますね🧘‍♂️

特徴①　【RPT】レースパターン

【RPT】とは　
この世の中のレースを13パターンに分けたもの。数字が大きいほど堅いレース傾向であり、数字が低いほど波乱傾向が強くなる競馬クラスターの独自指標になります。

堅いレースなのか？波乱レースなのか？が事前に把握することができるのはもちろん【RPT】ごとに特徴があったり、勝ちにくい【RPT】があったり攻略が進むにつれて必須の指標の一つです。

全頭回収率表とは
単回値（単勝回収率）と複回値（複勝回収率）を全頭分析してしまう表です。各レースごとに分析していて100％超えている部分はオレンジ色になっていて、この部分を『光っている』とみんなは言っています。

この『光っている』部分やその前後のゾーンがとても狙い目であることがわかっていて期待値が高い馬（ゾーン）を知ることができます

馬連・3連複出現率とは
そのレースにおいての馬連・3連複の出現率の予測値を回収率つきで掲載してます。期待値高い目がわかったり、買い目の推定オッズまでレース前にわかってしまうもの。

『光ってる』部分狙うのはもちろん、回収率が低い買い目は効率悪いので避けたり、応用して使用しましょう

他の新聞やサイトなどにもないこの3つの特徴を上手く使いこなしてください。

では、ダービーも近いので、2020.5.31のダービーのC新聞を使用して説明していきます。

まずは、C新聞の全画像になります

このレースの推定平均配当です。装備しといてなんですが、あまり気にしなくていいです（笑

赤枠の部分を必ず確認してください。ここがオレンジであるほど、整合性が高い分析ができているという意味です。全部白い場合は、高い分析できていませんので注意してください。

サリオスの青枠をみてください。複回値が100％超えているのに、オレンジになっていません。これは、サリオスの成績みてもらうと（0.1.1.0.2）2Rしか過去このパターンが存在しなかった為、参考にならないと判断している為です。

※赤枠は実際の結果

競馬クラスターのウリである、このレースにおいての買い目（馬連・3連複）の出現率・回収率を過去のデータから分析してます。2％の未満はカットしており、出現率が2％以上だけ公開しています。

実際のオッズは、馬連5-12（2.7倍）3連複（24.8倍）でした。馬連は過剰で3連複は過小だったことがわかりますね。このように買い目の過剰・過小の判断ができるのも大きな使い道の一つです。

東京・2400m/18頭　の枠順成績です。世の中の枠順成績は、頭数別で出してるのはほとんど見ません。なので、競馬クラスターは、出走頭数での成績を公開しています。このコースは1.2枠が相当有利なのと、7.8枠不利であることがわかります

以上が、競馬クラスター新聞（C新聞）📰になります！

南関競馬・中央競馬すべてのレースで発刊中❗️ブレない予想の指標として、みなさんの予想にお役立てください🙇‍♂️

また、有料オープンチャットにて、リアルタイムに推奨馬を掲載してます。ぜひぜひ、ご参加ください🧘‍♂️

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