初めての読み終わった日本語の本

日本語または英語、外国語を学んだいる時、いつかその言葉で書いた本が読めれるようになるのがいいなあ。みんなもそいう気持ちがあるんでしょうか。

去年N2合格しましたが、本はもちろん新聞さえも読みにくい。是枝裕和の映画「歩いても歩いても」が大好きので、小説も手に入れて、でも辞書を利用してからでなければよく分からなかった。

日本には、中小学生向けの歴史マンガが何種類もある。ネットで調べたら、集英社の学習漫画「日本の歴史」は評判がいい。すぐメリカリで手に入れることになりました。

今日は第一冊の「旧石器時代・縄文時代」が読み終わった。マンガのおかげで、日本語初級の僕もわかった。日本列島に初めて人が住んでいた最初の石器時代から、縄文時代の最後まで、当時の人々の暮らし、食べ物、使うもの、作り方、行事など詳しくて紹介された。

しかし、不足ところもあると思う。例えば、戦争関することは一字も書かない。サルでも食べ物を争って喧嘩した、あの時の人々はいつも互いに平和していたか。僕はそう思わない。

このマンガはどちらかといえばとても役に立つ。日本歴史も了解し日本語も練習した。日本語初心者の方ぜひ読んでください。