こんばんわ〜 1年以上ノートもバンド活動も辞めていました〜 蟲です〜 出戻ってしまいました〜 という事で私は「人造ネオン」というバンドをやっていましてね。 こないだ1年ぶりに復活したもんですから 復活祭りでまたノートでも書いてみようかというわけですわ。 文句ありますか。さいですか。 文句があってもいい！僕は音楽やる 理由はまだ辞めたくないからです。 それでいい。 私事なんですけどもバンドのライブにはMCっていうもんがありまして、まあグダグダ喋るわけですわ
1人で酔っ払うと寂しくなる事を 1人で酔うまで忘れている。 むむ、どうしたものかどうしたものか 社会人になってから 「家では飲まないの？」とよく聞かれるが もはや私は家に酒を買って置いておくという 習慣すらないのだ 酒が飲めないわけではないが むむ あとお酒は高い 私は特売の肉と 半額になった消費期限が当日のの魚で 冷凍庫をパンパンにする仕事で忙しいのだ。 しかしながら人間には気まぐれというものがあり たまーの気まぐれで朝から目覚めが良く たまーの気まぐれが重な
随分と久方ぶりのnoteである まあ自分の趣味なのでやりたい時にやりゃええ そんな魔法を使用しまくった結果がこれだ 兎にも角にも最近はやる事の多さに辟易としてしまっていたのじゃ 大人になってから 「やりたくないがやらなければいけないこと」 そんなものが増えてしまった 俺は社会のネジだ、ネジである。 地獄のネジ回し！！ぐわああ〜〜〜 といった具合でキン肉マンのスクリューボーイといったところよ(みんな知らんか、知らんよな) 全然関係ないけど就職活動の面接とかで 「私は潤
仕事終わりの駐車場、黒字に小さい鯨の模様が 入ったズボンのポケットの中で引っかかった 車の鍵を乱雑に引き出すと、 疲れている私よりもくたびれた不織布マスクが まとわりついてきた。 前に使用してポケットに突っ込んだまま洗濯した ものだと思われる。 やはり使い捨てなのでマスクのゴミが増える 助手席下のゴミ用ビニール袋の中身がティッシュの割合をとっくに超えてしまった。 使い捨ても考えものである とはいえ、人生そのものも使い捨てではある。 私たちの1日は1日で使い終わる、二度と
世の中っていつからこんなに 暑くなりましたっけ？ 最近の日本は気温が激アツすぎないですか？ まだ6月終えたところですよ？ もう日本の四季と世界の現実が徐々に ズレていっている。 すれ違い離婚だ、これは 春はあけぼの……やうやう白くなりゆく山ぎは… とか風情を感じている場合ではない。 春から夏終わりまで激アツ…やうやうと激サム である。 とにかく私は町工場勤めのボロ人間なのですが とある6月後半、もうすでに気温は30度 直射日光が厳しいとある日 工場の裏側の
先日、ローソンに行きましてね 家の近くのです。ええ、 ここのところ私は労働がしんどくてですね たしか甘いものでも買おうかと出向いた次第です そうするとですね。レジにいる店員さん おそらく近くの高校生？ぐらいの女性 私がすすす、と商品を置くとですね めちゃめちゃ床を睨みつけながら 「きゃぇぁぁ……」と独特な溜息。 「ｳｨｽ....」と仲良くないのに一緒に修学旅行の班にされてしまったやつにする感じの挨拶をされて ピピピ とレジ打ちをはじめる 私は思った こいつなん
保育園にサッカークラブがあった 私の1番初めに触れ合ったスポーツといえば それであることは間違いない。 なんで入会したのかまったく記憶にない それ程に私は運動が苦手な子供だった 親の策略なのか 私の気が触れたのか 強制的だったのか 保育園の頃の私は今のボリューミーな見た目とは相反して線が細く弱々しい小さい子供だった そして自由時間には隅っこで1人でお絵描き帳を 開いてクレヨンで世界を広げるのが好きだった 描いていた教育番組の赤い掃除機のキャラクターなんだったっけかな
お前は 冷えたグラタンみたいな奴だ まるでロックンロールの定義がない女子中学生だ まるでリビドーのかけらも無い男子高校生だ まるで飲み会にまで侵食する権力だ まるで夫の愚痴だけがバズるSNSだ まるで両手揃って道路に落ちた軍手だ まるで深海の玄関マットだ まるで終身刑の芸術家だ まるで初対面の日の豪雨だ まるで弱者のみに配慮された小説だ まるで近年のマスコミだ まるで樹海に捨ててある冷蔵庫だ まるで屋上に揃えてある靴だ まるで脳以外を無くした大予言者
題名を見てなんのこっちゃと思うたそこのあなた いや、なんのこっちゃと思ったら読まないか、 そんな事はどうでもいい。 サルビア・スプレンデンス 通称サルビアは私の地元の「町の花」なのである。 正確には地元だったところと言うべきか 茨城県の古河市という場所は2005年までは 総和 三和 古河 という３つの場所に分かれていたが 統合され「古河市」が爆誕した 私の地元は「総和」というところで その名前の響きもなんとなく好きであった。 当時小学生だった私にはこの親しみある
秀逸な言葉 というものと出会う時がある それは 「言葉だけで完成されている」 というよりは 「脳内でどんな形にも昇華させられるもの」 という印象が強い タイトルにもなっている ティファールなんて最終的に植木鉢になるから これはこの間のツイキャスで私が 「取っ手の取れるティファールは 取っ手がすぐに壊れて取っ手のとれない ティファールになるじゃねえか」 という話をしていた時に いつもみてくれるコメント欄の 大喜利先生に投げ込まれた一言である 一目見た瞬間に
だいぶ前 会社が休業なので銭湯に行ってしまった。 ていうか銭湯も温泉も嫌いです。熱いから そもそもその日に朝に私が入る予定だった風呂の栓を嫁によって抜かれたのでやむなしやむなし 銭湯といえばコーヒー牛乳がセットである事 これは ペトリコール と 思い出せない懐かしさ のように切っても切り離せないどころか 気づいたら２つ同時に存在している物であって 鶏が先か玉子が先か 理論のように もうそれはそれはコーヒー牛乳が飲みたいから銭湯に入ったのか銭湯に入ったからコー
前バンドを休止してすぐに書いたnoteだが なんとなく投稿せずにいた。 いまなんとなく投稿しようではないか。 以下の話は7月後半に書かれた記事である ↓ 私は「ソフトクリーム」に対して したたかな愛情と魅力を感じている。 脳内では「かわいいねこ」と「ソフトクリーム」は同じ引き出しの中に入れてあるのだ 🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦🍦 逆に言えばソフトクリームに手を引っ掻かれて 威嚇されたらそれはそれ凹む訳だ、 何故こんな話かというとソフトクリームを 入手で
先日、大変有名なバンドの方が残念ながら死去されてしまいました 私はそのバンドのファンと言えるほどお金をかけてもいなかったけど好きで定期的に聴いてる曲が数曲あった程度でした バンドは人間がやっているので 人間と同じく生き物なのです と私もバンドのMCで何回も 言ってきたような気がします。 方向性の違い 喧嘩 犯罪 事故 飽き 死去 この世にはバンドが出来なくなる可能性が メンバー分に数えられないほど 存在しているのです。 みんな「いつか終わってしまう」という現実を
軽い気持ちではじめたnoteであるが ものすごく軽い気持ちで投稿しなかった 自由にやれよ誰も待ってないから と言われそうですがなぜこんなタイトルにしたか理由があります。 何故noteをやってなかったかと申しますと ・仕事が忙しくなってきた ・空いてる時間を新バンド作曲時間にあてた ・その上で空いてる時間は半沢直樹を観てた からである、土下座ｼﾛｫ... それにしても半沢直樹の反響が凄まじく ・半沢直樹みたいになりたい。 ・半沢直樹みたいな言動をして干された。 みた
8月28日に「事故物件 怖い間取り」という映画が公開された ざっくり言えば事故物件に番組の検証で住んだ芸人さんの話なのだが(実話らしい) ホラー映画は割と好きなので9月になったら 絶対観ようと心に決めていた 突然だが私はネタバレ絶対嫌い派である 私はネタバレ嫌い派である (大切なことなので2回言った) 世の中にはネタバレOKな人と 1ミリもネタバレしたくない人がいるのだ 私はもう観ると決めた映画はツイートは勿論 レビューの星の数を見る事さえ嫌だ めちゃくちゃフラ
映画が好きだ 私は(バットエンド)と世間で呼ばれる作品も好きだ そして「オススメの映画は何？」という質問に 悔い気味でニヤケながら「ミスト！」 というやつが嫌いだ、それしかないのか お前 「オススメの映画は何？」 と聞かれた時の最も重要な返答は 「どういう映画が好みだったりするの？」 ではないか それでも どんなものでも構わないし 自分の意見を入れたくない と言われてしまったなら勧めてくれ、 ミスト なんのための そもそもバットエンドとは何かを考えている
