11/10アモヨコ古本本棚搬入　お力をお貸しください！

お力をお貸しください💪シェア歓迎 11月10日(木)にアモヨコ古本喫茶に下鴨の邸宅から本棚とソファーをゆずり受けることになりました✨ つきましては力もちを大募集しております！！ 本棚の搬入をお手伝いください📗 もしも古本がお好きでしたらアモヨコ古本喫茶にあります古本をお好きなだけお選びいただけますし 古本が好きやなくても、その日ちょうどあいてるよ！というあなた　お手伝いをお願いします🙏 力もちのお知り合い、古本がお好きな方をご存知でしたらお声がけ、この投稿のシェアをど

大募集！10月アモヨコ古本大整理！

【大募集】アモヨコ古本喫茶からのお知らせです。京都市上京区下横町にあるアモヨコ古本喫茶は11月25日にまる2周年を迎えます。 それを機会にアモヨコ古本喫茶の空間全面的リニューアル✨に向けて… 10月いっぱいをかけて アモダ蔵書を大整理を行います！！ 売る本（放出する本）と売らない本（蔵書として残しておく本）を仕分けを手伝ってくださる方を大募集いたします。 【アモヨコ1階にある蔵書の山を片付け計画】 1階に山積みになっている蔵書を 売る本を1階に陳列し 売らない本を2

Eテレ「沼にハマってきいてみた」ももカフェ映りました

https://www.nhk.jp/p/hamatta/ts/KNY2YKWLG9/episode/te/6GW7RJGM27/ るい君の住む近江舞子から近く、料理している姿が撮影できるカウンターキッチンで　調理器具や食器が揃っている　レンタルスペースということで選ばれたのかな　と思います。 撮影は1日がかりなのに編集されて使われた部分は10分くらいかな　照明、音声、カメラマン、ディレクター…10人はスタッフの方々が東京から来られて…ほんとうにクリエイティブ、映像制作に

10/3今夜19:30〜放映Eテレ「沼にハマってきいてみた」に　カフェスペースが映ります

今日はEテレ19:30〜 沼にハマってきいてみた キミの「好き」が、きっと見つかる。 「見て楽しい食べておいしい! 淡水魚沼」 なんとももカフェが全国のお茶の間に放映されます😆 琵琶湖の魚や川の魚が好き💖 愛溢れてるこざかなくん達お魚博士の調理場所として選ばれました。 ぜひご視聴ください スペースマーケットで空間の貸し出しをやっていてこんなこともあるのかと　不思議なものだ。思いがけない栄誉　栄誉　誉れ高い✨✨ こざかなくんは近江舞子に住んでいて、撮影のメインはこざかな

お金配り当選したと思ったら逮捕されてしまったお話

人をあざむくことが神の道　悲しみの神様

8月23日に弁護士ドットコム　世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の伝道手法の違法性を問い続けてきた郷路征記弁護士　札幌からオンラインで講演をウェビナーで視聴した。 講演は2時間にわたるものだったけれど、長さを感じさせない引き込まれるものでした。ぜひ講演の動画をご視聴ください。 弁護士ドットコムで郷路弁護士の記事を読んで郷路弁護士のお話しが聞きたいと思いました。 信仰の自由侵害を提起した弁護士はただ一人 “世界平和統一家庭連合（旧統一教会）を巡る議論や指摘で抜け落ちてい

オカネカルト⑩むかしむかし「オカネを使え」という命令が何回も何回も出された

むかしむかし　ずーっとむかしのお話です 今から1300年も前のお話です 先進的なトナリの国ではオカネが使われていることを知った 古代のオカネカルトの国の国王は トナリの国にならって 「我が国の民にもオカネを行き渡らせようではないか」と オカネの鋳造を始めました。 トナリの国のオカネの形によく似たオカネが作られました。 7世紀の後半　天武12年（683年） 「これからは取引に必ずオカネと使うように」 古代オカネカルトの国の民に　命令を出しました。 ところが… 古代オカネ

この夏一番の琵琶湖　8月18日

オカネカルト⑨ 価値のあるもの

オカネを作り出せるのは オカネを発行できるのは　国か銀行だけなのです 人々が生み出せるのはモノやサービスなど価値があるものであり オカネそのものを生み出すことはできません 人々がいくら働いてもオカネを生み出すことはできません しかし　人々は価値を生み出すことができるのです 人々が生きて暮らしていくのに必要なモノやサービスは 人々が生み出し、作り出していくことができるのです おいしいパンを作り出すことができるのは人なのです オカネはパンを作り出すことはできません おい

オカネカルト⑧ 子どもの数がへっている

一生懸命働いたらオカネがもらえる オカネは働けば手に入ると思われていますが 実際はそうではありません 自分の家の中での仕事、家事や育児を一生懸命頑張っても 賃金や報酬としてオカネは発生しませんが しかし同じ仕事を　よその家で　料理を作ったり、子どもの世話をすれば 賃金として、報酬として　オカネを得ることができます。 オカネカルトの国ではオカネを稼ぐことが尊ばれ 尊敬されていて　「経済的自立を果たすことが一人前だ」とされているので 家庭内で育児や家事、介護…賃金や報酬とし

オカネカルト⑦地域通貨

オカネカルトの国でも オカネカルトの国が発行するオカネではなく 地域通貨を発行しようというムーブメントが1990年代に起こりました。 地域通貨というのは　地域の中で発行される通貨で その地域の中でしか使えない通貨です 国の中には小さな村がいくつもあって たくさんの村が　それぞれの村で その村の中でしか使えない地域通貨を発行したのです。 そしてその地域通貨はほどなくして使われなくなってしまいました。 なぜでしょう？ 地域通貨はその地域の中でしか使えないから、不便だっ

オカネカルト⑥ お金は便利なもの？

オカネカルトの国では オカネが発明されるまでは　物々交換だったという話が まことしやかに　語られています　 実際のところ　物々交換の村は　古今東西　 地球上のどこの村を探しても そんな村はひとつも見つかりませんでした。 物々交換の村は　1776年に「国富論」を出版した 経済学の父と呼ばれるアダム・スミスという人が作り出したお話の中に出てくるのですが 240年前にアダムスミスによって作られた「物々交換の村」のお話が まるで実在したかのように　語られているのです 現実には