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通院の記録とありがたい縁 #173

今日は通院の日でした。

いつも通り、話すことを整理するのを忘れていたため、何点か話したかったことを忘れての診察となりました。

いつもメモなどをもっていくのを忘れるのですが、今回もしっかりと忘れました。

それだけ診察に慎重にならなくなったし、話すことがなくなってきたからだとは思いますが、次回は話したいことはしっかりメモをとっておいて診察に臨みたいと思いました。反省。

そして今回は貧血の状況や検査の結果の説明から話し始めて、まずは様子を見て過ごしましょうということになりました。

腎臓の数値が良くないことを話すつもりが忘れてしまったので、次回主治医に伝えるのを忘れないようにしたいと思います。

「貧血以外の最近の体調はいかがですか?」

という問いに対しては

「特に動けないことやひどい体調不良もなく安定して過ごしています」

と返答しました。

実際に、ちょっとしたきっかけがあることで不安感に襲われたりすることはあっても、意味もなく落ち込んだり体調がひどく崩れたりということはなくなってきています。

すると主治医が、

「じゃあ安定しているということで、薬もそのまま飲んでいきましょうね~」

とおっしゃったので、一応減薬のことを聞いてみると、

「じゃあ飲んでいる薬のひとつを減量しましょう」

ということになりました。

まだまだ減薬という言葉が主治医の口から出てこないので、もしかして一生薬を飲まなければならないのか?と心配になってきてしまいました。

それでも「減薬はできないでしょうか・・・」と今回言ってみたところ、少しの減薬に成功?しました。

少しだけですが・・・成功したということにしましょう。

その後、ランニングの話になり、主治医曰く「ランニングをしていることは素晴らしい」「酷暑の日は走るのをやめるか距離を短めにしてね」とのことですが、今回はさらに「マラソン大会に出たらいいんじゃない?」と勧められました。

「10月に大会に出る予定で・・・」

と言ったら「がんばってね!」との返答があり、貧血の状態も良くなってきているというのもあるからか、走ることを止められませんでした。

前回までは「長い距離は走らないでね」と言われたのですが、今回は走るのは良いことだよ~という反応だったので少しホッとしました。

とはいっても、走る強度をどうするかは自己責任なので、暑い中無理に頑張ろうとはせず、様子を見て取り組んでいきたいと思います。

こんな感じで今回の診察は何事もなく終わりました。


そして診察が終わって帰ってきてから、先月まで行っていたバイトで知り合ったお姉さんから連絡があり、お会いして野菜をおすそ分けしていただきました。

採れたてのじゃがいもやナス、枝豆にタマネギ、ししとうなどたくさんの野菜をおすそ分けしていただきました。

私も少しばかりですが、バジルと今日実家から送られてきた桃をお渡ししました。

こんなふうに親切にしてくださる方がいて、本当にありがたいです。

こういった縁を大切にしていきたいです。


ナスの花が咲きました
トマトも花が沢山咲いています

庭の野菜たちもようやく花が咲き、これから実をつけていくと思われます。

無事に育っておくれ・・・!

野生の動物たちに襲撃されませんように・・・!


明日はいつもどおりバイトに行き、その後楽しみがあるので、また1日頑張って過ごしたいと思います。


ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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