これは何者の仕業でしょう?
数日来、雨が降ったり止んだりのお天気です。
画像は近くの耕作放棄地です。
トンネル状の穴があります。雨で少し崩れています。
草だらけだった場所が掘り返されて、日毎に地面むき出しの状態が拡大中です。
近くに池があります。
池の辺りは、猪の仕業と思われる泥んこ遊びの跡があります。
最近夜間に狸もよく現れています。
あまり見かけなくなりましたが、過去にはイタチやハクビシンも見かけていました。
穴を作っているのは何者なんでしょうか?
トンネル状の穴の深さが5〜60センチです。猪の体格では大き過ぎ、作っている間に天井に穴を開けてしまうような気がします。
では、よく見かける狸でしょうか?
自分が子供の頃には、近隣に猪はいませんでした。島なので、海を泳いで渡って来たか、橋を渡ったのか、その両方なのか、猪は新参者。
狸は以前からいた先住民です。
同じ小さな山を根城にして、夜行性の狸と猪が共存して、夜間に出没しているのも不思議に思っています。
人間は、夜間は野生動物に気を遣って出歩く状態です。
どなたか野生動物に詳しい方がいらっしゃったら、コメント欄にて教えて頂けると幸いです。
大粒の雨が降っていて、今は撮影に行けません。画像を再度表示します。
これが国立公園内に住んでいると、友人に自慢していた故郷の現状だと思うと悲しいです。
母校の小学校、幼稚園は廃校、閉園となりました。老後は孫と手を繋いで、幼稚園の送迎をするという淡い夢も実現不能。
氏神神社は、雨漏り修理工事問題で町内を2分するような大問題になりそうです。追加料金が発生したら、総代会役員は足りないお金の工面をどうするんでしょうか?
自分が会計役員になってからは、前任役員さん達のおかげで、「いつもニコニコ現金払い」ができていたんですが、総額1,000万円の修理になれば、不可能です😓。
昨日もボヤきましたが、氏子さんへの説明会を開くべきでした。そうしたら、反対派の方から、近くの神社が1,000万円で雨漏り修理したという情報が入っていたんでしょう😞。
ボヤいてしまいました🙇🏻。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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