baranohitotoyobarete

年甲斐もなく女性を泣かせてしまう老いた男子。 相手を想う程に「お節介」だから。女性こそ 荒波を避けて長続きする穏やかな日常を手にして欲しい。この社会は やれるひとがやれることをし合えば良い!そんな想いだ フォローは30人くらいが限界かと 必ず記事を読みたいから

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年甲斐もなく女性を泣かせてしまう老いた男子。 相手を想う程に「お節介」だから。女性こそ 荒波を避けて長続きする穏やかな日常を手にして欲しい。この社会は やれるひとがやれることをし合えば良い!そんな想いだ フォローは30人くらいが限界かと 必ず記事を読みたいから

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    じゅん・愛 序章(小説みたいな恋をして)

    長年の 接客営業マン生活で すっかりお節介が身に付いたわたし そのお節介の所為で 或る日突然 何かが 動き始めた        もちろん わたし自身は何の意識もしていなかった いっだって お礼を 言われたり 改っての 挨拶なんて 望んでいない      そういうことの大半が苦手だったし わたしの お節介は  じぶん勝手だから そのまま やり過ごして 欲しかったんだ         だからね わたしが どこの誰か?なんて    分からないと想っていた 本当に       

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      • 自らの愛を信じられるなら

        #いまこんな気分 ひとの気持ちに 絶対も 永遠も 期待出来ないと するならば 何をさて置いても 自らの気持ちを 理解しなくては ならない 生きてゆく上で だれかの「愛」が  それも 確たる「愛」が 必要なことは 間違いないことで その 有る無しで  生まれ 育ち その後に訪れる筈の 青春期や 成年期の充実がカタチ作られてゆく 絶対も 永遠も 望み薄だとするならば それはもう しくじりを覚悟することだろう 信じたから 応えてくれるとは 想わずに ひたすら 自らの想いに 真

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        • 要再検査

          #秋だからやってみた 11月は 誕生月で 例年 特定健診を受けている 酒も煙草も まったくやらないし 暴飲暴食もしない 唯一のやめられない 不安要素は 「甘党で餡子好き」 それでも 例年 結果は 頗る良好で 腹囲値を(福井かぁー行きたいなぁーのあれ) 除けば 超健康優良爺だ? 妻の勤め先で 受けるので 結果は いち早く妻が確かめて 数値解説を受ける 肺がんと大腸がん検査も受けるので 後日 その道の優秀な先生がチェックして 最終結果が送られて来る 来た 「要再検査・肺に

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          • 嫉妬しました・100(小説みたいな恋をして)

            #眠れない夜に 深夜だった 「ごめんなさい こんなに遅い時間に!」 いつもなら 23時ちょうどくらいに LINE電話が来るのに この日は日付が変わる頃に スマホが揺れた 「どうしたの?」 わたしが聞いた 「だって だって ゆめのママが・・・」 「ゆめちゃんのママがなに?」 「言ったんでしょ?雪哉さんが好きって?」 「そんなこと 言ってないよ!」 「だって ゆめが さっき 言って来たから」 あー また じゅんちゃん  泣くかも そんな気がした そこから 2、3分 L

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            わたしみたいな相手に99(小説みたいな恋をして)

            その夜 帰宅して よーく考えてみた 琴美さんとの 数時間は 驚きの連続だったけれど 振り返って考えたなら 決して わたしが 何か不満を抱く理由はなくて 寧ろ 謙虚な気持ちで 感謝しなくては ならなかった筈 それは もしかしたら じゅんちゃんにだって 同じことが言えるんじゃないか? こんな わたしみたいな おとこに対して 好意を持ってくれる ただ それだけで 特別なことなのだし  感謝こそすれ その気持ちを  押し返す理由など 有ろう筈がなかったんだ・・・ これは 決して

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            再びリクエストして(菊芋・パプリカ)

            #おつまみレシピ 月の半ばに 義母の誕生日で帰省して 初めて知った「菊芋」 そして 驚きの緑色「パプリカ」 それぞれで作った「ピクルス」が 美味しくて 電車で帰ったから ほんの少しだけ「土産」に貰って来た 自宅に戻り すぐに 週五日主夫で夕食担当だから 菊芋を 薄く切ったのと 緑色パプリカに  近くのスーパーから買った  よく見る 赤・黄色パプリカを それも薄く刻み ふたつの容器に それぞれ「らっきょう酢」漬けした お裾分けしたこともあり アッと言う間に食べ切りすぐに実家

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            どんなに親しさが増したとしても

            #今こんな気分 人事担当者として 新人営業マンたちの研修に携わっていた当時 言っていたことの中に 譬え 契約に至ったお客様ご家族だとして どんなに 信頼関係が築けた場合にも 所詮 家族でも親類縁者でもないことを 忘れずに 言葉遣いを含め 節度ある 接し方を 忘れないように! それが ある 人生の半分以上を その接客営業マンで 生きているから どうしても そのことが 根底にある 今は たまたま じぶんの勝手が許される立場で お客様選びさえ サラリーマン時代よりも 顕著に

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            二度と泣かせない誓い98(小説みたいな恋をして)

            じゅんちゅんとゆめちゃんが 塾から帰宅するまでに 食事は終わり 先に帰り待ち受ける筈だった ところが 美咲さんが 遅れたこと そして 琴美さんが 食べられなくなって 予定どおりには 進まなかった この日は お母さんお二人が フラダンスの練習に 出かけている関係で お店に訳を話し  コースの残りを 一度に出して貰えるか? わたしが話しをして その了解を得た もちろん お店には イレギュラーな対応だから わたしが 丁寧に話し 頭を下げたのは 言うまでもない お店を出ると 美咲

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            一番忘れないひとに

            朝は ルーティンのように 夫婦で 朝食を6時15分くらいには 摂る 洗濯機も 起きてすぐに 毎日パジャマを入れて 前日脱いだものと回す 干すのは平日わたし 天気予報を確かめるから TVを入れる 連日 国会内では 金の出入りについて 追求と 答弁が 映し出されて 貧乏が売りの夫として 「地位に付けば おとこはみんな 金に汚くなる やることも かんがえることも おなじさ!」 わたしが言うと 今朝は妻が 「じゃあ ウチは(わたしのこと)もっと いろんな ひとに 買ったり送ったり贈

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            シングルマザー

            #眠れない夜に 3組に1組は  元来た路に 帰る世の中だ 出逢えた若いひとたちが その中に 在るとしても 何ら 不思議ない 「結婚なんて もうこりごり」 子を連れての解消なのに そう話すひとが少なくない さて ふたりの子が どちらに似ているか? 一緒ならば どんなところでも いいとこ取りで 構わないけれど  別れた後では そうはゆかない 夫婦は 他人に違いないとしても 子の親は この世に在る限りは 親子のままだ 子の前で 別れた相手を非難し続けて  良い筈がない 冷

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            じかんは限られているから

            #今こんな気分 曲がりなりにも 子育ては終えている 幸に 家族に 病気療養者がいない 欲を言えば キリがないけれど  その欲にしても 指を指されるくらい 無いままに 生きて来た 元々 親も家も 財産も 無い無い尽くし 年齢的に 今さら だれかに 直接教えを乞うたり また その逆も 無いから 社会の片隅に居て 肩を丸めて やりたいことを やりたいペースを守りながら 時を刻んでいる noteには 書き始めた日から 2ヶ月と少し 毎日 続けている 書けば書くほどに  見るひと

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            この顔では帰れません97(小説みたいな恋をして)

            琴美さんが 戻って来た それと同時に こんどは美咲さんが席を立ち 「琴美さんを 慰めてあげてくださいね」 わたしに向かって言ってから 琴美さんを見ながら 背中を向け歩き始めた わたしの目には ウインクしたように?見えた 何か話さなくちゃ わたしも そうは 想った 「ごめんなさい わたしの気遣いが足りなくて 本当に ごめんなさい 大丈夫ですか?」 美咲さんが居たなら また叱られただろうか 「謝らないでください わたしが いけないんですから 娘にも 母からも 帰ったら 言われ

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            シングルマザー

            ここまでならば・・・ 求められたなら 抱きしめるのは 応じる ギューっとして! ただ それだけで 枯れそうな身体から 精一杯 温かさが 伝わる・・・らしい 本当はね Kissが 好き 軽く 本当に 軽く そっと触れて まるで 小鳥の様に 啄むかの様に 言葉を送り込むんだ (きっと しあわせに なりなさい!) 内緒の想いを 胸の内めがけて そっと 「ずるい ですよね」 そうかな? やっぱり ずるい だろうか こんなに 歳上のおとこだからね たしかに ずるいかもしれない

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            シングルマザー

            じぶんの年齢は さて置いて 若く見えるからか それとも 気持ちが 若いからか 恥ずかしいくらい 身辺が慌ただしい 言い訳をするなら 「何も望んでいない」のに お節介が原因で  事件が起きている 自称 「浮気はしないおとこ」 もしも あり得ないけれど もしも 好きが 溢れてしまい 「大」に到達した時には 間違いなく それは 本気だと言える けれど 所詮 高齢者の端くれだ 電車で 席を譲られた経験こそ 一度もないけれど 譲られたとしても 問題ない年齢だ まさかに 好きにな

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            仲良しの意味がちがう96(小説みたいな恋をして)

            美咲さんの取りなしで なんとか 泣き止んだ 琴美さんが 2度目の顔直しで 席を立ったとき ふたたび わたしと美咲さんが 向かい合うことに 「琴美さんに よほど 好意を持たれたのかも知れませんね どうしますか? 娘のようには ゆかないと想いますけど・・・」 言われて さすがに ぎょっとなったわたし じゅんちゃんでさえ 一方的に わたしが 振り回されているのに ゆめちゃんのお母さんまでは とても いや 口には出さないけれど 「そんなことは ないと想いますよ 琴美さんは お母

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            それほどの相手じゃない

            #今こんな気分 行かない 言いつつも 結局 「本当に来ないの?」聞かれて 翻した わたし その理由は「師走の京都が好き」 金閣さん 利用して ごめんなさい 来るなら 何日? 休みを取る関係で やり取りをした 一度決めた予定が 職場で上手くないらしく 「一日ズレてもいい 大丈夫?」 連絡が入った その一日ズレは 多分大丈夫 と絵文字で 返された 「無理しなくて良いんだよ それほどの相手じゃないんだし じぶんの都合だけ 優先させて!」 「すぐ そういう言い方するよね それ

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