【衝撃の過去】クロコダイルは白ひげ海賊団の元2番隊隊長なのかをガチで考察してみた

エースが就任する前から、ずっと空いていた白ひげ海賊団2番隊隊長の座。

もしも既出のキャラなら、白ひげと因縁があるクロコダイルなのではと噂されている。

果たして本当にクロコダイルが元2番隊隊長なのか、クロコダイルの過去やあのキャラとの関係性などを判断材料にして考察してみた。

結論からいうと、クロコダイルが白ひげ海賊団に在籍していた可能性は十分にある!

なぜクロコダイル=元2番隊隊長説が生まれたのか

クロコダイルが怪しい理由は5つある。
①クロコダイルは白ひげに敗れた過去がある
②白ひげのことを「ジジイ」と呼ぶ
③白ひげが刺された時などにかつてないほど動揺する
④白ひげ海賊団と共闘し赤犬と戦っている。
⑤赤犬が「お前らとも~白ひげ海賊団」と言い放ったコマで、ちゃっかりクロコダイルも端に映っている

このように、単純に白ひげを敵対視していただけでなく、憧れにも似た感情を抱いていたのが読み取れる。

元部下ならなぜ白ひげを殺すと思うかも知れない。ただ同じく2番隊隊長であるエースもまた、元々は白ひげの寝首を何度も掻こうとしていた。

またクロコダイルの性格からして、素直に白ひげに従っていたとは考えにくいため、元部下でも違和感はない。

イワンコフの秘密=元2番隊隊長という事実では?

どうやらクロコダイルはイワンコフに何か弱みを握られているようだ。イワンコフといえばホルホルの実の能力者で、男を女に変えることもできる。

つまりクロコダイルは元女かもしれない。

ただイワンコフが知っている弱み=クロコダイルが女と確定していない。

なら他に考えられる弱みがあるかというと、昔は2番隊隊長だったという事実だろう。

イワンコフとクロコダイルがルーキー時代から面識があるなら、クロコダイルが元々白ひげのところにいたという事実を知っていてもおかしくない。

クロコダイル=元2番隊隊長説を否定する説も

クロコダイル元2番隊隊長説は、確定というほど強い証拠がある説ではなく、違うのではという考察材料が3つある。

①光月おでんの存在

クロコダイル=元2番隊隊長説が有力だったのは、クロコダイル以外に有力な候補がいなかったからでもある。

ただ最近のONE PIECEでは、光月おでんというロジャーが白ひげ海賊団から引き抜いてきたキャラの存在が明らかになった。

おでんは白ひげ海賊団の元隊長で、覇王色の覇気を持っており、相当な実力者だと推測できる。実力的には元2番隊隊長でも不思議ではない。

おでんはイゾウの前任者(元16番隊隊長)説も有力だが、はっきりと何番隊隊長かまでは明言されていない。

②クロコダイルと黒ひげは初対面だった

クロコダイルが黒ひげと会ったのはインペルダウン編。

どう見ても2人に面識はない。もしもクロコダイルが元2番隊隊長なら、長らく2番隊に所属していた黒ひげとクロコダイルの面識がないのはおかしい。

またONE PIECEを見つけた後、ロジャーと白ひげが会話しているシーンがあるが、そこで白ひげは黒ひげのことを話題に出している。

よって黒ひげは20年以上もの間、白ひげ海賊団に所属していた古参ということになる。

こちらの記事で考察しているが、白ひげ海賊団は30年くらい前にできた可能性が高く、時系列上の懸念が残る。

③七武海加入と白ひげに敗れたタイミング

SBSで明らかになったのだが、クロコダイルは20代前半の頃には王下七武海に加盟し、その後に白ひげと戦って敗北者となった。

白ひげ海賊団幹部と七武海加盟は両立できない。

それほど早いタイミングで七武海になったなら、白ひげ海賊団の幹部になることは不可能ではないかと僕も思っていた。

あの映画を見るまでは……。

スタンピードで判明したクロコダイルの新事実

つい最近公開された「ONE PIECE STAMPEDE(ワンピース スタンピード)」。

クロコダイルも大活躍だったのだが、実はこの映画の入場者特典「巻壱萬八拾九(バンパク)」で、なんとクロコダイルの衝撃の過去が明らかになった。

クロコダイル、元ロジャー海賊団のクルーと戦っていた

若い頃のクロコダイルは、バレットという映画のボスに引き分けた過去がある。このバレットの強さは、あのレイリーさんに匹敵するレベルで、ロジャー相手に善戦できるほど。

つまり昔のクロコダイルは、ロジャーや白ひげ相手に善戦できるほどの実力者だったとも解釈できる。

クロコダイルの強さだけでも衝撃だが、他にも気になる点がある。

バレットと引き分けた時点のクロコダイルは20歳。ギリギリ七武海に加入していない可能性がある。

さらにバレットというキャラを分析していくと、クロコダイルとよく似た人物で、クロコダイルと対比構造にあるキャラなのではと推測する。

映画のボス・バレットとの対比から見えてくるもの

まずはこちらの表を見てほしい

画像1

このようにバレットとクロコダイルは同じルーキーで、最強の海賊を超えたいという想いがあるなど、共通すべき点が多い。

バレットは、このままの自分ではロジャーを超えられないという想いから、クロコダイルと戦う1年前に独立している。

これらの点を考慮すると、クロコダイルもバレットと同じように、元々は宿敵である白ひげの船に乗っており、バレットと戦う前に独立していたのではないだろうか?

時系列予想
✅?年前:クロコダイルが白ひげ海賊団に入る→おそらく最古参の1人の可能性が高く、元2番隊隊長?
✅?年前:白ひげ海賊団を抜ける
✅26年前:自分と同じ境遇のバレットと戦う
✅20何年前 :黒ひげが白ひげ海賊団に入る
✅20何年前:クロコダイルが名を上げて七武海加盟
✅さらに数年後:勢力を十分に集めて白ひげに戦いを挑むも惨敗

このように、黒ひげがクロコダイルと入れ替わるようにして入ったなら、時系列の問題も解消できる。

また元ロジャー海賊団ルーキーVS元白ひげ海賊団ルーキーの戦いとなると、何ともドラマチックな繋がりだ。

バレットと戦った後にクロコダイルは、自分の海賊団を結成し着々と力を付け、七武海に加盟。

今度こそ白ひげの首を取れると戦いを挑んだところで、バレット同様仲間に裏切られ大敗北を喫したとなれば、美しい対比構造となる。

クロコダイル元2番隊隊長なら美味しい立ち位置に

クロコダイルが元白ひげ海賊団の幹部なら、近い内に大きく活躍しそうだ。

①白ひげの息子? であるウィーブルとの対決
②残された白ひげ海賊団残党の扱い

この2つの問題をマルコが解決するのは難しく、そうなると元2番隊隊長の出番ではないだろうか?

例えばクロコダイルが白ひげの意思を継いで、マルコやビスタと一緒にウィーブルと戦うなど、熱い展開が見れそうだ。

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