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心に響いた感想を届けたい


こちら朝から雨。相変わらず気持ちは沈んでいます。

このところの運動不足で体重増加は抑えられないし、その上精神不安定で、まともな思考もできていないと思いますが、noteに向かうと何かしら書こうという気持ちになるから不思議です。

先ほどこちらのnoteを読ませていただき、感想文を書くことについて考えてみました。

幼い頃から本を抱えていた私。決して上手くなかったけれど、書くことも好きでした。

今日では義務教育で読書は朝読書、読書感想文が宿題にという本を読むことと感想を書くということが分かれているみたいですね。

遥か昔私の通う小学校では特に宿題というわけでもなく、年に1回読書感想文集が発刊され、その年に書いた感想の中で各学級から2名の作品が収められていました。

その頃からただ本を読むだけでなく、本に対しての思いを文字にするということが習慣になっていった気がします。

最近では読書感想文の書き方とか、宿題のための読書になることも多いようです。

けれどまず本を読むことが前提で、特に若い方なら心に響いた本に出会ったら、何かしらの思いが湧き起こると思います。

相変わらず私の文章は拙いけれど、自分が読んだ本がどう響いてきたかを書くことで、本を再認識できる、私のnoteはそんなものです。

今日も読んでいただき、ありがとうございました。

これから借りた本を読み進めます。気持ちを上げるため、Apple MUSICをBGMとして流しながら、楽しみますね。

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