「いいね!」をお金にしたら良いと思うのですが
「いいね!」押してますか? 押されてますか? 「いいね!」ってなんだかんだ言ってもやっぱり気になりますよね。
数が多かったり少なかったり、あの人が押してくれたり、あの人が押してくれなかったり、とにかく「いいね!」って現代の一番気になるモノなのではないでしょうか。
いや、ほんと、20年前には存在しなかったモノだとは思えないくらい、今の僕たちの生活の中で「すごく気になる存在」だったりしますよね。
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「いいね!」を思いついた人って名前は残っているのでしょうか。
どういう瞬間に思いついたのでしょうか。
よくあるように、なんとなく「そういう機能があれば良いんじゃない」って付けてみたら、後になって「実はすごい機能だった。こんなにみんなが『いいね!』に一喜一憂して、それが欲しいために色々と考えて投稿するとは思いもしなかった」って感じでしょうか。
まあそんな感じなんでしょうね。
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でも一方でよく言われるように「いいねはタダだから」ですよね。
「いいね!」が多いからと言って、実売は関係ないっていうのはよく言われるし、「いいね!」が少なくても実はすごく読まれていたり、ちゃんと売れていたりすることってよくあるって聞きますよね。
うん、やっぱり「いいね!」ってタダなんですよね。
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それで思ったのですが、「いいね!」をお金にするってどうでしょうか。
例えば「いいね!」を1回押したら、10円が支払われるんです。
例えばこのnoteだと、アカウントをとる時に「1000円」支払って「100個のスキ」を買うんですね。
そして、「この記事面白いな」と思ったら、「スキ」って押しますよね。
押された方はその「10円の価値がある1スキ」を他の人の記事に使うことも出来るし、たまってきたら「換金」することも出来るんです。
そういう風にすると、もっともっとみんなに『スキ』を押してもらおうと頑張って記事を書くし、それでちょっとした生活費くらいは稼げる人も出てくると思います。
同じ書くんだったらnoteで書こうって人も増えそうです。
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「いいね!」がお金だったらもっと良いのに、って思いませんか?
お金だったらそんなに簡単に「いいね!」は押さないから本当の実力みたいな価値がわかるし、投稿者も今よりもっと嬉しいと思うのですが、どうでしょうか。
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この記事は投げ銭制です。この後、オマケで僕のちょっとした個人的なことをすごく短く書いています(大したこと書いてません)。今日は「最近アル中の話を」です。
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