Ayumu

28歳♂。元団体職員。 ほぼ知識0の状態で無理やり入社したインターン先をクビになり、1…

Ayumu

28歳♂。元団体職員。 ほぼ知識0の状態で無理やり入社したインターン先をクビになり、1度挫折。 またエンジニアへ向けて勉強中です。今はプロゲートで主に学習していますが、スクールに通おうか考え中。 勉強の状態などを発信していけたらと思います。

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元事務職の27歳。知識0からエンジニアを目指す。

初めまして。あゆむと申します。 大学卒業後、某団体職員として約4年間勤務し、突然エンジニアを志し退職しました。 大きなきっかけは、弟がエンジニアとしてかなりの技術力を持っており、 高校生ながらも企業のWebサイト制作や、VRグラフィックの作成、ドローンのプログラミングなどを趣味やバイトで行なっており、 昨年東京の某ベンチャー企業にチーフエンジニアとして就職した事です。 それまで僕は普通のサラリーマンとしての働き方しか知りませんでした。 ずっと頭の中で引っかかっているもの

    • Ruby on Rails5 ProgateVII ユーザーのプロフィール画像設定

      ・初期状態の画像の設定 ・編集画面からのプロフィール画像編集 仕組みデータベースに画像のファイル名を保存しておき、そのファイル名の画像を表示する。 usersテーブルに画像カラムを増やす。 *画像はpublicフォルダに保存 カラムの追加方法 マイグレーションファイルの作成  マイグレーションファイル内容のデータベースの反映  マイグレーションファイルのみを作成する *rails g model image_name:stringだとモデルとマイグレーションファイルが

      • Ruby on Rails5 Progate Ⅵ ユーザーの登録・編集

        〜 ユーザーの登録 〜  1. ユーザーの一覧  2. ユーザーの詳細  3. ユーザーの新規登録  4. ユーザーの情報編集 ユーザーを管理するテーブルとモデルの作成  usersテーブルを用意 (データ型: string は短い文字列を保存する際に使う) [コマンドライン] *$ rails consoleを起動する前に実行 $rails g model User name:string email:string//$rails g model モデル名 カラム名

        • Ruby on Rails5 Progate V エラーのある投稿を防ぐ メッセージの表示

          バリデーションバリデーション・・・データベースをチェックして不正なデータが保存されないように防ぐ仕組み モデルで設定する validatesでカラム名と内容を指定 ↓空の投稿を制限するバリデーション(presence)↓ ex.)[models/post.rb]validates :検証するカラム名, {検証する内容}validates :content, {presence: true} //空の投稿を制限 ↓文字数を制限するバリデーション(length)↓ e

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        元事務職の27歳。知識0からエンジニアを目指す。

        • Ruby on Rails5 ProgateVII ユーザーのプロフィール画像設定

        • Ruby on Rails5 Progate Ⅵ ユーザーの登録・編集

        • Ruby on Rails5 Progate V エラーのある投稿を防ぐ メッセージの表示

          Ruby on Rails5 Progate Ⅳ サイト利用者が投稿編集

          投稿詳細ページに「編集」,「削除」項目を追加して実行できる様にする データベースを操作して編集、削除ができる様にする 〜投稿の編集〜 rails consoleで ①編集したい投稿を取得 ②その投稿のcontentの値を上書き  ③データベースに保存 $rails console$ post = Post.find_by(id :1) //①$ post.content = "上書き" //②$ post.save //③ 〜投稿の削除〜 rails co

          Ruby on Rails5 Progate Ⅳ サイト利用者が投稿編集

          Ruby on Rails5 Progate Ⅲ サイト利用者の投稿

          .find_byメソッドで投稿を取得 「モデル名.find_by(カラム名: 値) 」 でデータベースから条件に合致するデータを取得する ex.)[rails console]post = Post.find_by(id:3) //post.content で取得したデータのcontent部分を表示 投稿詳細ページの作成 Ruby on Railsにおいて新たにページを作成する際には 「ルーティング」、「アクション」、「ビュー」が必要 投稿詳細ページのUR

          Ruby on Rails5 Progate Ⅲ サイト利用者の投稿

          Ruby on Rails5 Progate 2 最後

          共通のレイアウトをまとめる(phpみたいなの) [application.html.erb]に共通のhtlmレイアウト(ヘッダー等)をまとめる 各html.erb の viewファイル は、 [application.html.erb]の<%= yield %>に代入されて [application.html.erb]の一部としてブラウザに表示されている 単純に[application.html.erb]に共通項目を書いておけば 各htmlで記述する必要がなくなるので書

          Ruby on Rails5 Progate 2 最後

          Ruby on Rails5 Progate 2 (DB) 続き

          テーブルからのデータ取り出し  [rails console]> post = Post.first //Postテーブルにある最初の行のデータを取得> post = Post.content //post.firstで取得したデータからcontent部分を取得(表示) テーブルから全データの取り出し  [rails console]> posts = Post.all //テーブルにある全ての配列を取得 > posts.all[0]

          Ruby on Rails5 Progate 2 (DB) 続き

          Ruby on Rails5 Progate Ⅱ (DB) 続き

          データベースの仕組み 「行」・・・1つ1つの投稿データ 縦の「列」・・・カラム 1行ずつのデータ・・・レコード データベースへの操作方法 ・テーブルを作成する(画像のやつ) ・マイグレーションファイルでデータベースに変更を加える指示 マイグレーションファイル、テーブルの作成方法 [コマンドライン]$ rails g model Post content:text//rails g model テーブル名(単数形) カラム名:データ型(どの様なデータが入るか) デー

          Ruby on Rails5 Progate Ⅱ (DB) 続き

          Ruby on Rails5 Progate Ⅱ (DB)

          データベース ページに表示する情報を保存しておく場所 投稿に関するページ作成 目的に応じたコントローラを作成した方が良い (*投稿ページの場合 postコントローラ等) rails generate controller post(コントローラ名) index(アクション名)の省略 = rails g controller post index のように省略できる .erbの意味 Embedded Ruby(埋め込みRuby)の略 .erb 内でR

          Ruby on Rails5 Progate Ⅱ (DB)

          Ruby on Rails5 Progate Ⅰ

          Ruby on Railsとは Webアプリケーション開発に必要なフレームワーク(開発に必要な工数を減らす事ができる) コマンドライン ・$ rails new Tweet_app(作成するアプリ名) //Ruby on Rilsでの開発の基礎項目を自動生成する事ができる。・$ rails server (新規ウィンドウ) //ローカルホストサーバを立ち上げる。localhost:3000でアクセス可能。・$ rails generate controlle

          Ruby on Rails5 Progate Ⅰ

          command line MacBook

          touch ・・・ファイル作成 mkdir ・・・フォルダ作成(ディレクトリ) pwd ・・・今いるディレクトリ表示 ls (LS) ・・・ディレクトリの中身を表示 cd ・・・移動 cd .. ・・・一つ上の階層に移動 *mv ・・・ファイル、ディレクトリの移動 ex.) mv [移動したいファイル、ディレクトリ名] [移動先ディレクトリ名] mv ・・・ファイル、ディレクトリ名の変更 ex.) mv [変更したいファイル名] [新ファイル名]

          command line MacBook

          Review Progate Ruby(コンソール,gets.chomp)

           入力された内容を反映させて表示させる。 ・書き方ex.)(文字列) name = gets.chomp puts "#{name}がガンダムだ" =まさしがガンダムだ ・書き方ex.)(数値) number = gets.chomp.to_i puts "#{name}の戦闘力は#{number}です" =まさしの戦闘力は53です

          Review Progate Ruby(コンソール,gets.chomp)

          Review Progate Ruby(クラスわけ)

           JSや HTML、CSSの読み込みと同じ ・書き方(class_name.rbを読み込む場合)  require "class_name" で終わり(読み込みは) ex.) 「 menu.rb 」(こちらでクラスの処理内容をまとめる) class Menu   attr_accessor :name   attr_accessor :price  def initialize(name:, price:)   self.name = name   self.price =

          Review Progate Ruby(クラスわけ)

          Review Progate Ruby(クラス)

          ・クラスとは 動かしたいアプリケーションの設計図 クラスの中に部品となる処理を入れていく 書き方 class Menu(クラス名)  attr_accessor :name(インスタンス名) *インスタンス変数を定義 end *忘れずに ・インスタンスの生成  作成したクラスの処理を使用するためには、インスタンスを生成する必要がある。「変数名=クラス名.new」で使用していく(複数使用することが多いので)。 書き方 class Menu attr_accessor

          Review Progate Ruby(クラス)

          Review Progate Ruby(メソッド)

          メソッドとは プログラムの中で呼び出して使用する機能のようなもの ex.)テレビの音量変更ボタンなど 引数とは メソッドに情報を与えて反映させる ex.)テレビの音量を下げる、上げると行ったこと 書き方 def introduce(name) 処理ex.)puts "私は#{name}です" end introduce("ラッセル・クロウ") = 私はラッセル・クロウです *引数の記載のあるメソッドを呼び出す際に引数を渡さないとエラーになる *return の後の

          Review Progate Ruby(メソッド)