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輿水幸子が好きだ

輿水幸子が大好きだった。この記事はもうこれに尽きる。 何となく始めたデレステで、何となく引いた10連ガシャで出会った輿水幸子。 特別惹かれる理由もないままセンターにして愛でていた。 そして気づけば担当になっていた。まだデレステを初めて1年と半分ほど。幸子の他にも担当は数人いるが、その中でも幸子は飛び抜けていて、当たり前のように自分の生活の1部になっていた。 なぜこんなにも自分は幸子に魅了されてしまったのか。 幸子の魅力はなんと言っても 「カワイイ」 顔、体格、性格、声、何

    • 期待も羨望もしたくない

      「自分が何をしたいか分からない」 そう言うと大抵の人は理解できないといった顔をします。そりゃそうです。私も理解ができないのですから。 今日はアレが食べたい。とか 明日はコレがしたい。とかいうものが自分には無いのです。 「しょうらいのゆめはケーキやさん」 と鉛筆を握っていた小学一年生からドンドン 「夢」 と言うヤツがなくなっていき、高校二年生になる頃には志望校すら分からなくなりました。 「何がしたいか分からない」 「何ができるか分からない」 そう言い続けてここまで生きてきてしま

      • 有名字書きはすげぇと思った話

        タイトルにある通り、有名字書きはすげぇと思っただけの独り言。また、そう思うに至った経緯である。 ここにあるのは全て1オタクが独り言として呟いているだけだということを注意してほしい。 私が今楽しんでいるジャンルはもうそれはそれは長く続いており、私はその中でもいわゆる大手と呼ばれるところにいる。作品数も大変多く、日々検索しては喜びに悶えている。しかし全盛期と比べると勢いは落ちているらしい。が、それでもまだ更新は止まらないのだから凄いものだ。 さてそんな中で私は細々と小説を書い

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