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ほぼ日手帳のノートページを増やしたい!無印良品の糸綴じノートが大活躍

はじめに

こんにちは、ばんか です。

今日は「ほぼ日手帳にノートエリアを拡張したいなら、無印良品の糸綴じノートが良いですよ」って話です。

これで今日の趣旨の8割が終わったので、あとは惰性としてお付き合いくださいませ。


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ほぼ日手帳にノートを拡張したい

私が愛用している、ほぼ日手帳オリジナル。手帳というより、日記とノートとスケジュールとタスクをごちゃっとまとめたような使い方をしています。

ようするに、これ1冊であれやこれやをまとめてしまいたいのです。

さて、ここでひとつ問題があります。

ほぼ日手帳は、できあがった手帳なので、ページを増やしたりできません。
システム手帳であれば、足りなくなったページを追加したり、書き終わったページを抜き出して、別で保存することができますが、ほぼ日手帳はそれができない。

あたりまえではありますけど。それを承知で採用しているわけですけど。

でも、ブログのネタ帳としても活用したい私としては、やはり拡張していきたいのです。


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無印良品の糸綴じノートがちょうどいい

じゃあどうしたらいいのか。
とれる選択肢は多くありませんが、その中で一番手軽で実行しやすいのは「別冊のノートをくっつけて使う」だと思い至る。

薄いノートであれば、ほぼ日手帳の末尾あたりにスッと差し込んで、一緒に持ち歩けそうです。
でも、そんな都合が良いノートがあるだろうか。

都合の良さそうなものが欲しければ、東急ハンズか、100円均一か、無印良品に行けと、偉い人は言いました。幸い地元には無印良品がありますので、とりあえず覗いてみます。

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あるものですね、そんな都合のいいものが。

それがこの「糸綴じノート」です。

ほぼ日手帳オリジナルとおなじのA6サイズで、税込み100円というリーズナブルな価格。

そしてこの、30枚という絶妙な薄さである。

ほぼ日手帳のカバーは、ほぼ日手帳がぴったり入るように設計されています。なので、あまり余分を受け入れられるほどの寛容さがありません。

ですが、30枚程度の薄さのノートであれば、すこしキュキュッとすれば、バッチリなところに収まってくれるようです。


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心置きなく黒く染められる

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

これで、ノートの残量を気にせず、心置きなく黒く染めていけます!

終わりが見えていると、なんだか気持ちがちょっと控えめになってしまいます。使い終わってから考えればいいのにね。

「終わりはいつでも延長できる」という安心が得られて、満足満足であります。

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